上手く言えないんだけれど、最近感じること。
つれづれに書きます。
私は薬膳もマクロビオティックも両方勉強してて。
薬膳は本当まだまだで、もっと勉強したいし、勉強しないと深まらないんだけれど。
マクロビオティックはひととおり勉強して、人に説明も出来るし、
自分にアレルギーがあるから、料理も実践してる。
マクロビオティックは、陰と陽、五行、
あとエネルギー的な考え方を重視していて、
いわゆる一般的な栄養学はあまり重要視していない。
もちろん結果的、バランス的には栄養も十分に取れているので問題ない。
薬膳は、五行、個人の体質や食べ物の性質をふまえたうえで、
不調の病状に応じた対処・漢方や薬膳料理がある。
薬膳協会はマクロビオティックを推奨していないらしく、
でも、どうしてなのかしら・・・分からない。
もちろん考え方が違うから、混乱をきたすってのもあるけれど、
元々薬膳・漢方って中医学で、中国からきた医学じゃない。
それを日本でしてるんでしょ。
で、しかも、中医学はインドの古代医学、アユールベェーダから派生していて。
診断の仕方や考え方はほぼ一緒。
その人の体質に応じた治療ってやつ。
脈診や舌見たりして、その人の体質を診断する。
わたし、リシケシのクリニックで、
パンチャカルマをするときにドーシャを診断してもらったからね。
マクロビオティックの元々は古代ギリシャの医学の開祖ヒポクラテスが、
健康法・長寿法としてあみだした、マクロビオスっていうのが語源。
日本では、江戸時代に軍艦の石塚左玄氏が病気の治療をはじめ、
昭和の初めに、桜沢如一氏が陰陽五行論を組み入れて始めたものがマクロビオティックの由来。
その後久司道夫氏が米国で広め、逆輸入されて日本でも広がった。
簡単に言えば、昔の日本の食事がマクロビオティックなわけ。
わたし思うに、漢方ってのは病気が未病の状態に対応して改善していくでしょ。
マクロビオティックはそうならないためにするような気がする。
もちろん、マクロビオティックが絶対とは思っていないし、
玄米が食べれない人もいるから、それはそれでいいと思うの。
わたしは薬膳料理ももっと突っ込みたいけれど、
海老アレルギーや他お肉もアレルギーっぽいのがあるので、
そういう料理は作れないってのがある。
味見が出来ないから。。。
つまり、薬膳しか勉強していない人が、
本や一般的な情報でマクロビオィックを批判して欲しくないし、
そういうものじゃないと思う。
逆にマクロビオティックしている人は、薬膳を批判することはない。
聞いたことない。
選択肢は個人おのおのにある。
勉強した人がどっちがいいか選んでもいいし、
その時々に応じて、いいとこどりしてもいいと思うけれどなー。
ちなみに私はローフードの考え方もいいと思っています。
ま、アユールベェーダにしても、薬膳・マクロビオティックにしても、
全部がバランスをとることが大切なのね。
からだのバランスが取れていれば、健康だしね。
そのバランスをとるために、どの方法を選択するかだけの問題だと思う。
極端な話、バランスが取れてさえいれば、
マクロビオティックも薬膳も必要ないってことかも。
カラダの浄化をするのも、その方法のひとつに入るかな。
パンチャカルマやマスタークレンズとか、断食もそうね。
浄化することで、カラダをニュートラルに出来ると思うの。
結局は自分が健康でないと、人には語れないってこと。
ヨガも自分が楽しんでないと人に楽しさは伝えられないし。
人のことを批判する人は、どこかで自分も批判されてると思う。
わたしはその時の自分の状態に応じて、色んなことを変化させていきたいと思う。
薬膳したいときはするし、マクロビオティックしたいときはする。
でもね。
野菜そのものの美味しさを引き出せる料理はマクロビオティックだと思うので、
それは、やっぱり美味しい。
美味しいものを食べたい。
今食べているものが未来の自分のカラダを作る。
結局はソコかな。
あー、やっと書けた。
伝えたかったこと、書けてスッキリ。