狩りの王様が何を持って帰るか、マロンバとしては何を吸引して帰るか、怖いような楽しみなような一種異様な緊張感のある朝のひとときです
これご存知でしょう?
川原の土手とか、田んぼや畑の周りでよくみかけます「カラスノエンドウ」
今時分は花も終わり、種を持つ鞘が黒くなってはじける頃なのでありますが、
今朝のマロンバは、腹や尻尾や足に、このゴマのような小さい種をたっぷりとつけて(毛に絡ませて)帰ってきました
これはねえ、とれませんよ・・・・これをとるのは至難の業です
足の裏は当然、湯かけをするわけですが、私ついつい腹にもぶっかけてしまい、ますます取れない異常事態
「もう、自分で食べちゃいな」
というわけで、弁当よりカラスノエンドウとの格闘が優先された今朝は、弁当も簡単に・・・
卵焼きなんてしてられませぬ
豚肉と玉ねぎ炒め(醤油・砂糖・塩コショウで簡単に)
ベビーハム
隠れているのは目玉焼き
下ごしらえの最中に「カラスノエンドウ」が帰ってきたので、とりあえず酒と白だしに漬けて焼いただけの海老
きゅうりの酢醤油漬け
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