ポカラからバスで約7時間。仏陀生誕地で知られるルンビニというまち。

それいけ!ジャムおじさん!!まち自体は結構小さくてこじんまりしています。
それいけ!ジャムおじさん!!まちのバザールの近くに建つ、産まれた直後の仏陀(シッダールタ)の像。産まれてすぐに歩き出し、天と地を指差し「天上天下唯我独尊」と言ったらしい・・・。
 ここに来る前、ミャンマーのヤンゴンで仲良くしてもらったゆーすけさんがくれたヘルマン・ヘッセの書いた『シッダールタ』という本を読んでみました。 けっこう難しくて、読むのに時間がかかりましたが、読んでおいてよかったと思いました。 あの話自体架空らしいですが、シッダールタがいかに優れた人物であったかとか悟りを開くまでのいろいろな葛藤などが描かれている内容で、ある意味仏陀を身近に感じれたような気さえしました。

 また、次の日はそんなシッダールタの聖誕祭でした。仏縁を感じまくりました。運命です。導かれているのです。
 前日も、自転車で聖園(シッダールタが生まれたマハデヴィ寺院をはじめ、各国のお寺が集まっている公園のようなところ)をまわったのですが、聖誕祭当日は前日を遥かにしのぐ参拝者の数。にぎやかな屋台なども出ていてとても楽しかったです。


それいけ!ジャムおじさん!!やはりマハデヴィ寺院はすごい人でした。
それいけ!ジャムおじさん!!寺院の中にシッダールタが産まれた正確な場所がいまだ残されていて、参拝者のひとたちがお賽銭を投げ入れたりお参りするために長蛇の列。かなりの暑さのため、並んでいる最中におばちゃんがひとりダウンしてました。でも、そこまでしてお参りしたいのです。すごいです。日本ではなかなかないかもしれないですね。

 そんな神聖な気持ちになりながらも、韓国寺でふざけるわたし。ごめんなさい。でも、この手元にあるスイッチがこのときすべて私の手中にあると思うとなんともいえない優越感と支配感に襲われたことは言うまでもありません。(うそです。)
それいけ!ジャムおじさん!!
ご無沙汰しております。
ミャンマーを20日(だったっけ?)に出てネパールはカトマンドゥに21日に到着。
ヤンゴンのゲストハウスで知り合ったりょーへーくんとポカラの怪しげな野外ライブ?に行くためカトマンドゥに着いた足で夜行バスでポカラへ移動。
それいけ!ジャムおじさん!!これが、参加した野外ライブ。「ユニバーサル・レリジョン」って名前が怪しすぎるw
 これは数日間ぶっつづけで行われておりました。ポカラに着いた日の夜から出かけました。
行ってみると、あーなるほどな。さすが、ユニバーサル・レリジョンwといった感じで、みんなアレやっちゃってアレになっちゃってバッキバキwネパールって国はそういう人たちが多いみたいですね。 泊まっているゲストハウスもそんな方々が多くおられます。

 また、近くに湖があるので、
それいけ!ジャムおじさん!!りょーへーくんにこいでもらってボートに乗ったり、まちをぶらぶらしている毎日です。
 しかし、1日おきにスコールのような強い雨が降ります。風も強く吹きます。そんな日の夕方は日没ごろにこんなにきれいに夕日を浴びた山が見えます。
それいけ!ジャムおじさん!!とっても贅沢な気分になるのと、山を神と崇める気持ちがわかる気がしました。

 そんなきれいな山をもっと見たい!と思い、2泊3日のトレッキングへ行ってきました。人生初のトレッキング。めちゃくちゃ疲れました。。。
それいけ!ジャムおじさん!!2泊目は余裕の表情のわたし。トレッキングを始めた日から雨が降ってなかったので、夕日も朝日も空気がガスっててきれいに見えませんでしたが、2日目は夕方から雨が降り、夕日はあんまりきれいじゃなかったけど、3日目の朝日が・・・
それいけ!ジャムおじさん!!きれいに見えて、朝日に照らされる山々は本当にきれいでした。
 疲れたけどいい思い出です。

