来年に向けて、今年の反省と気づきをゆるくまとめておきます。
まとめ
- 田んぼ作業は立夏スタート。田植えは6月初め
- 代かきは、田面を残すことなくしっかり
- 田植えは、田んぼの際に余白を残す
- 用水は、温めてから入れる。また出入口は一つにまとめる
- 中干しは、田植え1か月後に
- 活動は、日の出時刻に合わせて開始する
- 雑草対策は、;
- 初期の雑草(ヒエ)は一発剤で抑制
- 中期の雑草(ホソバミソハギ・イボクサ)は中干しで確認し、除草
- 擁壁の草は田植え前にしっかり刈る。田植え後は気にしすぎない
- 田んぼには必要なときだけ入る
- 8月に出穂したら見守るのみ!
とりあえずこんな感じ
自分に合ったお米づくりスケジュール
・荒起こし~田植え1ヶ月(5月立夏スタート)
・田植え~稲刈り3.5ヵ月(6月上旬~9月下旬)
・稲刈り&ハゼ掛け~脱穀&籾摺り1ヵ月(10月)
→合わせて約半年。
お米づくりは自分に合ったやり方やスケジュールがいいですね。
いろんなやり方を試してみたいです
ここから先はホントにメモです
1.一発剤はけっこう効いた
今年は一発剤を使用。
ヒエとかの雑草は最終的には出てきたけど、出始めがかなり遅くなって、初期の稲の生育はだいぶ助かった感じ。
全部の雑草をゼロにするというより、稲がある程度育つまで守ってくれる役割としては十分意味があったっぽい。
一発剤、来年も使う方向でいこう。
2.代かきは「ムラなく、ちゃんと」
5枚ある田んぼのうち、4枚目で水が抜けてました。
どうも代かきが甘かったっぽいところに心当たり。
代かきって単に平らにするだけじゃなくて、水持ちにも直結する大事な作業なんだなと実感した。
来年は、
「代かきはムラなく、ちゃんとやる」
を意識しよう。
特に水が抜けそうな場所は、最初の段階でしっかりやっておこうと思います。
3.中干しはちゃんと予定に入れる
今年は中干しをすっかり忘れてしまいました。
来年は、田植えから1か月くらいを目安に中干しするのを、最初からスケジュールに入れておこうと思います。
4.雑草は「優先順位」で
田んぼに入って全部の雑草を取るのはかなりしんどいです。
なので来年は、
「稲にとってまずい雑草を優先して取る」
という考え方にしようと思います。
特に、ホソバヒメミソハギとイボクサ。
一発剤を撒いてるし、ヒエは全部取り切るというより、影響が大きいものだけ対応する感じでいいかな。
中干しのタイミングを、雑草チェックの機会にしようかな。
「初期の雑草は一発剤で抑制、
中期の雑草は中干しでチェック」
5.田植えは6月初頭でいいかも
これまで「田植え=GW」という感覚だったけど、今年は6月6日で特に問題なし。
むしろちょうど良い気もします。
来年以降は6月初頭を基本の田植え時期にして、
荒起こしや代かきは立夏スタートくらいの感覚で全体の流れを作ろうかな。
そうするとGWをしっかり休めそうだし
天気と土の状態を見ながら柔軟にやる感じで。
6.用水はそのまま入れない
昨年から田んぼの水温が気になってます。
冷たい用水をそのまま入れるんじゃなくて、一回少し温めてから入れるほうがよさそう。
蛇腹板とかで簡単な水路を作って、少し迂回させるイメージ。
また水の出口と出口を一つにまとめて、減った分だけ自然に補う形にする。
常に流しっぱなしで入れ替えるより、そっちのほうが稲には良さそう。
去年育ちが悪かった取水口の近くの範囲も今年は元気に育ってる。
水は「循環」じゃなくて、必要な分だけ静かに足すようにするのがいいみたい。
7.田んぼの際は歩ける余白を
田んぼのギリギリまで植えないようにします。
少し余白を残しておくと、
- 草刈りが楽
- 田んぼをぐるりと回れて管理しやすい
- 稲を踏みにくい
と、良いことが多い。
最初から「際は空ける」前提でやります。
8.擁壁の草は気にしすぎない
周りの擁壁の草は、無理にきれいにしなくても良いかもしれません。
草刈りのために田んぼに入るほうが、むしろ負担が大きそう。
でも、田んぼの際の草は管理する必要があるんですよね。
「擁壁は放置気味。際だけちゃんと」
でいこうかな、
桑の木のように大きくなるものはあらかじめ刈っておくなど、田植え前にはしっかり草刈りしておかないとね。
9.田んぼには必要なときだけ入る
今年やってみて改めて思ったのは、やっぱり田んぼにはあまり入らないほうがいいということ。
気をつけていても足跡は残るし、稲にも影響が出る。
なので、
「必要な作業のときだけ、必要な分だけ入る」
を基本形に。
雑草も、何度も入って全部取るのではなく、タイミングと対象を絞ります。
10.田んぼ作業は日の出と共に
今シーズン、軽い熱中症になってしまいました。
おかげで、私は熱中症になったら腹を下すようになる、ということが分かったのは良かったんですが、そうならないようにしないといけないです。
その経験を踏まえて、田んぼ作業は9時まで、と決めたら、ずいぶんラクになりました。
日の出時刻に合わせた動きをするとラクです。
お米づくりって、楽しいですね





































