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設計事務所??実はこんな所なんです^^ 小川のブログ

家づくりを考える方へ小川が第三者目線で色々執筆していきます^^

こんにちは、小川です。

梅雨入りしてしまいました。

今年は例年よりも早く梅雨入りしましたが、
梅雨明けは例年通りという発表がありましたので、
長い梅雨期間になりそうですね。





さて

本日は前回の続きからになります。

データがパソコンから閲覧できるというのも便利ですね。



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・今回建築(購入)した住宅と直前の住宅(リフォーム前後)の比較

 
従前住宅が持ち家だった場合の割合は、特に注文住宅で高く32.6%を占めていました
分譲住宅及び中古住宅では、持ち家以外の住宅がそれぞれ83.3%、85.5%と高い割合を示しており、住宅の一次取得者が多い事が分かりました。


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・延べ床面積の変化

 延べ床面積の変化は、直前の住宅と比較すると、注文住宅では25.8㎡広くなっており、
他の2つの住宅の種類よりもより広くなっています。
 また、今回建築(購入)した住宅の延べ床面積の平均は、注文住宅が126.1㎡と最も広くなっております。


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・高齢者対応設備の整備状況

 
高齢者対応設備として「手すり」「段差のない室内」「廊下などが車椅子で通行可能な幅」が整備されている割合は新築住宅、特に注文住宅において高い一方、中古住宅、民間賃貸住宅、リフォーム住宅において低くなっています。
 また、直前の住宅と比較すると、概ね全ての住宅の種類において増加しており、特に注文住宅と分譲住宅で整備されている割合が大幅に上がっています
 整備別では、「段差のない室内」や「手すり」に比べ、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」が整備されている割合は低くなっています。


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・65歳以上居住者の有無と高齢者対応設備の整備状況

 65歳以上の居住者の有無別に高齢者対応設備の整備状況を見ると、民間賃貸住宅以外では、65歳以上居住者のいる世帯の方が高齢者対応設備が整備されている割合が高いようです。


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・省エネ設備の整備状況

 「二重サッシ又は複層ガラスの窓」「太陽光発電装置」が整備されている割合は、直前の住宅と比較すると、特に「二重サッシ又は複層ガラスの窓」は特に注文住宅と分譲住宅で増加幅が大きく、注文住宅で77.6%、分譲住宅で38.0%となっています。
 また、「太陽光発電装置」も民間賃貸住宅を除くすべての住宅の種類において整備されている割合が上がっており、注文住宅では3割を超えていました


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【資金調達方法】


・住宅の価格と自己資金


 住宅の建築、購入に要した資金総額の平均は、注文住宅(土地購入資金を含む)で3,614万円、分譲住宅で3,597万円、中古住宅で2,192万円だったそうです。
 また資金総額に占める自己資金比率を見ると、注文住宅で42.7%、分譲住宅で31.6%、中古住宅で45.8%となり、過年度調査と比較すると、中古住宅の自己資金比率は、過去5年間で最も高くなっています。
(前回の記事でも書きましたがデータの写真とともに再度書かさせて頂きました)


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・住宅ローンの有無と住宅ローン減税制度の適用率

 住宅ローンを有する世帯(住宅金融支援機構提携ローン(フラット35)、民間金融機関、住宅金融支援機構(直接融資)、その他公的機関や勤務先からの借入金を有する世帯)は、注文住宅で68.8%、分譲住宅で63.0%、中古住宅で53.9%となっています。
 また、住宅ローンを有する世帯のうち、住宅ローン減税制度の適用を受けた(受ける予定も含む)場合の割合は、注文住宅で84.9%、分譲住宅で79.3%、中古住宅で55.0%となっています。


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・住宅ローンの年間支払額と返済負担率

 住宅ローンを有する世帯の年間支払額の平均は、注文住宅で110万円、分譲住宅で111.9万円、中古住宅で95.2万円となっており、世帯年収に占める返済負担率については、注文住宅19.1%、分譲住宅で17.3%、中古住宅で16.4%となっています。
 過年度調査と比較すると、注文住宅、分譲住宅で住宅ローンの年間支払総額、返済負担率ともに、過去5年間で最も低くなっています。


