I'm Vegan -44ページ目

小豆の缶詰

菜食主義者にとって、大切なタンパク源、豆。

我が家の冷蔵庫には豆腐、納豆をはじめとする豆製品が常備されています。


また、高野豆腐、小豆、黒豆などの乾物もないと困る食材です。

昨日の買い物で、忙しいときに便利そうなオーガニックの小豆の缶詰を見つけました。


*カナダは英語とフランス語が公用語となっているので

必ず両方で表記されています。


小豆は日本と同じく乾燥された状態で

通常"AZUKI BEANS"と言う名で売られているのですが、

この缶詰には"ADUKI BEANS"(あどぅき??)と書かれていますね。

間違えちゃったんだなぁと思いました。

原材料は小豆、水、の他に、Kombu Seaweed(昆布)と書いてあります。


最近はスーパーマーケットでもカナダやアメリカで作られている

日本の食材が目立つようになってきました。

カリフォルニア米や豆腐、醤油はもちろんのこと、

MISO、 KABOCHA、 DAIKON、 SHITAKE MUSHROOM 、

ENOKI MUSHROOM、SATSUMA(みかん)、 FUYU (柿)

FUJI APPLE 、ORIN APPLE、MIZUNA、SOBA NOODLE ・・・など、

ローマ字読み表記で売られています。


でも、ご存じの方もいらっしゃると思いますが

発音の仕方が明らかに違うものがあるんです。

例えばENOKI の場合はイノ~キマッシュルーム、

ついでに、SAKEは、サ~キ~、

KARAOKEはケリオ~キ~だし・・・

だから、会話にそれらの言葉が出てくると

私までそのように発音しなければならないんです。

でないと分かってくれないので・・・。

いくら日本生まれの言葉であっても、郷に入っては郷に従え・・ですね。


話が逸れてしまいましたが、

購入した缶詰の小豆を温めて、メイプルシロップで少しだけ甘くしたら

善哉のようになり、娘達は喜んで食べていました。

でもやっぱり自分で煮た方が美味しいなぁ。

お母さん、牛飼いたい!

家から車で15分程の所に、

牛が放牧されています。


今日は車を止めて観察することにしました。

ちょうど食事の時間だったようで、

みんな夢中で食べています。


中央で子牛が母牛のお乳を飲んでいるのが

分かりますか? (クリックすると大きくなります。)

なんて可愛いのでしょう。

娘達も私もその姿に釘付けでした。


30分以上観察していましたが、聞いていた通り、

牛にも社会性があることを認識させられました。



ファクトリーファーミングとは違い、

放牧されていて幸せそうな牛達・・・

けれども、人間に餌をもらい、育てられ、

人間が食べるために、人間の手によって殺されていく。

ビデオで見た屠殺のシーンが頭をよぎります。


何のために、そんなに一生懸命お乳を飲むの?

何のために、そんなに夢中で干し草を食べているの?

そうだよね、生きるためだよね。

私もあなた達に明るい未来があると思いたい。


感情的になる心の中で彼らに語りかけていました。




「お母さん、牛飼いたい!」

長女がそんなことを言っていました。


子牛が犬のように足で首の辺りを掻く仕草が

あまりにも愛らしくて忘れられません。




Bark!





これは、娘達が会員になっているBCSPCA(どうぶつ里親捜し目的の

シェルター事業などを行っている団体)の会報で、

年に何回か送られて来ます。

この表紙の右下を見ると分かるように、このときのメインの記事は

毛皮のことでした。


中はこの様な感じです。





『多くの人たちは、毛皮を着ることを選ばない。

なぜなら、毛皮のためだけにどうぶつが

殺されるということが信じられないから・・・・・。』

と、最初の部分に書かれてあります。


そして、カナダのBC州では、野生のビーバー、マスクラット、

アライグマなどが罠にかけられ、

ミンクやウサギはケージの中で育てられ、

毒ガスや電気ショックなどで殺されること。


中国で年間2ミリオン以上の犬猫が

毛皮のために犠牲になっていること。


どんな物に毛皮が使われているか、

又、賢い消費者になるために、

リアルとフェイクの見分け方まで説明しています。


手紙やEメールで、カナダの首相へ犬猫の毛皮輸入禁止を求める意見を

送るなどのアクションを起こすことも勧めています。


無関心な大人にならないために、

そして、不幸などうぶつを増やさないために、

子供にも知る権利があるのかもしれません。