騒がしい○ス○を黙らせる | おひとり様のお気楽生活

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先日
ある店で食事をしていた


食べ始めて少ししたら
入口でけたたましい笑い声が

何じゃ?と思って見ると
6人くらいのお兄ちゃん達が入ってきた

その風貌
その黒い服
髪型

私は一瞬で彼らのお仕事を理解した


別に仕事が何であろうが関係ない

ただ
そのお兄ちゃん達

特にそのうちの一人が
まあ、話し方と笑い声が
この上なく
けたたましいのである

近くで食べていたおじさんも思わず振り返って見たくらいに・・・

そのけたたましさに比べたら
赤ん坊の泣き声?
おばちゃん達の笑い声?

そんなもの
屁でもない(あら・・・桜がお似合いの私ったらオホホホ)
と思うくらいであった

おまけに携帯ゲームのピコピコピコも聞こえるし


もう少しで

「黙らんかワレェ~!」(あら・・・私ったらオホホホホ)

と叫びそうになるところだったが・・・・


出来上がった料理が彼らの前に運ばれ食べ始めた瞬間から
そのテーブルは突然静かになったのである

お兄ちゃん達の誰かの言葉が聞こえた

「何で急に静かになるん??

だって
美味しいんだもんね

おしゃべりする時間がもったいないくらいに(笑)
気持ちはわかるさ

でも最初からもう少し静かにしておくれ^^


その日のハンバーグの目玉焼きは
芸術品だった

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騒がしいホ○トも黙らせる
たかをやのご飯でありました


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