こんにちは、小川です。
ここ2日程天気が崩れておりましたが、
本日は見事に秋晴れになっておりますね。
最近ドラムとギターにほとんど触っていない状態で、
音楽に飢えてきております。
楽器を始めてみるとおもしろいぐらい中毒になりますね。
元々音楽を聴く事が好きだったのもあるかもしれませんが、
少しづつ上達していくのが分かるのは楽しい限りです。
さて
本日のテーマは~Iさんの場合1~です。
当ブログでも参考にさせて頂いた事のあるIさん。
ひょんな所から家づくり歯車が回り始めます。
それではどうぞ…
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Iさん家づくり状況は足踏み状態でした。
まずハウスメーカーと工務店に設計見積をお願いしておりましたが、
どちらも芳しくない様子です。
某ハウスメーカー
プランは70点、工事費が予算の400万オーバー。
これでは家が建てられない状態にも関わらず、
早く契約をと急かしてくる…
某工務店
プランは65点、材料や構造がいいのは分かる。
しかし若者のセンスが伝わらないジレンマ(Iさんは30代前半)
いい会社さんなんですが決め手がない…
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そもそも理想の家づくりは無理なのかと足踏み状態の時に、
新聞の折り込みに入っていた広告に目が止まりました。
それはASJ
の「未来をのぞく住宅展」というイベントで、
建築家との無料相談会も行っているとの事。
開催場所は今日買い物に行く予定のイオン。
奥さんと相談してついでだから行ってみようという事になりました。
ちなみにこの時点でのIさんの建築家に対するイメージは
・設計料が高い
・お金持ちの人しか相手にしなさそう
・気難しい人が多そう
・素人考えでモノを言うと怒られそう
・デザイン重視で住みにくそう
だったそうです。
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イオンでのイベントには全国から10名近くの建築家が来ていて、
気軽にお話ができる雰囲気だったそうで、
来場されている方も多かったそうです。
建築家それぞれのブースがあり、
自由に見学できるようになっております。
そこでIさん夫妻は衝撃を受けるのです。
・飾ってある住宅のパネルは雑誌に出てくる家
・おしゃれな外観
・吹き抜けのリビングがかっこいい
・模型がある
とIさん夫妻はテンションがどんどん高くなり、
自分の家づくりと重ねてみて夢が膨らみます。
ここでIさんは過去にモデルハウスに行った際、
同じように感動して見積もりを依頼したところ、
結局400万オーバーの見積もりになった事を思い出します。
Iさん夫妻はまずASJのスタッフさんに聞いてみる事にしました。
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Iさん夫妻「このような素敵な家だと大体いくらぐらいで出来るのでしょうか。」
スタッフ 「こちらの家ですと工事費1800万円ぐらいだと聞いております。
建築家は予算にはまるように計算して設計されていますよ。」
Iさん夫妻「1800万円なら予算に合いそうだけど、
ローコスト住宅だとあまりカッコよくならないのではないでしょうか。
変な部材等使われたりしないでしょうか。」
スタッフ 「建築家の方が設計監理されると、御要望通りのおしゃれな雰囲気になりますよ。
でないと、建築家に依頼する理由がないですよね。」
Iさん夫妻「なるほど…」
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スタッフさんから一度プランニングコースを受けてみてはどうかと勧められます。
(ASJのプランニングコースとは、
建築家がIさんから要望を詳しく聞いて、間取りや模型をプレゼンしてもらえます。
大体いくらかかるかの見積もりもでるそうです。)
建築家と家づくりを進める事が出来るのか、
そういう判断にもなればいいなと考え、
Iさん夫妻は一度プランニングコースを受けてみる事にしました。
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いかがでしたでしょうか。
今回はASJさんのイベントに参加されたIさんのケースでした。
ハウスメーカーと工務店の部分については、
詳しく書かれてはいなかったので分かりませんが、
少なくとも最初は建築家という選択肢はなかったように思います。
Iさんが建築家を知る良い機会になったのはイベントですね。
このイベントに参加したことによって、
Iさん夫妻が建築家に抱いていたイメージは見事に変わりました。
元々抱いていたイメージがマイナス方向ばかりだったかもしれませんが、
実際にお会いすることでそれが勘違いだったと気付く事が出来たのです。
私はこの部分が非常に嬉しく思います。
やはりイメージだけで判断するというのは良くないと思うのです。
「家づくり」は安いモノではありません。
だからこそお施主様には、
自分が満足できる家を建ててほしいと思います。
人によって「理想の家」というのは様々な姿をしていると思います。
その実現のためには選択肢は多いほうが良いと思うのです。
選択肢をイメージだけで消してしまうと、
理想の家を建てられる可能性が少しは減ってしまうのではないかと思うのです。
まずは住宅展示場に行ってみようという気持ちと同じような感覚で、
建築家のイベントに参加してみてはいかがでしょうか。
「理想の家」実現の可能性が広がるかもしれません。