8月31日告示の柏原市会議員選挙(定数16)や羽曳野市会議員選挙(定数18)が、9月7日投開票で行われました。
二つの選挙は、①ディープステートによる地方自治体支配からの脱却と②大阪維新の会主導の地方自治体運営をやめさせる、③新型コロナウイルス対策や経済政策の失敗に対する闘いが問われました。
柏原市会議員選挙の立候補者数は、17人。羽曳野市会議員選挙の立候補者数は、22人でした。二つの立候補者の内訳は以下の通りです。
柏原市会議員選挙の立候補者の内訳は、自民党3、公明党2、大阪維新の会の会6、共産党2、国民民主党1、参政党1、無所属2(保守系1、その他1)でした。
一方、羽曳野市会議員選挙の立候補者の内訳は、自民党3、公明党3、大阪維新の会6、共産党3、国民民主党1、参政党1、無所属5(保守系4、その他1)でした。
二つの選挙結果は、下記の通りです。
柏原市会議員選挙の当選の内訳は、自民党3、公明党2、大阪維新の会の会6、共産党2、国民民主党1、参政党1、無所属1(保守系1)でした。
一方、羽曳野市会議員選挙の立候補者の内訳は、自民党2、公明党3、大阪維新の会6、共産党3、参政党1、無所属3(保守系2、その他1)でした。
当選の結果の特徴が、①大阪維新の会の全員当選、②参政党の全員当選、③共産党の全員当選、④国民民主党の柏原市議会での誕生、⑤自民党の羽曳野市議会での減少です。
柏原市と羽曳野市の行政運営は、大阪維新の会の主導の自治体運営に参政党や国民民主党を加えた内容で進むと予想します。
2020年から2024年まで続いた新型コロナウイルス対策は、①外資系の製薬会社のワクチン接種の副反応や②隔離治療第一、③緊急事態の名の住民監視が基本になっています。
柏原市と羽曳野市赤字の原因は、①柏羽藤環境事業組合の分担金の負担の不正、②柏原市及び羽曳野市の公の施設再編、②羽曳野市の畜産処理数の減少によると畜場事業会計の実態、③サンヒル柏原の指定管理の不明朗な会計、④柏原市民病院の企業会計の資本的支出の資金不足、⑤羽曳野市庁舎の新建設費、⑥柏原市及び羽曳野市の国民健康保険料の高さが考えられます。
選挙後の議会は、①高齢者や障がい者、教育向けの制度の改悪、②生活向けの予算の削減、③大阪水道企業団の再編、④人工気象や人工地震の発生を前提にした防災対策の予算の計上、⑤柏原市内のの竜田古道の里山公園の維持管理の不正の解決が急務です。
選挙の結果は、政党地図の変化にとどまらず、ディープステートによる①住民へのサービスを減らし、②自治体の財再赤字を通して人工削減と地方自治体の合併を含めた再編に対して、予算や決算、条例、工事請負、財産取得を含めた内容をチェックする、外国企業を含めた利権の根絶に切り込めるか4年間の動きを注視します。


