腫れは、完全に引いたように感じるのだが・・まだ微妙にむくんでいる・・なにしろ、約一週間ぴょこたんで
歩き続けてきているので・・なのか?やっぱり腫れがあるので、内側に体重がかけられない・・膝にする
ぐるぐる巻くサポーターを足首にして、指導をし・・今日は、正座であいさつ、話も・・・した。
ようするに、動かしていないので、可動域が少ない・・・捻挫の軽いの・・そのような感じ・・。
しかし・・足が痛いだの・・なんだのとは・・おくびにも出さず・・普通に稽古をお願いして、普通に稽古をして
普通に稽古を、終えた。昨日も、今日も・・400ずつ素振りをしているが、素振り・・躁剣・・おさまる所
体の遣い方・・手の内など・・すべてが、繋がり出し・・何が正しいのかという事が、分かるようになってきた
のが、うれしい。心理は、一つに近い・・変化や、順応や・・臨機・・は、あるにしろ、基本があるから
そういう事も繋がっていくのだ・・。久しぶりのTSさんとの稽古だったが・・・・何しろ、足が痛いので
踏込に、力がないのと勢いがない・・・それを、見ていたBさんに・・一喝された「全身でいかなだめだ!
もっと、一人稽古で・・それができるように稽古しなさい!。喝ッツ!!」「ハイ・・ハイ↘」と・・・
Bさんも、この所、腰の調子が悪く稽古を、付けてもらえていないから・・TSさんとBさんの・・竹刀の扱い
に対する理論は、相反するところがある。私は、それをわかっているから・・よく使い分けたり、するのだが
Bさんは・・それが気に入らないのだ・・「ハイ・・↘」と言って・・いるしかないのであるww。
しかし、私は・・お二人の意見をよく分析し、自分なりに解釈し答に近づいている・・
素振りを400・・昨日も400・・・足が治って・・もう少し踏ん張りが効くようになれば、さらに大きな
斬りの稽古を、工夫したいと思っても・・いる。