こんばんは～ buhi でっす 
buhi 弁 １月１４日（火）
卵焼き（卵・いりこだし汁・塩・マヨネーズ・オリーブオイル）
れんこんのきんぴら（蓮根・鷹の爪・酒浸け昆布・てんさい糖・醤油・油）
かき揚げ（金時人参葉・カニカマ・小麦粉・塩・いりこだし汁・油）
グリル焼き（カボチャ・塩コショウ・シャウエッセン・オリーブオイル）
レンチンたらこ（辛子明太子）
ご飯（米）
拡樹君情報を集めていると
あまりにも評判が良すぎる～ 
天邪鬼の buhi はついつい「そんなんおるか～ 
」
って突っ込み入れたくなる 
そこで buhi としては 『拡樹の人心掌握術』に興味津々
どこをどうすればそんだけ人の心をつかめるのか
拡樹君のテクニックを知りたいと思ったのよね 
舞台上の拡樹君は
演技もさることながら
トラブルに動じず役としてうま～く処理する能力者で
共演者の無茶なアドリブもうま～く収拾する腕があって
舞台上に落ちている物を危険と判断すればさりげな～く排除して
舞台装置のストッパーがはずれていたらさりげな～くロックして
とにかく全方向に意識をめぐらせているらしい
へぇ～
でも ファン目線だと ついつい相手を神格化してしまうのは良くあること 
そこは実際に一緒に仕事してる人の情報を集めねば 
で・・・出てくる出てくる 拡樹 賛歌 
とにかく皆 口をそろえて「拡樹君は 優しい」を連呼
どう優しいっちゅうねん 
足の痛みを隠して稽古していたら
「大丈夫」とも聞かず さりげなく氷を持ってきてくれる
ひとりで稽古をしているとさりげなく稽古相手のアンサンブルさんを呼んできてくれる
寒いとカイロを 小腹が減っているとお菓子をそっと握らせてくれる
どんなつまらない話もニコニコ聞いてくれる
けっして人を否定しないし怒らない
最後のお客様が帰るまでモニターで見守って深々とお辞儀をしている
舞台袖の片隅で黙々と小道具のチェックをしている
座組の雰囲気が悪くならないよう常に気を配っている
タクシーが停まってくれると深々とお辞儀する
多すぎて書ききれない
素敵エピソードやら胸熱エピソード だらけ 
負けた
とにかく裏表なくお客さんへの感謝を忘れないし
裏方さんへの感謝も忘れないし
スタッフさん役者さんまわりの人たちが
人知れず努力しているところをちゃんと見ていてくれて
当たり前と思わずにきちんと評価してくれる
WOWOWの『２．５次元男子推しＴＶ』では
後輩たちの態度が
拡樹君の口から自分のことを語ってもらえる～
ありがたいお言葉を聞ける～
ってまるで神様を拝んでるようなのよね 
『拡樹の人心掌握術』を知りたいと思ってたけど
結論として拡樹君にはテクニックとか言う
ある意味人間的な いやらしさがない 
だからまわりから 神や仏や妖精って言われるのね
これからは 貴重な人間らしい拡樹君情報をさがすとするか 
こっちの方が難しい気がする～
ファンは良く知ってる
拡樹君についてのインタビュー等々貼っときま～す 
それではまた～ 