 そして、ポカラにはまだ少しいたいと思います。
以前から度々登場するとおるくんは、わたしがヤンゴンからマンダレーへ向かうバス会社の前で偶然出会いました。 見た目サラリーマン級のしっかりした身なりだったので、本当に現地で働いている方かと思ってしまいましたw
そして、バガンで合流ししばらく一緒に回らせてもらってました。

彼はメッセンジャーでした。メッセンジャーっていうのは、めったに現れなくて、そのとき自分が迷っていることや、陥っていることの打開策をなんとなく教えてくれる・示してくれる人のことで、時には行ってみるといい場所のことやその人の発してる言葉の隅々に自分へのメッセージをこめている人のことです。以前バリ島でお会いした、たけさんぶりのメッセンジャーでした。

 シェムリアップを出て以来、ずっとグズグズしていて観光欲もなくなってすべてがどうでもよくなっていたわたし。本当は南米まで行きたかったけど金銭的にも、モチベーション的にも無理っぽいんだよねーとか話すと、「南米いいよー」ってめちゃくちゃすすめてくれた。 彼も少し前に世界一周し終わったとこらしい。

 言葉に説得力があって、やっぱり南米行きたい!って再び思わせてくれた。

てことで、たぶん南米行きます!

 んで、ミャンマーでのメッセンジャーはとおるくんだけではなかった! 水かけ祭りのマンダレーからヤンゴンに戻った後、日本人宿の「東京ゲストハウス」でおせわになりました。

 やっぱり、ミャンマーまでくると旅人のキャラも一気に濃くなるわけで、そこでお会いした森さん・ゆーすけさん・ひろさんという今まで会ったこともないタイプの人たちに出会ったわけです。
 森さんは、50歳手前でめちゃくちゃおっとりした男性ですが、瞑想の話を始めたら止まらなくなるくらい瞑想が好き。あと、ほんとにすごい旅の仕方してる。で、ゆーすけさんも瞑想とか好きで、宗教のこともすごく詳しく知ってる人でした。で、この方もすごい経験いっぱいしてました。もうほんとすごいです。
 で、ひろさんはほんとにいろんな意味でぶっ飛ぶような体験ばかりしていたみたいです。話聞いてて飽きないです。

 てことで、東京ゲストハウスでお会いした3人の影響で、ネパールでは瞑想寺にこもろうと思っています。10日間ですが。
 
 たけさんの言ってたとおり、メッセンジャーは本当にいました。
それは旅に限ったことじゃなくて、人生においてもそうだと思います。

それに気づけるか気づけないか。
気づこうとするかしないか。

その差は大きいですね、きっと。


$それいけ!ジャムおじさん!!
東京ゲストハウスで部屋をシェアしたドイツ人のチャーリー。ほんといい子で、私が出て行く前日の夜、先に寝るわーと言って部屋に戻ったと思いきやそれから1時間近く経ってから部屋に戻ってみるとまだ起きてる。何か書いてる。
 グダグダしながら就寝準備して、「あ、そういえばチャーリーのフェイスブックアカウント教えてよー」なんて話してたら、チャーリーが今まで何か書いてた紙の隅っこにアカウント書いて渡してくれた。 で、その紙には私がこれから行くネパールとインドの情報が・・・!めちゃくちゃ小さい字でびっしり・・・! あー、なんてことをしてくれるんだよ。涙腺崩壊するじゃないか。
 ほんとにいい子だった。
あー、ミャンマーいい出会いがたくさんあったなぁ。
旅への意欲がますます高まってきたところで、明日の朝ネパールはカトマンドゥへ飛びます。
楽しくて充実したものになることは間違いないです!

 では、今日は空港の超ミラクルスーパー寝にくい椅子で寝ます!
おやすみなさい!!