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いかがでしたでしょうか。

上記のデータは発表されたモノをほぼ原文のまま記載致しました。

前回の記事でも触れたものでも、
前回はデータの写真を載せていなかったので改めて書き直しました。

私が特に注目したのは、
「省エネ設備の整備状況」です。

震災の影響もあるのでしょうが、
住宅設備への関心が非常に高まっている事が分かるデータになっていると思います。

テレビCMでも省エネやエコという単語を聞く事が多いですし、
住宅エコポイント等の国からの補助もあるのが大きいのだと思います。

住宅ローンにも注目すべきかもしれません。

去年は銀行の審査も比較的通りやすかったのもあり、
積極的にローンを使われる方も多かったのではないかと思います。





このような形で業界のニュースの様なものも記事にしていこうと思います。

自分自身の勉強にもなりますし、
参考になる方がいらっしゃれば幸いです。

ではでは次回の更新でお会いしましょう^^
こんにちは、小川です。

すっかりと初夏の暑さになり、
会社でもクールビズが始まりました。

私は寒いほうが好きなので、
夏の暑さは苦手です…。

皆さんもそろそろ水分補給等を意識して、
倒れないように気を付けて下さい。





さて

本日のテーマは~建設業界のニュース~についてです。

これからは自分の勉強も踏まえて、
業界のニュースも書いていこうと思います。

知識不足で恥ずかしい記事にならないように気をつけます…。




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本日は国土交通省が4月25日に発表した、
「平成24年度住宅市場動向調査について」
のデータについてまとめてみました。

平成23年4月~平成24年3月の期間で、
自分自身が居住する目的で建築(増築・改築・賃貸に入居含む)した住宅に入居済みの人が対象になります。
(住宅の種類は、注文住宅・分譲住宅・中古住宅・民間賃貸住宅・リフォーム住宅)



・項目別世帯年収

世帯の平均年収になりますが、
分譲住宅が最も高く、民間賃貸住宅は最も低くなっております。

注文住宅    : 617万
分譲住宅    : 660万
中古住宅    : 602万
民間賃貸住宅 : 411万
リフォーム住宅 : 650万

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・一次取得者の年齢と世帯年収

注文住宅・分譲住宅・中古住宅のいずれも「今回が初めて」との回答が最も多く、
注文住宅では7割強を占め、
分譲住宅・中古住宅では8割強を占めていました。

一時所得者の年齢は注文住宅・分譲住宅・中古住宅のいずれも30歳代が最も多く
注文住宅・分譲住宅では全体の5~6割程度を占めています。

一次取得者以外の世帯主の年齢は、
注文住宅では60歳代が最も多く、
分譲住宅・中古住宅では50歳代が最も多くなっております。

また一次取得者の世帯年収は、
注文住宅・分譲住宅・中古住宅のいずれも「400万~600万円未満」が最も多く、
全体の3~4割程度を占めておりました。

一方、一次取得者以外の世帯年収は、
注文住宅では「400万円未満」、
分譲住宅では「600万~800万未満」、
中古住宅では「400万~600万未満」が最も多くなっておりました。

平均年収は一次取得者と比べ、
一次取得者以外の世帯主の方が全体的に高くなっております。





住宅の建築、購入に要した資金総額の平均は、注文住宅(土地購入資金を含む)で3,614万円、分譲住宅で3,597万円、中古住宅で2,192万円だったそうです。

世帯主の平均年齢は、
注文住宅・分譲住宅・中古住宅では30歳代が最も多く、
特に分譲住宅は5割を超えており、注文住宅・中古住宅でも4割前後を占めておりました。


 また、世帯年収の平均は、分譲住宅が660万円と最も高く、注文住宅が617万円、中古住宅が602万円となった。

 さらに資金総額に占める自己資金比率を見ると、注文住宅で42.7%、分譲住宅で31.6%、中古住宅で45.8%となり、過年度調査と比較すると、中古住宅の自己資金比率は、過去5年間で最も高くなった。

 厚生労働省の調査によると、平成23年の全世帯の平均所得が538万円だったことから比較すると、世帯所得がやや高めの層が住宅を購入しているといえそうです。





・建築(購入)にあたり影響を受けた事

 工務店や住宅メーカー、購入した住宅を見つけた方法は、
注文住宅では「住宅展示場で」
分譲住宅・中古住宅では「不動産業者で」

と答えた方が最も多くなっており、
特に中古住宅では6割近くを占めています。

 「新聞の折り込み広告で」は、
分譲住宅と中古住宅では3割強となっておりますが、
注文住宅では1割強となっています。


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・住宅の建築・購入にあたり影響を受けた事

 住宅の建築(購入)にあたり、プラス要因として大きく影響を受けたのは、
注文住宅・分譲住宅において「住宅取得時の税制等の行政施策」「金利動向」となっており、
中古住宅では「地下/住宅の価格相場」「従前住宅の売却価格」となっています。


 一方、マイナス要因として大きく影響をうけたのは、
注文住宅では「家計収入の見通し」「従前住宅の売却価格」
中古住宅では「景気の先行き感」となっています。

 過年度と比較すると、注文住宅・分譲住宅では、
プラス要因として影響を受けた「景気の先行き感」「家計収入の見直し」の割合が過去5年間で最も高くなっています。
 また中古住宅では、マイナス要因として影響を受けた「金利動向」の割合が過去5年間で最も高くなっています。


