Angel
私の好きなカナダ出身のシンガーソングライター、Sarah McLachlan は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)のTVコマーシャル(
ご覧下さい。)に出演しています。そのバックミュージックに流れる彼女の Angel という曲と歌声がとても素敵なんです。聴いたことがないという方、是非聴いてみてください。
TVコマーシャルに出てくる犬や猫の表情が心に焼き付いているので、これを聴くと、どうしても不幸などうぶつたちの事を考えて悲しい気持ちになってしまう私です・・・・。
Farm Sanctuary's Magazine
昨日、メイルボックスに入っていました。
ファーム・サンクチュアリから、シーズンごとに送られてきます。
今回の表紙を飾っているのは、Clarabellという名の山羊。
この雑誌を発行するのに関わったスタッフの名前が載っているページに
ちゃ~んとこの子の名前もありました。
ニューヨークシェルター居住って紹介されていましたよ。
雑誌を開くと、妊娠した状態でレスキューされた羊達が産んだ
16頭の赤ちゃんが紹介されています。
みんな名前が付けられていて、幸せに暮らしている様子がうかがえます。
別のページにはファクトリーファーミングについての記事が・・・
いつ見ても心が痛みます。
もちろん、この子達には名前がありませんね。
この世に生まれてから、誰かに愛されるということも知らずに
一生を終えるのです。
生き地獄とも言えるような酷い環境下で散々苦しみ、生きる喜びを
全く味合わうことなく、挙句の果てに屠殺場へと運ばれていくのです。
不幸などうぶつを増やし続ける人間・・・。
一人が肉食を止めると、年間約80頭のどうぶつを救うことができると
言われています。
どうか、私達の見えないところで、悶え苦しみ、悲鳴を上げながら
助けを求めているどうぶつ達がいるということを知っておいてください。
りんごとワンコ
先日、近所の方からりんごを数個頂きました。
この辺りは、りんご、なし、プラム、ブドウなど、
フルーツの木を裏庭に持つ家がたくさんあります。![]()
いいな~
残念ながら今借りている私達の家にはありません。
今回りんごを頂いたお宅にはジャーマンワイヤーヘアードポインター
という種類の大きめのワンコがいます。
吠えすぎてご近所さんに迷惑をかけ、”今度うるさくして誰かから
クレームが来たら罰金です。”とシティの方から通知が送られてきたことも
あります。![]()
その家族はよく旅行に出かけるんですが、
必ずワンコを置いていくんです。
その間、ペットシッターが散歩と食事の世話をしにやって来て、
30分もしないうちに帰っていきます。
室内と裏庭を自由に行き来できるようにはなっていますが、
出たり入ったりしながら寂しそうに家族の帰りを待つのです。
2週間ひとりぼっちだったことも・・。
私達が世話をしに行ったこともありますし、脱走したところを
戻してあげたこともあります。それを知らせるために旅行先である
隣の隣の州まで電話もかけました。
せめて車で出かけるときだけでも連れていってあげるか、
もしくは信頼できる人に預けていくことだって可能だと思いませんか?
とても親切でいい人なんです。長女と同い年の女の子も
おっとりして良い子なんです。 (でも、いい人であることと、常識的な人であることは、また別問題かもしれませんね?)
お家の中も素敵で、いつも整っているし・・・。
でも、ワンコに関しては、何故?どうして?と思うことばかり。
その奥さんが仕事でいない嵐の日に風の音や物が倒れる音を怖がり、
震えて、啼いて、吠えて、裏庭を走り回っているところをなだめに行ったことも何度かあります。
裏庭にしたウン○
も、数週間後にまとめてスコップで拾っている
みたいです。
それに、彼女が他の犬を撫でる姿は一度も見たことがありません。
例え子犬が寄って来たとしても。そして、我が家のめいのことも・・・。 (ホントは犬が嫌い??)
まだまだ色々あるのですが、これくらいにしておきます。
そんな様々なことがありながらも、そのワンコはやっぱり家族が
大好きです。
約5年前、渡米してから初めてめいを獣医の所へ連れていった際、
初診でしたので、問診票を書くように言われました。
今でも忘れることの出来ない感動させられた最初の質問は、
”あなたはそのこを家族だと思っていますか。
それともペットだと思っていますか。”
家族なのか、ペットなのか、どうぶつに対する価値観や考え方は人それぞれかもしれません。
いずれにしても、せっかく縁があって一緒に暮らすことになったのだから大切に愛情を持って育てたいですね。
りんごが大好きなめい。
頂いたりんごを鼻で転がしながら、クンクンクン。
「食べたいなぁ・・・・。」


