シリグリから乗り合いジープで約5時間。ジープは、前の席に「ドライバー、わたし、りょうへいくん、子供」という「とりあえず隙間があれば誰か座らせる」的な後部座席も大人4人がギチギチに乗ってます。そんな感じでつづら折の山道をジープは走り続けます。

 シッキムに入るとチェックポストがあり、シッキムの入域許可書をチェックされ(ここでも許可書が申請できるっぽい)、パスポートにスタンプが押されます。インドのスタンプとは別にシッキム州のスタンプがパスポートに押されるってのがなんかすごい。

 チェックポストからさらに1時間弱ジープで走りようやく州都のガントクに到着。

 ガントクは、坂道の多い街でジープはその坂の中腹に到着します。 目当てにしていた宿が坂道の上のほうだったのでめちゃくちゃ大変でした。
それいけ!ジャムおじさん!!

 しかしさすが州都。まちのメイン広場はここがインドの山奥ということを忘れてしまうような佇まい。洗練されてる。そして、インド人の避暑地ということもあり、外国人よりもインド人観光客が圧倒的に多い!
それいけ!ジャムおじさん!!
 
 ガントクは人もいいし、適度に発展していて楽しかった!
最後に宿をチェックアウトしたとき、宿のスタッフともめたけど楽しかった!

それいけ!ジャムおじさん!!
 りょうへいくんと、道で出会った韓国人の李くんとチベット寺へ行ってきた!
それいけ!ジャムおじさん!!あとこれ、最高に懐かしい味のエッグロール。(ベジロール・エッグチーズロールとかいろいろある)例えて言うなら近所のスーパーとかで売ってる安いお好み焼きみたいな味!

てことで、3泊したので次はナムチに向かいます!
ネパール・カトマンドゥを出たのが5月18日。当時(といってもついこの間)ネパールでは憲法が変わるため(?)、全国的にストライキが起きていました。 そのため交通機関も完全にマヒし、多くの旅行者が各地で足止めを食らっていました。
 一緒に旅行をしているりょうへいくんのネパールビザの期限が迫っていたので、早いとこ出なければいけなかったのですがなかなかおもうようにバスが動かず、ヒヤヒヤしたもののなんとかビザギリギリで国境のまちまで行くバスが取れました。(ちなみに、ビザの延長は1ヶ月30USDですが、オーバーステイしてしまうと1ヶ月のビザ代+1日3USDらしいです)

 カトマンドゥを昼過ぎに出たバスは国境のまち、カーカルビッタを目指します。バスは夜通し走り続け、朝5時頃カーカルビッタ付近に停まったものの、ここも「ストだから」ということで別のバスに乗り換え6時頃ようやくカーカルビッタに到着。
軽く朝ごはんを済ませ、歩いて国境を越えます。 久々の陸路での国境越えに緊張したもののなんなく通過。
それいけ!ジャムおじさん!!


 インド側に入っても、人もネパールとそんなに変わらないしまだインドに来たという実感がわかなかったのが実際のところ。

 そしてこの日は、国境からバスで1時間弱のまち、シリグリに一泊してダージリンに向かうつもりでした。

 到着して宿を探すも、どこもなかなかハードル高い宿で(高い割りにちょっと汚め)なかなか決まらず。それにしてもめちゃくちゃ暑い。
 ようやく宿も決まり落ち着いたところで、紅茶で有名なダージリン行きの電車のチケットを買いに駅まで。
 ちょっと歩いただけで噴出す汗。すごい湿度。 しかし駅に行っても「電車はクローズだ、動いてない」と追い返され、バスのチケットを探してもいろんなブースをたらいまわしにされ、結局買えず。
 そのため、ダージリンの次に行くつもりだった「シッキム州」へ急遽行くことに。(シッキムは、特別な許可書が必要)
たまたま宿の近くが、その許可書を申請する役所(?)だったため楽でした。その役所の隣でシッキム行きのバスチケットを売っていた
のですが、前日売りはできないとのことでした。

 次の日、朝早く起きてそこにいくと「今日はバスは動かない」と職員の人から伝えられ、また昨日のバス会社がたくさん並ぶ建物へ行くと「外国人には売れない、向こうのオフィシャルのほう(役所のとなりの)へ行け」と言われる。「今日は動かないって言われた」
と言っても無視・・・!あー、これがインドか」とわからんけど思った瞬間でした。そこから何人かに聞いても同じことしか言わないので困っていたら、ひとりのおじさんが「乗り合いジープなら行けるよ」とのこと。
 メインロード沿いにたくさんジープが並んでた!あそこかぁ。。。なんとなく高そうで2人ともスルーしてたけど、行けないのは困るので値段を聞いてみるとひとり250ルピー(約400円)とのこと。仕方なくそれで一路シッキムのガントクを目指したのでした!






 チトワンからバスで約6時間、首都のカトマンドゥに戻ってきました!
カトマンドゥではインドビザを申請しなければなりませんでした。 ユーウツ!
 なぜなら、ネットで事前に調べてもいいこと全然書いてない!
「早朝4:00くらいから並んだ」、「係員の態度がめっちゃ悪い」などなど・・・。
前日はめんどくささでいっぱいでしたが、申請できないと困るので朝5時起きで大使館に30分後には着いてました。
 と、ところが・・・!「だ、だれもいない・・・っ!(笑)」
 まぁ、せっかく来たし開門を待つ。 すると、私に気づいた警備のおじさんが「開くのは8:30だよ!なにしてんの(笑)」ってちょっと失笑気味に尋ねてきました。
 私「人がいっぱいいるとおもって早く来ちゃいました。」
 係「番号札1番にしてあげるから一度宿に戻りなさい。」
わー!めっちゃいい人! 一気にいろんな悪いイメージがなくなり、おじさんの好意に甘えて一旦宿に戻った後で再度出かけました。
 申請には欧米人の姿が多くみられましたが、全体的に30人くらいしかいなかったかもしれません。
 そして、約束どおり1番に呼ばれ申請を済ますことができました。
 受け取りは1週間後でした。
《追記》
 インドビザの申請は第1日目に、テレックスなるものをインド大使館から日本に送るのですが、そのための申請とテレックス代300ルピーを払うために出かけます。
 そしてその領収書に記された日付の日の朝に、領収書と申請書とパスポートを持って再度出向き、パスポートを預けて同日の夕方にビザの貼られたパスポートを取りに行きます。

 そんなこんなで意外とスムーズだったビザ申請。無事にインドへ行けそうです。

あ、ビザ申請の話ばっかになっちゃいましたが。
 観光的なこともなんとなくしてました。

 
それいけ!ジャムおじさん!!カトマンドゥ・タメル地区にあるダルバール広場へ行ったり、
それいけ!ジャムおじさん!!自転車を借りて、郊外の動物園行ったり、
それいけ!ジャムおじさん!!火葬場があるパシュパティナートや
それいけ!ジャムおじさん!!世界最大のストゥーパがあるボダナートなどいろいろまわりました。
 めっちゃ疲れたけど、楽しかったです。てか、排気ガスと砂埃がすごすぎでした。

明日、ダランというまちに夜行バスで移動し19日にはインドのダージリンへいよいよ入っちゃいます!

 ドキドキのインド・・・!こわたのしみー!!