日に日に暖かい日が増えて、春なんだなと感じられるようになってきました。
しかし、世の中の状況を見ると、春にはまだまだ遠いですね。
 

未知のウィルスとの戦いはまだ続きそうですが、自分自身もしっかりと体力をつけて

また、他の人に移さないように意識することもとても大切ですね。

 

今回の騒動により、お花見の宴会は基本的にできなくなりました。

人と人が近くで触れ合うのでいたしかたないのかもしれませんが

風物詩が無くなると、それはそれで寂しいものですよね。

 

でも、道を歩いていると、見事に咲いている桜を拝むことができます。
今年は少しだけ立ち止まってお花見を楽しませてもらっています。

 

桜を愛でる習慣はかなり昔からありましたが、桜が一杯に咲いている様子を歌った名曲があります。

 

タイトルにもある通り、『花』です。

学校で必ず習う曲ですが、歌の中では桜が咲く隅田川沿いの景色を

この上ない称賛の言葉で歌っています。

3番の歌詞の最後では、

「この眺めを何に例えることができるだろうか(いや、できない)」

という反語の表現が使われています。

 

日本人にとっては、月と桜のコラボレーションは、心の安らぎをもたらしてくれていたんでしょうね。

 

日本人が大事にしてきた桜を愛でる文化。

それを高らかに歌い上げた曲を是非聴いてみてください。

 

亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りするとともに、現在罹患されている方の一日も早い快方

そして、できるだけ早く収束するように祈りながら(・o・)

 

 

 

 

新型コロナウィルスの影響で、世の中とても大変なことになっていますね。
軒並みイベントが中止になったりする中で、卒業式もその煽りを受けているみたいです。

卒業式が例年のようにできないなど、寂しい思いをしている卒業生の方も多いかと思いますが、早く収束してくれることを祈るばかりです。
 
本日の曲は、「旅立ちの日に」

今や卒業式の定番ソングとなりましたが、作られたのは1991年
埼玉県秩父市立影森中学校の当時の校長先生が作詞、音楽の先生が作曲されました。
荒れた学校を矯正するツールとして歌を活用し、「歌声の響く学校」にすることを目標に合唱の機会を多くしたそうです。その結果、学校は明るくなったとか。

その集大成として、「卒業生の記念になるものを残したい」という思いから作られたそうです。

先生方が卒業生にサプライズで演奏し、それからしばらくは影森中学校のみで歌われていましたが、次第に周りの学校でも歌われるようになり、更に、私の出身大学の大先輩である松井孝夫さんが混声3部合唱曲に編曲され、音楽雑誌に掲載されたことにより、全国へ広がることとなります。

「思い出を抱きながら、無限の可能性を持つ大空へ自由に羽ばたいてほしい」という思いがストレートに表現されています。

今は大変な時期ですが、これからの卒業生の皆さんの無限の可能性を信じて、今回はこの曲を歌わせていただきました。


学生さんに限らず、
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
皆さんのこれからのご活躍をお祈りしております♪


『旅立ちの日に』
作詞:小嶋 登
作曲:坂本 浩美
合唱編曲:松井 孝夫


※なお、今回の動画は合唱ではなく、私のソロ演奏となります。悪しからず

ほぼ3年以上ぶりに更新することになります。

お久しぶりです(^^♪

 

ちょっと個人的な事情で活動をだいぶ長い間自粛しておりましたが、

これから再開させていただこうと思います。

 

まぁ、待っていたという方はいないかと思いますが、自身の活動と並行して、

歌い継いでいきたい名曲をご紹介できればと思っております。

 

今回紹介する曲は

 

「早春賦」

 

今年は暖冬の影響で、そこまで冬というものを意識しない日が多かったですが、

暦上は今日から春なんですね。

 

でも、いつの時代でも、この立春の日からまた寒い日が復活することも多かったみたいです。

今年もこれから冬将軍がやってくるということで、まさにぴったりの曲ではないでしょうか?

 

さて、この早春賦ですが、発表は1913(大正2)年発表の唱歌。

作詞は吉丸一昌

発表された当時は東京音楽学校(現在の東京芸術大学音楽学部)の教授でした。

長野県の大町~安曇野の辺りの景色を歌った歌詞です。

そして、作曲は中田章

「夏の思い出」の作曲家、中田喜直のお父さんですね。

以下、要約(間違っているかもしれないので、その場合はご指摘くださいあせる

 

春とは名ばかりの風の寒さで、

鶯もまだまだ鳴くことができない

 

氷も解けて葦も伸びてこようとするが、

今日も昨日も雪が降っている

 

春だと思わなければ感じることはなかったのに

春と聞いてしまったら、はやってしまうこの思いをどうしたらよいのだろう?

 

 

 

簡単にこのような内容の歌詞ですね。

 

特に、3番の歌詞が、当時の女学生たちにとても流行ったとか流行らなかったとか…

 

この時代は、女性から男性への愛の告白というものは到底できるものではありませんでした。

今みたいにバレンタインデーとかないわけですからね。

 

必死に必死にこの思いを意識しないようにするんだけど、

一旦恋していると気づいてしまったら、どうにもできない!

 

こんな思いを代弁してくれているように感じた方も多かったみたいですね。

 

動画の解説にも入れておりますが、

歌唱も伴奏も私のため、お聞き苦しい箇所もあるかもしれませんが、その辺りはご容赦いただければと思います。

 

それでは皆様、寒さに負けないよう、これからも過ごしていきましょう!

 

以下、動画です。

https://youtu.be/HMylJjT1bH8