昨日の続き。


昨日田んぼに行ったら、上流にある溜め池の水がなくなってしまったせいで、水が入らなくなっており、田んぼの水がなく田面がひび割れた状態になっていました。


用水路を流れる水量も少なくなっているみたいなので、朝と夕方、田んぼに行って確認と調整をしました。


朝



1枚目の田んぼはいい具合に入ってました。

2枚目の田んぼは入れているんだけど、奥の方まで水が行っていない。

取水量アップ。
用水路の石で取水量を調整
用水路に置いてある石の角度で取水量を調整してます。

取水量はこのくらい。
田んぼ用水路の取水部分


取水ルートを作っている波板を少しよけて、いつもの水の流れとは違う方にも行くようにバイパスしてみることにしました。
田んぼの水管理、取水口の調整


この田んぼの水管理がうまくいかないと、
3枚目と4枚目の田んぼに水が行かないので、
なんとかうまくいって欲しいです。


右下が2枚目、左上が3枚目。
田んぼの水路と緑の稲
3枚目に、少しだけ水が行くようになりました。


この後、だいぶ時間がかかるので、一旦帰宅。


4枚目は水なし。

5枚目は取水口があります。
いい感じに溜まってました。


夕方


夕方です。

2枚目の田んぼに水は入っていますが、出ていく水がありません。

この田んぼ、おそらく底が抜けたかも(泣)

田面の途中までは水があるんですが、
途中から先は水が行ってない…。


取水量を多くして、
3枚目にダイレクトに水が行くように
取水ルートを変更。
田んぼの水路と稲、夕日


これでうまく行くよう祈りましょう お願い


(雨降ってくれないかなー お願い)

