2023.10滞在時間6時間の日帰りソウルひとり旅。
復路はエアソウルを利用しました。
LCCなのに充電用電源もTVモニターもあり快適フライトでした。
エアソウルは仁川国際空港のターミナル1から出発です。
搭乗口はターミナルの1番端でした。
LCCなのでペットボトルの飲み物を買っておこうと自販機を探すも無い!
搭乗口近くのAngele-in-usCoffeeにはエビアンが2,000wで売ってましたが高いので見送り。
ラウンジも無いし買い物は高くて興味ないので搭乗口近くで座ってました。
空港WIFIはサクサク、充電スポットがあちこちにあるので助かります。
ちょうどお祈りの時間だったようです。
予定とおり16:40から搭乗が始まりました。
エアソウルは1列目から3列目までの座席指定は1,000円、4列目から8列目まで700円だったので、4Aを予約しました。
座席には一昔前の小さなモニターが付いてます。その隣にはUSB。
離陸待の飛行機が多かったからか飛び立つまでに長い時間かかりました。
この時すでに17時半。
一番下がさっきまで駐機していた所。
TVモニターがあるので座席ポケットにある冊子にてプログラムをチェックします。
しかし、日本語字幕のプログラムが無くフライトマップのままに。
イヤホンが無いと思ったらW2,000で販売してました。
機内販売もチェックしてみると、1ページ目がペットの洋服。
エアソウルのカラーはミント色でかわいい。
機内販売のエビアンはW1000でお手頃価格でした。
離陸は遅れましたがほぼ定刻に着陸。
飛行機から降りてびっくり。駐機所が一番端だったようで税関まで650mの標識が。
何本もの歩く歩道を歩いてやっと税関に到着です。
コロナ後の海外旅行も6回目になると、アプリで税関のQRコードを作成しておくのを忘れて、着陸してから気が付いて慌てて入力しました。
ハンドバッグのみなのでサクっと出国して帰りました。