翌朝、6時頃ネットカフェを出て駅に向かう。
小豆色の711系は来年度に廃車予定とのこと。
指定席を取ってあった「スーパーおおぞら1号」で帯広へ。
9時19分帯広到着。
9時開店でまさか売り切れなんてことはないだろうとは思いながら、ドキドキしながら六花亭へ向かう。
無事に「サクサクパイ」、そして同様に賞味期限2時間の「雪こんチーズ」を購入できた。
帯広駅に戻ってまずはみどりの窓口を覗いてみるものの、窓口横に『「スーパーおおぞら6号」の指定席は満席』と表示されいた。
仕方ない。待合室で購入したばかりのサクサクパイと雪こんチーズをいただく。
パイの「サクサク」具合はなかなかのもの。雪こんチーズも美味。
賞味期限2時間のプレミア感を味わった。
ホームに上がると、やはり三連休ということでかなりの行列。
指定席が取れないわけだ。
帯広始発の「スーパーとかち」なら大丈夫だったろうが、スケジュールの都合上無理だった。
想定内とはいえ、札幌まで2時間ちょっと立ちっぱなしとなる。
さて、「スーパーおおぞら6号」で札幌に向かうことにするか。
札幌に着き、駅構内のコンビニで黒ウーロン茶を購入。
駅のそばのレンタカー屋の前で韓国人or中国人の観光客にバスセンターの場所を聞かれたが、地元の者ではないのでわからないと返答するしかなかった。
っていうか、レンタカー屋で聞いてくればよかったのでは?と思う。
ヨドバシカメラの横を通って線路沿いを歩き、ラーメン二郎札幌店に到着。
店外行列は15人ほど。
店内のベンチにも10人程度、座り待ちができるようだ。
待ちながら空を眺める。雲の切れ間に太陽が覗く。
食券を買う段階で小銭と千円札が財布にないことに気づく。
俺としたことが・・・orz
しょうがない。助手に話して5千円札を両替してもらった。
「小ラーメン」の食券を購入してベンチシートに座って待つ。
ここはテーブルの下に棚がなく、イスひとつにつきひとつ籠が用意されている。
これは大きなリュックを担いだ俺にとってありがたい。
女性に対しては必ず、そのままでいいか、麺を少なめにするか聞いている。
無駄をできるだけ少なくするためだろう。
そして着丼。スープはややパンチに欠けるがしっかり二郎の味。
どんぶりも大きめで、都内の二郎であるような小さめのどんぶりじゃないのが好印象。
画像データを確認すると、食べ終わるまで15分弱。
駅に戻る前にヨドバシに寄る。
とある画像を三國夫妻に見せるためにプリントアウトするためだ。
プリントはすぐ終わったものの、次の列車まで時間があるので別の階に行き、カメラや4Kテレビなんかを見てると、すぐに店員が寄ってきて話しかけてくる。
こっちもいろいろ質問してみたが、4Kテレビを買うのはまだまだ先でよさそうだな。
さて、札幌駅に戻る。
苗穂方面から来たディーゼル機関車に引かれた特急車両2両が桑園方面に走り去って行く様子を眺める。
この「スーパー北斗16号」は指定席で南下する。
噴火湾を眺めながら130km/hを堪能するものの、他の列車の影響で遅れ気味w
駅の売店の「いかめし」は売り切れ。駅前の商店も閉まっていた。
ここで「いかめし」を食べれば、一日で
・帯広の「サクサクパイ」
・札幌の「ラーメン二郎」
・森の「いかめし」
を食べることになるわけだが、それは叶わなかった。
まあ、森に来たのはそれだけじゃなく、「スーパー北斗16号」で函館まで行ってしまうと、折り返しの特急に乗っても今日中に静内にたどりつくことができないからである。
森駅構内の待合所にいると、近所の母娘がやってきた。
娘は3~4歳くらいだろうか、目がクリクリしてなんとも可愛らしい。
俺を指差し「おにいちゃん」。
同じく待合所にいる女子中学生を指差し「おねえちゃん」と言う。
動き回って女子中学生の近くに座ってから、スリスリと近寄って女子中学生の足に手をかける。
女子中学生は「カワイイ~」を連発。俺も癒された。
ママさんにカメラで撮っていいかと聞きたいところだったが、断られてしまうのもなんなので遠慮しといた。
森からの「北斗17号」も指定席が取れていたので、ゆっくりできる。
数分遅れていたが、ふいにホームに滑り込んできたのが見えたので、慌てて改札を通る。
苫小牧に着くころには遅れは回復していた。
ここで1時間半ほど待ち時間があるので、事前に調べておいた駅近くの居酒屋で食事をとることに。
「巨峰ジュース」に「本日の白身魚刺身」「揚げ出し豆腐」「ご飯」
つきだしは300円とられていた。
店内のテレビでは、ナイナイ岡村がエグザイルのコンサートに出演した模様が。
駅に戻る途中のコンビニで全国の面白スポットを紹介する本を売っていて思わず買ってしまった。
高校生がたくさん乗っている。部活の帰りだろうか。
駅からホテルまでの歩くと、そこそこ賑やかな飲み屋街を通る。
三連休ということもあり、客も結構みかけた。
ホテルに着いて、森で買った箱入りでないパック入りの「いかめし」をいただいた。
明日も朝は早い。



















