バックパックのみやげ話 -3ページ目

バックパックのみやげ話

東海エリアを走ったり、漕いだり、泳いだり。
キャラがいつまで続くやら・・・

少し前になってしまいましたが・・・

先日、古典ロード走行会に参加させていただきました。

今回は、”真っ白な青春号”で出たいと思っていましたが、先立つものの諸事情で間に合わず・・・・  

いつもの自転車屋さんに泣きついて古い自転車をお借りして規定外参加でお邪魔しました。(昨年も・・・


しかししかしこちらに集まる皆様方は規格外でも暖かくお迎えいただき、今年もご一緒させていただきました。


規定内だと



オールドデカールのチネリスーパーコルサやプジョー




こちらもオールドデカールのチネリスーパーコルサにフルレコード。


参考展示のコルナゴチタニオ




珍しいシルバーのプジョー
プジョーと言えば白がイメージですがこのシルバーはとても美しい。
この、シルバーに入るフレークの大きさが絶妙なのです。
ギラギラし過ぎなく、かつ、しっかりラメをアピールする。
本当に品のある絶妙なフレークサイズ流石おフランス車です。(ジタンもすてきだった)

他にもアトランティス、エンペラー、ルマン、ガンウェル、ズノーなど国産のロードも
多数参加していました。

さて、豊田市の昭和の森に集合して自己紹介の後、早速出発、



快晴です。

矢作川沿いに、車の少ない道を走り継ぎ、
こんな風景や



こんな情景に目を奪われながら上流へ向かいます。


さくらももう最後ですね。

心地よく走り

こんな風景の見える、”喫茶&中華”にて昼食。



ラーメン&中華丼をぺろり。

Xmanは燃費が悪いのです。(最近特に)

昼食後は2手に分かれ、このまま河原沿いで一休みチームと、矢作ダムへ向かうぜ!チームになります。

初めて、このコースを走るXmanは矢作ダムへチームに無謀にも参加します。
なぜなら、皆ロードバイクです。

しかし、、Xmanが借りてきた自転車は650Bの極太タイヤ
、サイズも若干小さくハムストリングスだよりでここまで走ってきているからです。



案の定、厳しいヒルクライムでした。
しかし、登りきったご褒美に



ランボ、フェラーリ、ポルポルの軍団が・・・
カウンタックかっちょえー

漫画のカウンタックで見た、カウンタックバック(ドアを開け箱乗りでバックする)も始めて見れたやっぱりああやってバックするんだ~



記念撮影。



矢作ダムはもう、恵那市になるんだね。岐阜じゃん。

で、帰路に・・・・

ゴール!

・・・・・

帰路は写真がありません・・・・・

なぜなら・・・・・

下り基調になったとたんロードチーム爆走開始

早い早い・・・・・全然着いていけません。

ゴール前はも加わり、足はもうギブアップ状態。

だって、ハムストリングス(太もも前側)でしか使って走れないんだもの・・・
速筋はもちろんすぐにギブアップもう、ふみこめましぇん。

約70kmとりあえず無事、楽しく(厳しく)帰ってこれました。

ちなみに、お借りしたのはフラットハンドルの


こんな部品の付いている。



でした。    快適な旅をありがとう!


京都東山ポタの翌日。

朝7時は目が覚め出発の準備。

朝ごはんは市内のどこかのファーストフードで良いか・・・と8:00宿坊を出発。


お一人様3800円、トイレお風呂共同だったが、部屋は広くそれほど傷んでもいなくお風呂は大きくきれいなお風呂だった。(男湯は)
しかも、オフシーズンの日曜の宿泊だったからか、空いていてお風呂も1番風呂。

気持ちよく一晩を過ごさせていただきましたぁ。

まわりにはコンビニや食べるところもあったけど、自分らは自転車でスーパーまで買出しに行って、あれこれ少しずつ食べたいものを買って部屋で食べた。
さば寿司おいしかったなぁ。

ちなみに冷蔵庫はありますが、タオルやシャンプーは持参が必要です。(石鹸はお風呂にあります。)

朝一番は三十三間堂から、8時半の会場だと思っていたら9時から・・・
とりあえず駐車場に車を止め、近くで朝食を摂ろうとうろうろ、結局朝マック。


人がいないうちに一枚!
人もまったくいない三十三間堂の写真が撮れるなんてちょっと嬉しい。

で、9時前駐車場に戻ったら入り口に人の列が (@ ̄Д ̄@;) 
慌てて並んで入場。


中学校の修学旅行以来だったが、今のほうが趣を感じられる。

しかし、整然と並んだ千手観音を見ながら・・・ どうやって運び出すのだろう???
なんて思ったりして。
日輪から出る棒状の物がなんかの拍子に「ポキっ」なんてなったらどうするんだろう・・・

