七つの子

作詞:本居長世
作曲:野口雨情

からす 何故啼くの からすは山に

かわいい 七つの子が あるからよ

かわい かわいと

からすは 啼くの

かわい かわいと 啼くんだよ

山の 古巣へ 行ってみてごらん

丸い目をした いい子だよ


替え歌にされてしまった名曲です。
ちなみに、私は子供時代、「~からすの勝手でしょ」
しか知りませんでした(;^ω^)

中間から後半にかけて、より良い歌詞になってます。
知らなかったのが恥ずかしいです…

ちなみに、「七つの子」の由来はよくわかっていないみたいです。
七匹の子なのか、七歳の子なのか…

どちらも、現実にはなかなかあり得ないみたいですね。

一つの説として、作詞の野口雨情さんが、お母さんと別れたのが七歳だったからというものもあります。
野口雨情さんは、自分の経験を歌詞にすることが多いですね。

例えば、早くに亡くなってしまった娘さんのことを思って書いた「しゃぼんだま」や、自身の幼少時代の貧乏な生活からの憧れ「黄金虫」など。

都会ではからすは厄介者扱いですが、田舎の風景といえば必ず登場する動物でもあります。
替え歌ではなく、しっかり原曲が歌い継がれていくと良いですね☆

ここ数日、急激に涼しくなりましたね。
私の周りでも、気候の変化で体調を崩している人を多く見かけるようになりました。

つい1か月前まではあんなに暑かったのに…"(-""-)"

ということで、私も喉が若干不調

本日も東京は一日中雨だったわけですが、最寄り駅から家に向かう途中でなんと、鈴虫の鳴き声がΣ(・□・;)
もう季節は秋になってるんですね。

ということで思い出したこの曲。

虫の声
文部省唱歌

1、あれ マツムシが 鳴いている
  チンチロチンチロチンチロリン
  あれ スズムシも 鳴き出した
  リンリンリンリンリーンリン
  秋の夜長を 鳴き通す 
  ああ おもしろい 虫の声

2、きりきりきりきり コオロギや
  ガチャガチャガチャガチャ クツワムシ
  あとから ウマオイ 追いついて
  チョンチョンチョンチョンスイッチョン
  秋の夜長を 鳴き通す
  ああ おもしろい 虫の声


明治43年「尋常小学読本唱歌」に初めて掲載された曲です。
後に「尋常小学唱歌第三学年用」(明治45年)にも掲載されています。

当初は「きりきり」鳴いているのは韻を踏んでキリギリスでしたが、そもそも夏の虫であり(笑)、鳴き声も全く違ったことから、コオロギに直されました。

秋の虫たちが楽しく歌っているように聞こえてくるような歌詞ですね。
聞いたことのない鳴き声も交じっているので、子供のころは、あまり情景が浮かんできませんでしたが、大人になってから改めて考えてみると、まざまざと情景が浮かんできます。(まぁ、私が田舎出身ということもありますが…笑)


普段はお忙しい皆さんも、秋の虫たちの声に耳を傾けてみてはいかがですか?

この夏、2つの演奏会に出演することになりました。
一つはもう今週末ですが、お知らせさせていただきます。



第12回アンサンブルの楽しみ
2015年8月23日(日)
東京文化会館小ホール
開演14:00(開場13:30)

第一部 器楽のアンサンブル
第二部 オペラのアンサンブル




2015年度さいたまシティオペラ公演
ガラコンサート
2015年9月6日(日)
開演13:00(開場12:30)
数々の名曲を取り上げて、盛り沢山な演奏会です。
懐かしの童謡・唱歌をお客さんと出演者で楽しく歌うコーナーもあります。

もしよろしければ、私までご連絡ください。



簡単で申し訳ございません。