賢明なる投資家へ -9ページ目

賢明なる投資家へ

安定への近道はシステムトレードだという結論にたどり着いた元バフェット流長期投資家のシストレ日記。旅行や子育てを楽しみつつ、エッジをつかむ為の研究をここに綴ります。皆さんからの熱いコメントもお待ちしております。

ゾーン、それは明鏡止水の境地であり、例えマーケットが乱高下していようと、
平静でいられる心理状態を指す。
本を読み終えたが、とてもゾーンを体得したとはいいがたい。
やっぱりマーケットは怖い。
小生にゾーンがありえようか?

ゾーン — 相場心理学入門/パンローリング

¥3,024
Amazon.co.jp

本を読む前に回答した冒頭の質問を今、改めて回答してみる。



Q.トレーダーとして稼ぐため、マーケットの次の展開を知る必要がある。
A.同意しない。(変わらず)

Q.正直なところ、損を出さずにトレードする方法があるに違いないと考える時がある。
A.同意しない。(変わらず)

Q.トレーダーとして稼げるかは、主に分析次第である。
A.同意する。(変わらず)

Q.損失はトレードするうえで避けられない要素である。
A.同意する。(変わらず)

Q.自分のリスクは常にトレードする前から決められている。
A.同意しない。←●前回、同意する。

Q.マーケットが次にどうなるか発見するには常にコストがかかると肝に銘じている。
A.同意しない。(意味がよくわからない

Q.勝てそうだと確信が持てない場合でも、次のトレードを仕掛けるのにまったく躊躇しない。
A.同意しない。(変わらず)

Q.マーケットについて、そしてマーケット動向について理解すればするほど、トレードの実行は楽になるだろう。
A.同意する。←●前回、同意しない。

Q.自分の方法論は、マーケットがどのような状況になれば建玉や損切を実行するか、はっきりと教えてくれる。
A.同意する。(変わらず)

Q.途転のシグナルがはっきりと出た時でさえ、その通りに実行するのが困難である。
A.同意しない。(変わらず)

Q.通常、一貫して成功する期間が続くのは、自己資金に何度かかなり深刻なドローダウンがあってからである。
A.同意する。←●前回、同意しない。

Q.トレードを始めたとき、自分の売買法は無茶苦茶だったと言える。つまり多くの苦痛の中で数回成功していただけである。
A.同意する。(変わらず)

Q.よくマーケットが自分に対して個人攻撃をしてくると感じることがある。
A.同意する。(変わらず)

Q.忘れようと思えば思うほど、過去の心の傷を消し去るのが難しいことがある。
A.同意しない。(変わらず)

Q.マーケットで利益が乗ったとき、常にいくばくかの利益確保を基本原則とする資金管理哲学がある。
A.同意する。(変わらず)

Q.トレーダーの仕事は、収益機会となるマーケット動向のパターンを明確にし、これらのパターンが過去にあったように動いているかどうか見極めるためのリスクをはっきりさせることである。
A.同意する。(意味がよくわからないが

Q.自分がマーケットの犠牲者だと感じざるを得ないときがある。
A.同意しない。(変わらず)

Q.トレードをするとき、常に一つの時間枠に集中しておこうとする。
A.同意しない。(変わらず)

Q.トレードで成功するためには、大半の人よりもかなり柔軟な思考力を持つ必要がある。
A.同意しない。(変わらず)

Q.マーケットの流れをはっきりと感じることがあるが、たいていその感覚通りに行動するのは困難である。
A.同意する。(変わらず)

Q.トレードに利益が乗って、その動きが基本的に終了したと分かっても、まだ利食いをしたくないことが多い。
A.同意しない。(変わらず)

Q.トレードでどれだけ稼いだにもかかわらず、もっとできたはずだと感じ、めったに満足しない。
A.同意しない。(変わらず)

Q.トレードを仕掛けたとき、前向きな姿勢を取っていると感じる。予想するのは前向きなトレードから得た利益額だけである。
A.同意しない。(変わらず)

Q.長期的に利益を積み重ねるために最も重要な能力とは、自分自身の一貫性に信念を持つことである。
A.同意する。(変わらず)


2年前の回答と3か所違っていた。
ただ違えていた理由は、本を読んだからでなく、
年月の経過によるものではないだろうかと小生は思っている。

この本を読めば、気持ちが楽になるかと思ったが、そんなに簡単に体得できるほど、
ゾーンはお手軽な物ではないと言う事に気づかされました。
きっとあと20年くらいの投資家としての経験を経て、やっと、習得できる
代物なんじゃないかなぁと思っています。
その時まで、blogやってるだろうか。
やってたら、またその時、ゾーンについて語りたいと思います。

▲天人閣の帰り道の休憩所。熊出没8/1って!つい最近ジャン!

