【楽器演奏の秘密】

 
 
82回目
 
今回のテーマは

ブツギレは
雰囲気が
だいなし〜えーん
 
 
 


パッセージのおしまいのところなど、

少し長めに、
余韻を響かすように
吹き終われていますか。
 
 



曲の種類にもよるのですが
いわゆるクラシックのジャンルの場合





特に、雰囲気の良い

ゆっくりとした部分。

音の跳躍があったり
ロングトーンで終わるときにも




ブツってきれて
終わっていませんか?









せっかく
綺麗に演奏できているのに
もったいない。



少しだけ雰囲気を残して
その音楽を終えましょう。
 

 
後ろ姿もきれいに。
 
 
 


 
後ろ髪引かれるような
場所になりますように!キラキラ



 
 関連動画




リズミックな曲などでは
わざと音を止める奏法のほうが
いいものもあります。

その点、気をつけてくださいね。




 
 
 

音譜ホルンのレッスン・合奏の指導を行っています

(大阪)

 

★音楽レッスンについて

★お問い合わせはこちらから

 

 
 

にほんブログ村 クラシックブログ ホルンへ
にほんブログ村

 
 
   <<<メニュー>>>                       

 

クローバー音叉ヒーリング(オンライン)

                       

クローバー遠隔音叉ヒーリング(エネルギーワーク)CommingSoon!   

 

クローバー音楽レッスン  CommingSoon! 

 

 

 

 

お問い合わせフォーム

永尾敬子 お問合せ・受付フォーム[b]♬ホルンと音楽レッスン♬ 永尾敬子です。各種サービスのお申込みとお問合せはこちらよりお願いいたします。[/b]※メール未着のケースがまれにございます。48時間以内に返答がない場合、お手数ですが keiko.nagao.horn@gmail.com までお知らせください。リンクws.formzu.net

 

 
 

 

 

<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 

1990年よりホルンをはじめ、管楽器の指導、            

アンサンブル、合奏の指導。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラーでもある。

 

 

                     

 

 
 

にほんブログ村 クラシックブログ ホルンへ
にほんブログ村