不動産業界に身を置いて10数年間

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

不動産の証券化ビジネスが非常に盛り上がっている時期にアセットマネジメントの部署に移りました。

そんな中で、コンプライアンスのポジションが担当になりました。

 

第一の作業は、各種規程作りから始まりました。

決裁権限規定等、総合不動産投資顧問業の申請に必要な規程の作成です。

作成の仕方が解らないので、アマゾンで本を購入しての作成になりました。

 

今まで、入居者対応、業者対応、アセットマネージャー対応がメインでしたので、一気に業務内容が変わりました。

打ち合わせ以外は、殆ど、パソコンに向かっての作業が中心でした。

内勤に憧れる時期も有りましたが、いざ、内勤になると心が折れそうになりました。

 

総合不動産投資顧問業の手続きにタイムリミットがあるので、ゆっくりもしていられない状況でした。

作成する書類が多すぎる様にも思いました。

 

この部分は、後々違和感を感じる部分でもありました。

不動産業と金融業の融合であるので、それぞれの慣習の違いなどが生じるのは、当然です。

この部分は、別の機会に現わして行きます。

 

試行錯誤の上、2カ月程度、社内に籠り、ドラフト案の作成が完了しました。

大学時代の友人が、似たような仕事をしていたので、助け合った部分も多々ありました。

 

最後まで、読んで頂いて有難う御座います。

 

 

不動産業界に身を置いて10数年間

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

プロパティマネジメントの仕事も毎日の様に起きるトラブルにもだいぶ慣れて来た段階で

アセットマネジメント部への移動の打診が来ました。

 

配属されたのは、アセットマネジメントの根幹を為すコンプライアンスの部門でした。

今までとは、全く経路の違う業務になります。

 

今までは、外に出る部分が多かったですが、今度は、殆ど内勤の仕事になります。

 

会社として、投資顧問業の認可を取る為に色々とやる事があるから、その仕組み作りを取り組むことになりました。

まずは、国交省が管轄している総合不動産投資顧問業の申請になります。

 

上司は証券会社出身の為、「不動産の事は良く分からないから、丸投げするね」と言われて完全に担当になりました。

 

上場企業の子会社とは言え、設立して間もない会社なので、体制が整っていないので、体制作りからスタートになりました。

体制の中でも、コンプライアンスオフィサーと言うポジションに誰にするか、管理部長との兼任不可となると、どうするかなど体制に関しての打ち合わせからのスタートになりました。

 

国交省の担当者も1名でやっているので基本的にメールでのやり取りになり、意外と時間がかかって行きました。

 

最後まで、読んで頂いて有難う御座います。

 

 

 

 

不動産業界に身を置いて10数年間

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

家賃滞納による、保証会社による解約になるケースも有ります。

当時は、今ほど保証会社に対して厳しくなかったので、残地物の撤去もやり易かったようです。

 

保証会社から、無断退去と判断して、残地物の撤去をする旨の連絡が来ました。

ここで、問題が発生しました。

 

退去の確認に行った際に、完全に部屋の間取りが変更になっている!!!

賃貸借契約上では、当然、間取り変更禁止!!

 

契約違反だけではなく、違法な営業を行っている形跡が多数

 

そもそも、夕方まで管理人がいる、他の入居者もいる中で、ここまでの大改造をどのようになったのか気になりました。

 

まずは、原状に戻さないといけないですが、普段お願いしている内装業者さんではお手上げ!

原状回復を中心に行っている業者さんでは、補修不可能なレベルでした。

 

リノベーションを行ってる業者さんに依頼をしても、費用が・・・

その業者さんも、部屋に入った瞬間に立ち尽くす・・・

オーナー側の立場であるアセットマネジメント会社の担当者は激怒している・・・

工期もまさかの1.5カ月は欲しいとの見解が・・・

 

保証会社との折衝が始まりました。

 

当時は、本当に色々な事が起こりました。

 

最後まで、読んで頂いて有難う御座います。