5月29日から始まった柏原市議会6月議会が、6月30日で終了しました。今議会は、30日の本会議で①2025年度柏原市一般会計補正予算(第3号)、②柏原市立市民交流センター制定条例(柏原市立サンヒルかしわらへの高齢者福祉・子育て施設の集約化及び大規模改修工事)、③同市保健センター条例改定(柏原市立サンヒルかしわらへの高齢者福祉施設(オアシス柏原)の廃止)、④同年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、⑤同年度柏原市介護保険事業保険特別会計補正予算(第1号)、⑥同年度柏原市下水道事業会計補正予算(第1号)です。
柏原市立市民交流センター制定条例の討論は、反対者の橋本滿夫(共産党)と賛成者新屋広子(公明党)が同条例の賛否を問いました。採決は、共産党2名除く賛成多数で成立しました。
同市保健センター条例改定(柏原市立サンヒルかしわらへの集約化による高齢者福祉施設(オアシス柏原)の廃止)の採決は、共産党2名除く賛成多数で成立しました。
2025年度柏原市一般会計補正予算(第3号)の討論は、反対者の江村淳(共産党)と賛成者榊田和之(大阪維新の会)が同条例の賛否を問いました。採決は、共産党2名除く賛成多数で成立しました。
同年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、⑤同年度柏原市介護保険事業保険特別会計補正予算(第1号)、⑥同年度柏原市下水道事業会計補正予算(第1号)は、全会一致で成立しました。
6月30日に提出された追加議案は、①財産の取得(基幹系システム及び市民税徴収システムの更新の指名競争入札による取得)、②2025年度柏原市一般会計補正予算(第4号)841千円追加(参議院選挙及び柏原市会議員選挙の選挙立会人・開票立会人の報酬、新型コロナワクチン接種の健康被害救済給付金)です。
2025年度柏原市一般会計補正予算(第4号)に関する自席からの質問が、山口由華(無会派)から①国庫負担金507千円の計上の内容と救済給付の申請及び認定の状況を問いました。
財産の取得(基幹系システム及び市民税徴収システムの更新の指名競争入札による取得)、②2025年度柏原市一般会計補正予算(第4号)は、全会一致で成立しました。
新型コロナワクチン接種の健康被害救済給付金が、ワクチン接種の副作用の根絶や国産の治療薬のうちのアビガンやイベルメクチンの保険適用なれるように啓発に努めなければなりません。
2025年度柏原市一般会計補正予算(第3号)の規模は、715,204千円追加です。歳入の内訳は、①国庫支出金 255,321千円(補助金)、②大阪府支出金 1,361千円(補助金)、③繰入金 11,453千円(貴金繰入金)、④諸収入 251,269千円(雑入)、⑤市債 195,800千円(市債)。
歳出の内訳は、①議会費 596千円(議会事務)、②総務費 140,311千円(人事システム改修、防犯灯対策、市内循環バス運行、庁舎管理、自治振興費、市民総合フェス、電子申請システム、自治体DX、国分出張所管理)、③民生費 31,974千円、(結婚支援事業、民間保育園助成、認定こども園施設整備)、④衛生費 60,409千円(大阪広域水道企業団負担金)、⑤農林水産費 15,721千円(農業後継者育成支援、果樹振興、有害鳥獣駆除、高尾山創造の森トイレ洋式化、森林境界画定) 、⑥商工費 16,350千円(消費者保護、勤労者センター)、⑦土木費 402,571千円(上市法善寺線整備、田辺旭ヶ丘線整備、公園植樹伐採、玉手ポンプ場管理、)、⑧消防費 3,707千円(消防団)、⑨教育費 43,546千円(小中学校施設管理、PTA、成人式、柏原シティマラソン )です。
2025年度柏原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の規模は、10,598千円追加です。歳入の内訳は、①国庫支出金 501千円(補助金)、②支払基金交付金 565千円、③大阪府支出金 262千円(補助金)、④繰入金 9,270千円(一般会計繰入、基金繰入)。
歳出の内訳は、①総務費 8,508千円(介護認定審査会)、②地域支援事業費 2,090千円(一般介護予防事業)です。
2025年度柏原市介護保険事業保険特別会計補正予算(第1号)の規模は、2,970千円追加です。歳入の内訳は、①諸収入 2,970千円(雑入)。歳出の内訳は、①総務管理費 2,970千円。
同年度柏原市市立病院事業会計補正予算(第1号)の規模は、資本的収入のうち企業債9,513千円減(医療整備)、補助金9,513千円(他会計補助(まちづくり応援寄付金))追加です。
同年度柏原市下水道事業会計補正予算(第1号)の規模は、資本的収入のうち企業債3,400千円(公共下水道債)、国庫補助金2,077千円(公共下水道費補助金)。資本的支出のうち5,592千円。
柏原市会議員が6月議会で任期満了を迎えます。柏原市会議員選挙が、9月中に投開票されます。4年間の大阪維新の会主導の議会運営や自治体運営に対峙できる議員の拡大が必須です。