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・今回建築(購入)した住宅に決めた理由、中古住宅にしなかった理由、中古住宅にした理由

 今回建築(購入)した住宅に決めた理由は、
注文住宅では「信頼できる住宅メーカーだったから」が5割弱
分譲住宅では「新築住宅だから」が6割強
中古住宅では「価格が適切だったから」が7割強と最も多くなっています。

 「価格が適切だったから」は、注文住宅で2割強、分譲住宅で4割強となっており、
中古住宅が著しく高くなっています。


 また、「住宅の立地環境が良かったから」は、
分譲住宅で5割強、
中古住宅で5割弱となっている一方で、
注文住宅では3割強にとどまっています。



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長くなりましたので1ということで一旦区切る事にします。

いかがでしたでしょうか。

体感的になんとなく分かっている事も、
データで見ると納得できる部分もあるかと思います。

新築で建てるか分譲・中古を購入するかで、
決め手であったりお施主さんの価値観が大分違う事が分かると思います。


世帯平均年収はそこまで大きな差は見られないですね。

立地条件を優先される方、
新築にこだわる方、
発注先の見つけ方が展示場か不動産業者か、


今も同じように悩まれている方もいらっしゃると思います。

そのような方に少しでも為になれるような記事を書いていきたいですね。

そこまでの量はありませんが、
次回もこの記事の続きを書いていきたいと思います。




こんにちは、小川です。

夏用スーツをクローゼットから引き出してきたのですが…

ズボンがきつい…

あれ?というか元々自覚はあったので、
むしろ予定調和と言うべきか…

そんなことで新しく大きめのスーツを買ってしまいました。

逃げ道になってしまうのであまり良くないかとも思いましたが、
着るスーツが非常に限られてしまうので仕方なくです。

皆さんも衣替えの時期は要注意です。




さて

本日のテーマは施主ブログから見える「建築家」についてです。

久しぶりに設計事務所とは??というテーマについて書いていきたいと思います。

当ブログでも良く書いてきた事ではありますが、
建築家は敷居が高いという印象をお持ちの方がまだまだ多いようです。

建築家もHPやイベントでお客様と触れ合う際に、
そのようなイメージを変えようと取り組まれております。

では実際に建築家と家を建てた方の反応はいかがでしょうか。

お施主様のブログから想像してみる事にしました。

皆様の書かれ方は様々ですが、
敷居が高かった・料金が高かった・やりづらかった
と書かれているブログはほとんど見かける事がありません。


もちろん全くないとは言えませんが、
多くの方が満足された上でブログを書かれているように感じます。

過去のデータにはなりますが、
実際に家を建てようと思った際、
施主ブログを参考にしたと答えている方は7割を超えているそうです。

自分と同じ立場の方が書かれているブログだからこそ、
同じ事で悩んだり共感できることがあるからだと思います。



ここから本題。

では施主ブログの記事を読まれた方は、
建築家に対してどのようなイメージになるのかです。

このような事をピンポイントで書かれている方は非常に少ないと思います。

私が確認できたブログも一つのみでしたので…

その方は設計事務所で家を建てようと考えた際に、
どこにお願いすればいいのかで悩まれました。

雑誌やHP、様々なメディアから情報を集め、
一つの設計事務所に的を絞られました。

そこで決め手となったのが、
その建築家と建てたお施主様のブログだったそうです。

施主目線で見たリアルな建築家像をイメージ出来たことで、
建築家の人間性や考え方を想像する事が出来たそうです。


これは施主ブログを読んで建築家に対するイメージが良い物になった例になります。

では他の方はいかがでしょうか。

あくまでもブログを読んだ私の感想になりますが、
読んでいるとこの建築家は良い人なんだなと思う事が多いです。

実際に自分が依頼を出した設計事務所になりますので、
基本的には良い事を多く書かれている事が要因だとは思いますが、
読み手にも良いイメージを与えやすいのだと思います。

名前を出されているかいないかの違いはありますが、
依頼をされた建築家の人柄や特徴、良い所悪い所等、
ある程度包み隠さず書かれていますので、
読者としても非常にイメージしやすいのです。

それが自分と同じ立場の方が書かれているモノであればなおさらだと思います。

もちろん逆も然りです。

サイトからコンペを利用されている方も、
ご自身で何社か設計事務所に伺っている方も、
ハウスメーカーでは希望の家にならず困っている方も、
施主ブログを読まれる事があると思います。

ブログに書かれている様々な情報を見て、
それでも建築家に依頼されているという事は良いイメージになっているからだと思います。



少しテーマから逸れてしまった部分もあるかもしれませんが、
一度お施主様のブログをお読み頂ければと思います。

私の言いたい事がなんとなくでも伝わるのではないかと思います。

建築家、設計事務所がどのような所か知りたくなった時、
お施主様のブログを覗いてみるのも良いかもしれません。