さて・・最近もっともこりゃ私は駄目だ・・・な女が
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の音です
え？胸キュン？せつない？
はぁ？はぁ？
いやいやいや
音ってめっちゃタチの悪い女じゃん、、気弱そうに見えるけど頑固、やってることジコチュー、それが無自覚、無自覚に小悪魔系、柳に雪折れ無しタイプ、腹立つわああああああああ
「会いに行っていい？悪かったらやめるけど」
お前・・・お前・・・お前・・・・アホなのか、バカなのか、天然なのか（-""-；)（-""-；)
今の男に、昔好きだったわけあり男に会いにいっていいかと聞くか？？
イミフ！！
こういう女が近くにいたらマジでむかつく！！
そして無自覚ゆえ暖簾に腕押しだから余計にむかつく！！
ちょ・・・シトリンさん！落ち着いて！！ドラマドラマ、脚本脚本（笑）
そういや、最近友人から
「知り合いの女の子がつい最近までデートしてたバツイチ男が突然結婚したらしい、ひどくね？」
「しかも、相手は一回りくらい下の若い子！！」
「騙しやがった」
「結局若い子選択」
「結婚とか当分考えないって言ってたのにって」
あらあらあら
「ま、その子も今は別の男と付き合ってんだけどねｗｗ」
おおおおお
酒池肉林（笑）
「しかし2回目でさあ、若い女の子と結婚するとかうらやまｗｗｗｗ」
結論そこかよ！(￣_￣ i)
という恋愛トークから、2月29日に発売になった猫友
佐伯紅緒さんの本を買いました
「女子の兵法」
「女のための恋愛」兵法書でございます
著者近影
出版社のコピー「ベッキーに半年早くこの本を届けたかった」が全てを物語っております
これからじっくり読みます＾＾
しかしなんだな
先日、うちの男性社員に用があってやってきた男子、私はPCで入力真っ最中だったし、お客さんではないので茶を出す必要もなく全く見ていなかったのだが、同僚Aが
A「ねえねえ、さっきの子見た？可愛くなかった？」← （言っておくが彼女は主婦である）
シ「へ？？全然見てない」
A 「ホントにあなた身近な男性に興味示さないよねえ」← ほぼあきれ顔
シ「興味ったってあんた、今更どうにかなるわけじゃあるまいし・・・興味も何も、ふぉっふぉっふぉっ(｀∀´)」
A 「いやそういうことじゃなくてさあ・・目の保養というか・・さっきの子、伊野尾君に雰囲気似てたよ」
シ「いのちゃんに似てるなら本物のいのちゃん愛でてる方がよほどいいじゃん、ふぉっふぉっふぉっ(｀∀´)」
A「ええええっ、ねえねえアナタさあ、街で見かけた好みの男子を思わず後をつけたこととかないの？」
シ「ふぇっ！！ヽ((◎д◎ ))ゝ・・あ・・あるわけないじゃん！そんなことしてたのアナタ！」
A「私あるよおおおお、スタバとかの店員でカッコよかったら必ず声掛けるし」（ええええええっマジかよ）
A 「コンサートの時カッコいい警備員に声かけて、銀テもらったことあるし」← （お前ニノを見に行ったんじゃねえのかよ）
まあ最後のは
人（銀テ）を射んとせばまず馬（警備員）を射よｗｗｗ
兵法使いは身近にもいた（笑）
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