軽くひとっ走り行って来たXman。
走っている道中、思ったより早いぞと・・・・そうだ”FIT”さんに寄ってみよう!
とまたもや突然御油の自転車屋さんFITさんへ電撃訪問。
目的は、今試乗車でチタンバイクを準備してくださっている情報をブログで拝見していたから。
チタンバイク。スチールより耐久性、対抗性があり、スチールのような振動吸収性。あわせて軽量。
この夢の素材のバイク・・・・以前からものすごーーーーーーーく気になっていました。
カーボンの耐年性に疑問をずっと持ち続けていたXman。
樹脂が日や水にさらされ振動にさらされ長い年月同じ性能を維持できるとはとても考えられなく・・・・
愛用のX-Liteもそのうちトライアスロンやブルベにはちょっと・・・・となると信じています。
カーボンも軽くて乗りやすいのだけど、新型がどんどん出てくるのが”いいものを長く”使いたいおじさんには
なのです。そうなると次なる決戦車のターゲットは何に?
1・ケルビムやトーエイのハンドビルドクロモリフレーム
2・デローサやチネリなどのマスプロクロモリフレーム
3・チタンフレーム
が候補に揚がってはいるのですが・・・・
何が良いのだろう?


で、調度FITさんが試乗車を準備してくれたので、
事情を説明して
「良いですかぁ~?」
「もちろん!」
と、快諾を頂いたのです。(よっ太っ腹!)
まずは、ものすごーーーーーく気になっていたチタン。
ホリゾンタルスタイルのシンプルなフレーム

いいんじゃな~い

フレームサイズはOK。では。
路面のざらつきは敏感に伝わってくるけど在れた所での突き上げは少ない。
ぐっ!と踏むと素直についてくる。そして手で押しても、踏み込んだ時も軽さは感じる。
んん・・・・・・・・好きかも。
ちょっと姿勢を低くしてDHポジション的な前乗りで乗ってみても踏み込みの反応は早い!
んんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・良いかも


ダンシングしても踏み込んだ時の進み具合も良いし、山では武器になるかもしれない。
メカはコーラス11速。
初エルゴ! ワクワクして乗ったが・・・・・
レバーの部分のシフターが曲線的に動く。
ものすごい違和感を感じる。
意図的に上げたり下げたり。
レスポンスは最高だ。チェーンがよじれる感蝕もなく”パツッ” ”パツッ” っときれいに変速する。 流石カンパ。
ブラケットもとっても握りやすい。
でも、シフターの”ぐにぃっ”がどうしても・・・・・
親指のシフターも2回押して変速。
この操作法が嫌なのではないんです。
だって、ドロップミグノンに付いているソラのシフターは同じような使い方なのですから・・・・・
脱線しましたが、初チタンフレームの感想はまさに雑誌で評されるような
”アルミほど硬くなく、クロモリほどダルでは無い”
レーサーとしては長持ちして素晴らしい素材の一つだ度思います。
何でこんな書き方をするか・・・・
お次はアンカーのクロモリバイク。
写真は、私の無茶な要望に店主さんがこたえてくれた状態です。
最初に乗ったのはマビックのエリートクラスのホイールでした。
さて、乗り心地は・・・・・・
ツルーーーーーーーッ。
っと言うのが直感的な感想です。
これもよく言われるとおり、滑らかなんです。
チタンよりもっと振動を消す。
そして、大きく違うのが、”踏んだ時”。
チタンは”グッ”っと踏み込んだ時、力に合わせて”スッ”と前に進みます。
でも、ネオコットクロモリは立ち漕ぎで同じように踏んでもそれほど答えてくれません。
ですが、シッティングで力をかけると本当に反発する感じがして前に進むのです。??????
平らなところでは、路面の荒れも一切関係なく漕ぐと進む。ただしリズムを掴むのが必要です。
フラットを延々と走るようなブルベには疲れも少なくよく走りむいているかもしれません。
そんな話を店主さんとしていると、でディープリムを組み合わせると登りのレスポンスも上がり面白いかもなんて営業さんと話してたんだよね~と店主。
話を聞いて「今度試したいな(笑)」といったら
「あるよ!」
すかさずDURAACEのディープリムと交換してくれました。
では、早速!
と再度走りに行くと・・・・・
ぐうぃぃぃぃぃん!
平地で2~3km明らかにスピードが速くなった景色です。
前のホイールより明らかに巡航します???
これがディープリムの威力。
本当にするするとスピードに乗って持続されます。向かい風もなんのその。
上り坂をイメージしたペダリングへの反応は鈍くなった気がしますが・・・・
それを抜いても、この巡航性能の高さはちょっと驚きです。
正直、今のマイ X-Liteよりトライアスロンでは有利だと感じました。ブルベでもフラットが多いならとても有利。
坂があっても、この滑らかさと巡航性能はずいぶん体を守ってくれることでしょう。
しかも、これを全てセットで30万強。コストパフォーマンスは抜群です。
電動アルテグラのフィーリングは、携帯のボタンを押すくらいの感蝕で”コツン。コツン”と変速。
楽です。
しかし、古い人間なのでしょうか今度は”動かす”感覚に物足りなさを感じてしまいます。
サーボモーターもまだ大きいし。
まだ、実戦投入する気力とお金はないXmanでした。
そして、この車両。電動アルテグラ装備ですがキャリパーは”MAVIC”
こんなカッコイイキャリパーも作っていたのですね。しかも、電動アルテグラのSTIで効くんですから・・・・
Xmanはこういうひとひねりが”大好き” !!!!
カッコいい。店主のセンスに感激です。
そんな、こんなで貴重な体験をFITさんにさせていただいた一日でした。
本日のテストコース。
悠久の旧東海道松並木でこんな遊びが出来る贅沢・・・・・
うーーーーーーーーーーーーーーーん。
さらに悩みが深まってしまいました。(笑)















380円のコーヒーにこれが付いてくるのだから、愛知県サイコー


