こんにちは、小川です。
9月に入っても暑さが残っていますね。
それでも昨日は多少涼しくなりました。
少しの移動でも汗をかいてしまうので、
早く涼しくなってもらいたいものです。
さて
本日のテーマは設計事務所から見る施主ブログについてです。
設計事務所の方(Sさん)が施主ブログについて少し触れているブログを見つけたので、
内容を抜粋しながら私の目線でも意見を述べてみたいと思います。
まずSさんは施主ブログを施主と設計者の大事なコミュニケーションの一つと考えておりました。
基本的に施主と直接会っての打合せは月に1~2回。
その間はメールでのやりとりが基本だそうです。
しかし、メールでのやりとりでは堅苦しい場合もあり、
言いたいことのマトが少しずれてしまう事もあったりするそうです。
ブログであれば自分のスペースに自分の言葉で書くことができ、
設計者がそれを見ることで感覚の共有ができるのではと考えているそうです。
打合せをした後に言いきれなかった事や忘れてしまっていた事なども書いてもらえれば、
業務連絡の代わりにもなると考えておりました。
私も同じように考えております。
ブログは施主と設計者のコミュニケーションツールになると思っております。
設計者は施主のイメージする家を具現化するために図面を起こします。
施主が何を考え、どういう感覚を持っている人なのか。
こういったことが分かってくると設計も施主の望む家に近づくと思います。
施主もブログを書くことによって、
どういう家が建てたいのか、自分はどういう家を望んでいるのか。
こういう事が見えてくると思います。
施主と設計者の感覚が近ければ近いほど、
施主の思い描く家になると思います。
そこに設計者のプラスアルファが加わることで、
満足度120%の家になると考えております。
少しでも自分のイメージを伝えたいと思われるのであれば、
ブログという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
過去に家を建てられた方のブログがお施主様にとっての参考書であるように、
設計事務所にとってもお施主様のブログは参考書になるのかもしれません。