なんて、あほなことを考えながら歩を進めると、修繕中の一角が・・・・
どーやっては深まっていくのだった。

さて中の拝観を終えて、外に出る。
まだまだ人が少ない。

きれいな建物です。

三十三間堂の後は・・・・

三十年来あこがれていたがなかなか行けなかった”比叡山”へ

何故三十年近く・・・
始まりは、
酒井雄哉 さんの 千日回峰行を取材した、NHK特集『行~比叡山・千日回峰~』 という番組をたまたま見た事だった。

真夜中の森の中を白装束で走り続ける酒井大阿闍梨(現在)の姿に、ものすごいインパクトを感じた。

以来、辛い練習の時もあの姿を思い出し、ストイックに練習したものです。

しかし、比叡山は京都市外から少し離れていて、何度か京都には行っていますが、なかなか比叡山を訪れることがなかったのです。

で、今回は車で移動しているということもあり、子供にも確認したら「行って見たい。
」と言ってくれたので、参拝が実現しました。



比叡山スカイラインはなかなかの登り。5月にはここでヒルクライムのイベントもあるみたい。

いいなぁ




ついに到着。
まずは東塔エリアから




根本中堂。

おおっ!延暦寺~~  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ って雰囲気抜群です。



東塔。

右側に小さく見える”妙音の庭”



矢印があるところに近寄り静かに耳を澄ますと・・・・・

ぴちょ~ん  ぴちょ~んと大きな空間に水が落ちる音が聞こえてくる。


小一時間東塔エリアを巡り、国宝館を拝観し、お土産も買い込む。まだ、西塔エリア、横川エリアにも行くので、こんなにお土産は良いかな?と思ったが・・・・

買っておいて良かった。
大きなお土産屋さんは3つのエリアでは東塔エリアだけにしかありませんでした。(;^_^A




西塔エリア。

釈迦堂。山内最古の建築物だそうです。

堂の周りを歩き続け、寝るときも手すりに捕まったまま仮眠する厳しい常行三昧が行われる常行堂


ひたすら座禅を行う行 、常坐三昧が行われる法華堂。

左側にある渡り廊下で同じ形の常行堂と繋がっていて天秤に似ているので、「担い堂」と言われているそうな。

西塔というので、東塔のような「○重の塔」があるのかと思っていたが、見回しても見当たらない。

お寺の方に聞いてみると
相輪橖(そうりんとう) 
、というものが裏手にあるとの事で見に行くと

9輪の塔があった。

塔ってこの先っぽの部分が大事なんですねぇ。
「○重の塔」はこれを装飾したり、参拝をしやすくするものなのでしょう。

続いて横川エリア、”よこかわ”とかいて”よかわ”と読むらしいです。

横川では雪が・・・・標高があるので寒い!冬用の厚手のコート必須でした。


ここで、カメラの電池が切れた。・・・何とかポケットで暖めて撮った1枚。
ケータイも電池切れ・・・・
調子の乗って写真をバンバン撮ったりメールしたりしてたから・・・・


横川エリアも歩き回り一通りのものは見学できた。
気が付いたら11:00頃到着、すでに時計の針は3:00を回っている。

お腹が空いて機嫌が悪くなってきた子供・・・・

これって、登山じゃねぇ??  お寺飽きてきた・・・・(コラッ罰当たりな・・・
勝手なことを言い出した。

東塔エリアは舗装されているところが多かったけれど、西塔横川エリアはオフロード。ハイヒールでは厳しい参拝となります。
登山靴じゃなくても良いですが、歩きやすい靴必須です。

しかし、森を覗くと険しい山。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 

こんな山道を1000日も走り回るなんて、しかも夜間に・・・・

\(゜□゜)/


大満足の比叡山参拝だったが、酒井氏はこの3つのエリアにはおらず、ふもとの坂本エリアにお住まいとの事。
さらに、東塔エリアでは千日回峰の中心、無動寺も見れなかった。
(東塔エリアから歩いて1時間ほどかかるらしい。)


また、日を改めて参拝に訪れたいと誓い、山を降りたXmanだった。

子供も満足。昼食もとらず歩き回っていたので、何を食べようかと話しながら比叡山スカイラインを出ようとすると・・・・・

お代金をお願いします・・・  まあまあ・・・・しょうがない。
と、値段を見ると   ( ̄□ ̄;)!!