※ 現在、恒例のさっぽろ暮らし慣行中です。避暑地での生活の中で
※ 新たなるアイディアにつながるインスピレーションを磨いています。
リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家/日本経済新聞出版社

¥1,944
▲聖杯が載っているわけではないが、いかにして投資の世界が動いているのか、そしてどうやれば運用益をあげることができるのか、というヒントを与えてくれる良書だそうです。(レビューより抜粋)

最近、書籍にシステムを求めてばかりだった小生に、
何か新たな可能性を見出せそうな一冊です。
近々、読んでみたいと思います。
タイトルがカッコいい!

リスクテイカーとは、リスクを買って出る人って事だと思います。
裁定取引的に考察すると「リスクテイカー=あほな奴」って事になるでしょうが、
おいしい裁定取引が業者に占有されてしまっている事を考えると、
個人投資家が生き残るには、いかにに上手にリスクと向き合って
いくかって事になると思います。

小さなリスクを大きなリターンに変える。
そんなリスクテイカーを目指していきたいと思っております。
今テストしているペアトレードなど、まさにそれに匹敵するだろうなぁ。
成功すれば。

リスクテイカーをググってみたら下記の若手投資家のブログを発見しました。
http://ameblo.jp/super-ishimoto/entry-11798194737.html

その記事の中に、面白い言葉を発見しました。

「 死ぬ事以外はかすり傷 」

成功するまでの道のりは、沢山の失敗の積み重ね。
失敗なくして成功なし。ゆえに失敗を恐れるべからず。
死にさえしなけりゃ何とかなるさ。

って意味だそうです。いい言葉だ。
小生の辞書に書き込んでおこう。

▲トクーで親子三人2食付14,850円という破格で泊まれた。かつては栄華を極めた跡を残す温泉ではあるが、美瑛・旭川へのアクセスも良く、お得に泊まるにおすすめの宿。食事もおいしかったですよ。おもわずジンギスカンも楽しめました。

※ 現在、恒例のさっぽろ暮らし慣行中です。避暑地での生活の中で
※ 新たなるアイディアにつながるインスピレーションを磨いています。

奈良県の最南端に位置する十津川村。
1889年に村の大部分が壊滅状態となる水害に見舞われ、
それを機に安定した大地を求めて訪れた地・・・。
それが「新十津川」だそうな。

かつての開墾は、相当な苦労を伴ったようだが、その祖先のからの賜物で、
今の新十津川は、広大な農地に恵まれている。
流石、祖先の開拓者精神を引き継いだようで、現在でもその血が受け継がれて
いるのではないだろうか。小生が体験した新十津川農業では、
トマトの高糖度栽培と、稲作の有機栽培への意欲を強く感じた。

なかでも、トマトはうまかった。通常のトマトは糖度4くらいなのだが、
ここ新十津川の清野ファームでは糖度10のトマトの栽培を行っているらしい。
試食させていただいたが、贈答品として恥ずかしくないレベルのうまさだった。
土産に買って帰ろうか。

以下、写真にその語り手を任せるが、数々の体験ができて非常に濃厚で
ユニークなツアーが体験できたと思う。

▲やったことありますか?流しソーメン。小生は初めてです。とてもいい体験ができました♪我が子は仲良くなった女の子と流し手を楽しんでいました。

▲料理体験で初めて包丁を握る我が子、と心配そうに見守る母親。

▲念願のバーベキュー。2011年のさっぽろ暮らし体験以来です。

▲じゃがいも堀体験。ほか、とうきび、きゅうり、ミニトマト、なすとおしみなく収穫させてくださいました。

その他、藍染め体験、酒造見学&試飲、浄水場見学&試飲、などなど、
ものすごく濃厚です。このツアーは農感塾というところで扱っています。
通常の観光では味わえない、地元民の優しさに触れる事ができるでしょう。。
オススメします。