パンフ買うの忘れた…
もう1回観に行くから(決定事項)いっか。
という事で、観て参りました。
若いお嬢様方の中に混じって…
( ̄▽ ̄;)
終わってからのお嬢様方のテンションが凄かった(笑)
「ラウールやば!」
「ラウール…」
「ラウールかっこいいよね!」
「ラウール…(放心)」
中には、別にスノファンじゃなさそうなお嬢さんも
「ラウールってかっこいいね!やば!」
と(笑)
まぁテンション上がって佐久間の真似で
「らっうーるーー!!」
と叫んでる子もいたけど(苦笑)
とにかく、観た人のハートを鷲掴みにして
興味をかっさらってるラウちゃん🤍がスクリーンの中にいました
トイレに居た時は、どうやら原作ファンらしきお嬢さんが
スノファンの友達に連れてこられたようで(^_^;)
「ありがとね!誘ってくれて!」
「良かったよ~誘って(笑)」
「三浦(ラウの役)・石森(吉川愛ちゃんの役)目当てだったけどさ!ラウールかっこよかった!」
と、原作ファンのお嬢さんの心もしっかりかっさらってましたよ(笑)
ラウの初単独主演のこの作品の話が出た時から
原作ファンの皆さんから
「ラウール?誰?」
「全然イメージ違うけど」
「ジャニーズとか…」
と、けっこうな言われようで(苦笑)
ラウちゃんもかなりプレッシャーだったと思いますが
さすが。
めちゃめちゃ、良かったです
母どころかギリギリ祖母にもなってもおかしくなかろう…という年齢ですので( ̄▽ ̄;)(苦笑)
かっこいい🤍とはなりませんでしたけど(^_^;)(笑)
可愛い…
ひたすら、可愛かった🤍(笑)
ていうか、最初はいちいち決め台詞的なことを言うラウちゃんに、つい
「プッ(笑)」
「おーおー、カッコつけて可愛いのぉ」
って感じだったんですが(笑)
ストーリーが進むにつれて
界くん(三浦界=ラウール)のキャラに引き込まれていき
ついに、最後にはホロリと
いやはや、やるな!ラウールさんよ!(笑)
思い返せば、ラウちゃんの演技をちゃんと見たのは
ノンちゃん主演のNHKのドラマ『決してマネしないでください!』でした。
あの時は全然スノファンでもなんでもなく(笑)
「あぁ、Snow Manのハーフの子か…バーターね(^_^;)」
ぐらいだけで。
終始、ノンちゃん可愛いだったので(笑)
唯一、女装した回(笑)の時に
「めっちゃ可愛いやん、ラウール(笑)」
という印象はありました(笑)
後で見返そう(笑)
でもその時も、演技としては別に取り立てて下手だとも思ってなかったし
まぁキャラがちょっと特徴的で面白い感じだったのですが(^_^;)
考えてみたらあの頃たぶんまだ15,6歳?( ̄▽ ̄;)
ノンちゃんが行列でラウールに嫉妬してると鼻息荒く言ってたように(笑)
成長エグい…(しょぴ風に言えば「エグエグ( ̄▽ ̄;)」笑)
今は18歳になりましたが、この映画の撮影当時は17歳ですからね…
超人見知り君(^_^;)が、知らない人たちの中に放り込まれ
『実写化して欲しい漫画ナンバーワン』なんて盛大に囃し立てられる漫画原作の映画の
単独主演をやらされたなんて
考えるだけで心配しかありませんでしたが(^_^;)
佐久間が贔屓目だとしても(笑)「か、か、界くんがそこに!!」と興奮したんだから
やっぱり信用して良かったんだよね(笑)
さすがただのヲタクじゃねーな、佐久間よ(笑)
とはいえ、原作は知りませんけど(^_^;)
イイ歳してキラキラ映画好きのわたくしとしても
この映画は贔屓目抜いても(笑)良かったと思います
周りの共演者の若手俳優さんたちも、みんな上手(笑)
特に『虹色デイズ』の時からワタシは注目してたんですよ、堀田真由ちゃん。
この作品も可愛かった
濱田龍臣くんは当然ながら(笑)
板東くんも、岡本夏美ちゃんも非常にかわいくて上手でした(笑)
そして、吉川愛ちゃん。
私のイメージは、例の「ゆりゆりぃ~」(康二さん風に読んで下さい笑)ドラマのあの女の子だったんですけど
こういう役も本当に上手でした。
羽花ちゃん、とても可愛かったです。
いきなりネタバレ(^_^;)
ラウちゃん!!
そんなキスシーン多いとか、おばちゃん聞いてないわよ!!!
びっくりしたぜ(笑)
てっきり、せいぜい途中と最後ぐらいかと思ってたら…( ̄▽ ̄;)
めめさんからのご指導の賜物でしょうか(爆)
初めて(プライベートは知らんがな爆)とは思えないぐらい、お上手でした(笑)
キスシーンの上手い男、アタシ嫌いじゃないから(笑)
むしろ将来有望(爆)
今日はホントに若いお嬢様方に囲まれてたから(^_^;)
もうちょいゆっくりゆったり…もう1回は観ようと思います(笑)
ラウちゃん、お疲れ様
こんなおばちゃんにも、潤いをありがとう(笑)
なんか、副反応も起きない気がするよ(笑)