コートヤード台北ダウンタウン 宿泊記 | アラフィフひとり旅

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2024年 年末の台北旅行。

ホテルはマリオット系から「コートヤード台北ダウンタウン」にしました。

 

 

MRT行天宮から徒歩10分で電車移動には不便ですが、バス停はすぐ近くにあります。

 

フロントは一階。

フロント後ろの壁が九分で素敵。

台湾にしては珍しく、日本語ではなく英語での対応でした。

 

旧正月まではどこもツリーが出たままです。

 

客室は14階から上で、ラウンジも14階にあります。

 

コートヤードというとカジュアルブランドですが、ここは新しくて綺麗なのもあり

高級感あるお部屋です。

 

バスルーム

バスタブ無しのボトムクラスで予約しましたが、バスタブ付きにUGしていただいたようです。

年末の台北は、珍しく寒かったのでバスタブが有り難かった。

 

洗面台とベッドルームはガラス張りでスルー。

台湾では、1/1よりプラスチックアメニティが廃止になったそうですが、年末はまだありました。

 

ネスプレッソはなく、可愛いデザインのドリップコーヒーがありました。

ティパックは天仁茗茶のもの。

 

部屋から101が見えました。大晦日に泊まれば部屋から花火も見えそうです。

 

続いて、マリオットプラチナ会員以上が利用できるラウンジ。とても広く、到着日の夜は結婚式の貸切パーティーが行われてました。その場合は一階のラウンジが解放されるようです。

 

 

 

1番奥にドリンクや軽食が置いてあります。

 

さらにアウトドアのスペースも広々。

 

ソフトドリンクは常時置いてあります。

 

さすが台湾。ティパックの種類が豊富。

 

食べ物はクッキー、ケーキにフルーツのみ。

 

かなり手の込んだケーキでした。

味も上品で美味しかった。

 

台北でマリオット系列のホテルには、アロフトとシェラトンに泊まりましたが、いまのところ

こちらが一番よかったです。