今日は 8月22日(土)。


田植えが 6月6日(土)だったから、
🌾 田植えから77日経過
🌾 田植え当日を1日目と数えるなら、今日は78日目
になります。


前回田んぼに来た8/10(月)時点では、
稲の出穂が徐々に始まっていて、
田んぼをしっかり湛水していたので、
できるだけ田んぼに入らないようにしながら



今日行ったら、
全体的に結構いい感じに出穂してました ニコニコ
緑の稲穂が青空の下で育つ田んぼ


前回までは稗が結構ありそうだなと思っていたんですが、思ったほど多くなく、逆にびっくり。


ただ、田んぼの水が干上がってて、
田面にひび割れが出来ていました。
田んぼのひび割れと稲の様子


前回、ちょっと「葉いもち病」っぽい感じがしていたので、オーナーさんが気を効かして取水を止めてくれたのかな うーん


やっぱり中干しした方が良かったってことなのかな。


おかげさまで稲が元気っぽいな にやり



ありがたいな 照れ



…なんて思いつつ、
オーナーさんに電話で聞いたところ、
「溜め池の水がなくなったんやー」
とのこと 真顔


用水路に流れる水が一時期なかったっぽいのですが、今日は水が流れてたので、取水を再開しました 魂が抜ける



田んぼパトロール


いつもどおり、田んぼパトロール ニコニコ


1枚目
田んぼの稲が出穂し、緑が広がる風景

2枚目
水田の稲穂が育ち、出穂した様子

3枚目
緑豊かな田んぼ、稲の出穂と健康な生育

4枚目
青空と緑の田んぼ、竹林が広がる風景

5枚目
青空の下、稲穂が実る田んぼの様子

どに田んぼも、なかなかいい感じ ニコニコ


今日の作業


今日は畔の草刈りを少しと、
せっかく田面に水がなくて固くなってることから、
田んぼの中に入って擁壁沿いの草刈りをしました。


擁壁沿いの草って、稲に体当たりしていたり、稲の日当たりを阻害してたりと気になってたんですよね。


ちょっと作業時間が長くなりましたが、
ちょうどお昼まで草刈りをして本日終了。


帰宅して、シャワー浴びて、そうめん食べたら、
バタンキュー 絶望


まだまだ暑いので、体調管理に気を付けないとですね にやり

来年に向けて、今年の反省と気づきをゆるくまとめておきます。

まとめ


  1. 田んぼ作業は立夏(5/5)スタート。田植えは6/6
  2. 代かきは、田面を残すことなくしっかり
  3. 田植えは、田んぼの際に余白を残す
  4. 用水は、温めてから入れる。また出入口は一つにまとめる
  5. 中干しは、田植え1か月後に
  6. 活動は、日の出時刻に合わせて開始する
  7. 雑草対策は、;
  • 初期の雑草(ヒエ)は一発剤で抑制
  • 中期の雑草(ホソバミソハギ・イボクサ)は中干しで確認し、除草
  • 擁壁の草は田植え前にしっかり刈る。田植え後は気にしすぎない。
  • 擁壁の草刈りは、田植え直前と中干し時期に。桑の枝打ちはしっかりと。
  • 田んぼには必要なときだけ入る
  • 8月に出穂したら見守るのみ!
  1. 稲刈りは田植えから四月(よつき)が目安

とりあえずこんな感じにっこり


自分に合ったお米づくりスケジュール


・荒起こし~田植え1ヶ月(5月立夏スタート)
・田植え~稲刈り3.5ヵ月(6月上旬~9月下旬)
・稲刈り&ハゼ掛け~脱穀&籾摺り1ヵ月(10月)
 →合わせて約半年。


