こんばんは～ buhi でっす 
千葉の旅から帰ってようやく迎えた休日
オットットの目につかないようおバカ衣装 洗濯の予定が
あいにくの 外は雨～ 
ちょうどそこへ千葉から帰って即 購入した
サーキュレーター（扇風機 
）が届いた～ 
酷使した手作り衣装を乾燥させてお片付け 
スーツケースと共に放りっぱなしの千葉の旅
忘れないうちにさっさと行くわよ～ 
千葉の旅 ②
ギャラリーいなげ２階に上がったところが展示会場
３部屋ぶち抜きで展示されてるわ～ 
生徒さんの作品がたくさん 
こちらは講師の歩さんの絵
子供たちの作品も
もうちょっと近づいて 
歩さんの作品
ガラスに光が反射してうまく撮れてな～い 
思い起こせば『ギャラリーいなげ』は歩さんと初めて出会った場所よ 
当時まだ buhiはブログデビューしてなかったから
ちょこっとだけの思い出投稿がこちら 
１階の制作室１室での個展だったけど 素晴らしかったわ～
当時 歩さんが仕事終わった夜中にコツコツ描き上げたドンちゃん作品を主に展示
『賞泥棒』と異名を持つ鉛筆画家として大作を次々と手がけ
大人から子供まで生徒をたくさん抱える先生になるとは
当時は想像できなかったけど
見に来た方々の
「この人を世に出さねば
」という熱気を感じた個展だったわぁ
懐かしくて思わず第１制作室の写真撮っちゃったよ
今回 歩さんは３か所同時の作品展示でチョー多忙な上
千葉一陽会の総務もやってて大忙し
呑気に関西からやってきたbuhiの面倒も見なくちゃならないから
もう目の回る忙しさね 
いっ子ちゃんと一緒に歩さんに県立美術館に連れて行ってもらって
関東あゆみ会若頭（かってにbuhiが命名 )のまいなちゃんと合流
大作がたっくさ～ん 
全部回りきれなかった…
ドンペンのお友達も新人賞受賞でめでたい 
そして…遠目にとっても気になる絵があって 近づいたら 
歩さんの昨年の作品『旻天（びんてん）の願い』の隣の作品だった～ 
同じモノクロームの作品に勝手にライバル心を燃やしちゃったbuhi
なるべく隣の絵を見ないようにしてたけど 
あ…あれっ 
な～んだ歩さんの今年の作品じゃないの～～～ 
まだ六本木の本展もあるからお見せできないけど
安心してしげしげ眺めた今年の絵は 
ほとんどの賞を取りつくしちゃってて 賞取りに参加できないのは残念だけど 
素人目にも素晴らしい絵だわ～～～ 
歩さんの絵だとすぐに気付かなかった buhiのぼんくらめ 
総務の仕事で忙しい歩さんを会場に残し
buhiはいっ子ちゃんとまいなちゃんの３人でランチ
もうお腹すきすぎてクラクラよ～ 
ちなみに 歩さんは朝食も昼食も食べずに立ち詰め…
ずっと忙しすぎて食事も睡眠もあんまりとってないみたい…
お腹もふくれたところで会場にもどり
絵の講評が聞けるギャラリートークに合流
１作品にかかる時間が長くて
歩さんと新人賞のお友達の作品まで回って来るか心配しつつ
buhiは夜の宴会芸の準備があるし
いっ子ちゃんは関西に一足早く帰らなくちゃならないしで
ギャラリートークの途中で美術館を後に 
まいなちゃんの車に乗っけてもらい
いっ子ちゃんと駅でお別れしてギャラリーいなげへ
夜の宴会２人分空きができたもんだから
buhiぎりぎりまで夜の宴会参加への勧誘やってた～
そしたらなんと
歩さんの甥っ子ちゃんが参加してくれるとな 嬉しい～
ホテルにもどって衣装の入った重～いスーツケース抱え
宴会会場のカラオケ店へタクシーで出発 
のつもりがタクシーが出払ってるって…
あわてて徒歩で出発
坂道を重いスーツケースゴロゴロ引いて汗だくで老婆が行く～
しかし今はスマホという便利なものがあって助かった
５分で到着できる距離を１時間半かかるbuhi
スマホ様がなかったら無事にたどり着けなかったわ
ここで定番のいつものセリフ
ついてないけど 
buhi ついてる ついてる
次はいよいよ 千葉の旅③ おバカ芸披露につづく