選挙の投開票後の定番と不正選挙との関係 | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 日本の政党は、選挙の当落が決まると「不徳の致す所です。」、「すべて候補者が責任があります。」、「○○後援会のみなさま、○○労働組合のみなさま、○○協議会のみなさまのお陰で当選しました。」と不正選挙を前提にしたコメントをします。
 これは、日本が罷りなりにも法治国家だから不正選挙があり得ないと言う伝説です。選挙は、政党間のできレースです。
 不正選挙で当選している国会議員や地方自治体議員、首長は、ユダヤ金融にとって手足に使えるからです。できレースは、日常生活を切り詰めて、精神的肉体的に極限まで追い込めば、政治活動から足を洗う方々を増やすためです。不正選挙の根絶は、日本の政党の不甲斐なさを正すために必要です。
駒沢公園