野党バラつきの克服への試み、不正選挙の実態の不理解 | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 野党の再編の動きが活発になっています。共産党の国民連合政府構想と小沢一郎のオリーブの木構想、民主党の野党合併構想、維新の党の組織合同構想があげられます。
 共産党が今まで小選挙区(沖縄県除く)や参議院都道府県選挙区(沖縄選挙区除く) で全て候補者の擁立で自民党と公明党の議席を確保させてきました。大阪では、橋下徹グループの衆議院小選挙区の候補者を当選させる歪みが生まれました。
 しかし、野党再編の動きは、あくまでユダヤ金融の日本支配の緩みを与えるだけです。不正選挙が偽装の国会議席の誕生をさせています。不正選挙の根絶がない限り、自民党と公明党、おおさか維新の会の議席が増やされます。
日曜討論