お米づくりは自分に合ったやり方やスケジュールがいいですね。
いろんなやり方を試してみたいですニコニコ


ここから先はホントにメモです


1.一発剤はけっこう効いた


今年は一発剤を使用。

ヒエとかの雑草は最終的には出てきたけど、出始めがかなり遅くなって、初期の稲の生育はだいぶ助かった感じ。

全部の雑草をゼロにするというより、稲がある程度育つまで守ってくれる役割としては十分意味があったっぽい。

一発剤、来年も使う方向でいこう。


2.代かきは「ムラなく、ちゃんと」


5枚ある田んぼのうち、4枚目で水が抜けてました。

どうも代かきが甘かったっぽいところに心当たり。

代かきって単に平らにするだけじゃなくて、水持ちにも直結する大事な作業なんだなと実感した。

来年は、
「代かきはムラなく、ちゃんとやる」
を意識しよう。

特に水が抜けそうな場所は、最初の段階でしっかりやっておこうと思います。


3.中干しはちゃんと予定に入れる


今年は中干しをすっかり忘れてしまいました。

来年は、田植えから1か月くらいを目安に中干しするのを、最初からスケジュールに入れておこうと思います。


4.雑草は「優先順位」で


田んぼに入って全部の雑草を取るのはかなりしんどいです。

なので来年は、
「稲にとってまずい雑草を優先して取る」
という考え方にしようと思います。

特に、ホソバヒメミソハギとイボクサ。

一発剤を撒いてるし、ヒエは全部取り切るというより、影響が大きいものだけ対応する感じでいいかな。

中干しのタイミングを、雑草チェックの機会にしようかな。


「初期の雑草は一発剤で抑制、
 中期の雑草は中干しでチェック」



5.田植えは6月初頭でいいかも


これまで「田植え=GW」という感覚だったけど、今年は6月6日で特に問題なし。

むしろちょうど良い気もします。

来年以降は6月初頭を基本の田植え時期にして、
荒起こしや代かきは立夏スタートくらいの感覚で全体の流れを作ろうかな。

そうするとGWをしっかり休めそうだしウインク

天気と土の状態を見ながら柔軟にやる感じで。


6.用水はそのまま入れない


昨年から田んぼの水温が気になってます。

冷たい用水をそのまま入れるんじゃなくて、一回少し温めてから入れるほうがよさそう。

蛇腹板とかで簡単な水路を作って、少し迂回させるイメージ。

また水の出口と出口を一つにまとめて、減った分だけ自然に補う形にする。

常に流しっぱなしで入れ替えるより、そっちのほうが稲には良さそう。

去年育ちが悪かった取水口の近くの範囲も今年は元気に育ってる。

水は「循環」じゃなくて、必要な分だけ静かに足すようにするのがいいみたい。


7.田んぼの際は歩ける余白を


田んぼのギリギリまで植えないようにします。

少し余白を残しておくと、
- 草刈りが楽
- 田んぼをぐるりと回れて管理しやすい
- 稲を踏みにくい
と、良いことが多い。

最初から「際は空ける」前提でやります。


8.擁壁の草は気にしすぎない


周りの擁壁の草は、無理にきれいにしなくても良いかもしれません。

草刈りのために田んぼに入るほうが、むしろ負担が大きそう。

でも、田んぼの際の草は管理する必要があるんですよね。

「擁壁は放置気味。際だけちゃんと」
でいこうかな、


桑の木のように大きくなるものはあらかじめ刈っておくなど、田植え前にはしっかり草刈りしておかないとね。


9.田んぼには必要なときだけ入る


今年やってみて改めて思ったのは、やっぱり田んぼにはあまり入らないほうがいいということ。

気をつけていても足跡は残るし、稲にも影響が出る。

なので、
「必要な作業のときだけ、必要な分だけ入る」
を基本形に。

雑草も、何度も入って全部取るのではなく、タイミングと対象を絞ります。


10.田んぼ作業は日の出と共に


今シーズン、軽い熱中症になってしまいました。

おかげで、私は熱中症になったら腹を下すようになる、ということが分かったのは良かったんですが、そうならないようにしないといけないです。

その経験を踏まえて、田んぼ作業は9時まで、と決めたら、ずいぶんラクになりました。

日の出時刻に合わせた動きをするとラクです。



お米づくりって、楽しいですねニコニコ


明日8/11(火)は山の日です。

年休を取って4連休にしたので、
今日は連休3日目。

そんな今日も田んぼに来ました。

今日の作業は引き続き田んぼの中の除草ですが、
田んぼに入るとその分、稲の根っこを痛めるので、
ホソバヒメミソハギの除草のみに集中することに。

稗はアチコチ生えてるので諦めることにしました。


Before/After


今日はホソバヒメミソハギが生えてる4枚目の田んぼの一部範囲に集中。


Before
田んぼの青々とした稲と草


After
青々とした田んぼの稲と山

だいぶスカスカになりました 真顔


お米の花


お米の花も咲き始めました。
稲穂の花とお米の成長


お米、たくさんできるといいな ほんわか


畔の草刈りはやってますが、
田んぼの中の草取りは全く手付かず。


っていうか、今年は一発剤を撒いたので、
田んぼには入らない方針でした。


6/6田植え、6/7一発剤散布。
本日8/8までラクをさせていただきました。
これから頑張ります 魂が抜ける


Before
田んぼの際(きわ)に結構生えてます。
田んぼの畔と水路、稲の緑

After
こんな感じで刈り進めます。
田んぼの畔の草刈り後の様子
ここのBefore / After はほぼ稗です。

畔が刈り取った草だらけですけど、
草マルチングということにして放置 ニコニコ

畔がガタガタになってるのは、
先日イノシシが掘った跡なので、こっちも放置 魂が抜ける


田んぼの際(きわ)の草刈り


1枚目
田んぼの畔の草刈り後の様子


2枚目①
田んぼの草刈り前後の比較画像

2枚目②
田んぼの草刈り後:用水路と稲の様子

2枚目③
田んぼの畔の草刈り前後の風景


どんなに草刈りをしても誰も
「すごいじゃーん⤴️⤴️」
なんて褒めてくれないので、
自慢気に草刈り後の写真をブログにアップして、
自己満足に浸っています ニヤニヤ


擁壁近くの雑草


2枚目の擁壁そばの写真。
草だらけで、稲にもぶりついてました 驚き
田んぼの草刈り前後の比較画像



根が一ヶ所ではなく、伸びた先で根を生やしているからなかなか取れなくて、握力増強の筋トレになりました 絶望


こんな雑草がいたとは…。


成長具合


成長具合は田んぼの場所によって違うんですが、
いまは80cmくらいで、分げつもしっかり出来てそう。
田んぼの稲と水路の草刈り前後の様子


一部出穂し始めました。
田んぼの稲穂と青々とした葉


こんな頃合いに田んぼの中に入って除草するのは気がひけます。


でもホソバヒメミソハギって、育った稲をマウントしていくんですよね。
稲の根っこが痛むかもそれないけど、
今のうちにやるしかないなー チュー


明日もがんばろよだれ