2320円!ええぇぇっΣ(~∀~||;)

ETCカードを提示して少し割引になったけれど・・・・・

高いなぁ、だって、その後、栗東→音羽蒲郡でも3500円位だったのに・・・・


ごねてもしょうがないので支払いをして、琵琶湖大橋へ向かう。
途中ファミレスで遅い昼食を腹いっぱい食べて、子供に初琵琶湖を見せ、
栗東から高速に。養老SAで明宝ハムを一本使ったアメリカンドックを買おうと思ったが売り切れ。残念。




しかししかし、良い旅でした。全部で11のお寺や神社を拝観。

自転車の機動力が物を言った旅でした。
子供もたくさん見れて、珍しいものも見れて満足してくれたようです。
市内では、レンタバイクの電動自転車で回る人も見かけ・・・・これも良いかも。



ただ、11も回ると拝観料も馬鹿になりません。σ(^_^;)
そしてお賽銭も・・・一社1ッ箇所だけでなくあちこちに参るところがあって・・・・・
合わせて、東日本大震災などと書いてあると、やっぱりこちらでも・・・・f^^;
(;´Д`)ノ    


無事、ウチに到着。
みやげ話もそこそこに爆睡    Zzz…(*´?`*)。o○


激込みの銀閣寺。

でも、やっぱりかっこいいなぁ


さて、復路に入ります。

銀閣を後にして、宿へ戻りますが時間もあるしもう少しと思い

平安神宮へ
平安神宮といえば京都3大祭りの”時代祭り”ですね。

葵祭の上賀茂神社、下賀茂神社にもまだ行っていないなぁ。

平安神宮も外国人の方がいっぱいいました。


右の着物のおねーさん大人気!
ほら、カメラが皆オネーサンの方へ向いています。




旅の間はこうして重ねて施錠。
コルナゴ順調に走っています。

子供も何の不服も言わず・・・




鴨川沿いを走ります。
天気は、朝方高台寺のところで一度雨に降られましたが、それ以降はこんな感じで
ずっと我慢してくれています。




「千と千尋みたい!」と・・・なるほど。
車の走らない河川道路なので子供も景色を楽しむ余裕があるようです。

鴨川沿いも無事走り抜け、出発の伏見稲荷に到着です。
宿坊にチェックインする前にスーパーに買出しに。
ここで、名物のさば寿司や、おばんざいを購入安上がりに多種地元の味を楽しむことにします。



宿に到着です。約20km子供も頑張りました。
フロントトリプルのこのコルナゴティアラ。
ちょっと乗りましたが、アルミの軽快さが素晴らしく、カーボンフォークなので神童も少なく、よく走ります。
子供でも、京都の上り坂もなんのその、初の20kmの自転車走行も文句一つなくこれが、銀チャリだったら・・・・ お借りして本当に良かったです。

ドロップミグノンは快調だったのは言うまでもありません。

チェックインをして、荷物を部屋に入れ軽く着替えてさあ、伏見稲荷拝観です。



塗り替えたばかりなのか、門、本殿、舞台全てきれいな色でした。

伏見稲荷といえばやっぱり・・・・・


千本鳥居ですね。

登り始めすぐはめっちゃ気分あげ

幻想的な雰囲気です・・・今は・・・・・ジャック



ここからが・・・・・・

山を上がったり下ったり、約1時間・・・・・涙


これって登山じゃねぇ?  と子供が文句を言いだす・・・
腹減った・・・・疲れた・・・・・

そろそろ限界の様子。それでも、上へ上っていくと民家が・・・・・
休憩のお茶屋さんだった(住み込みの)

調度上から来るカップルが・・・聞くと、まだまだありますよ・・・・のご意見。

引き返そう・・・大分暗いし・・・・幻想的な光景が恐ろしげな光景に変わってきたしがーん

カラスが群れでカーカー鳴いているのが不気味さに拍車をかける。

帰路。  鳥居の裏には色々な企業の名前や個人の名前が書いてある。
おおっあの会社!  これまたあの会社!このサイズはもーかってなぁ。

なんて、言って歩を進める。


ということです。ご興味のある方はご注文ください。
さらに奉納場所によって料金が違うとな

で、一番最初にあったひときわ大きな鳥居は大手広告代理店○○だった。
その、数本後にほんの少し小さい鳥居にあった名前は○○オオクワガタセンター!!

えぇっ!きゅんっ オオクワガタってそんなに儲かるの???それとも儲かったお礼????

なんて、スリルと愉快を共有した千本鳥居でした。本当に千本あるかもしれません。



ナイト伏見稲荷。

幻想的できれい・・・・( °д°)


宿に戻り、窓から見ると・・・・



山の上のほうに灯りが見える。これが多分民家の・・・その先まで延々と鳥居は続きます。




平安神宮で子供が引いたおみくじは ”凶” かわいそうなので、もう一度伏見稲荷で引かせた上げたら今度は ”大吉”!  山登ったご利益???


大体こんな感じに走りました。


その3に続く