5/22、田植えをし、
6/6、田んぼの水が干上がっていたので水入れし、
6/16、なんとか除草機をかけ、
6/29、二度目の除草に来ました。
この田んぼは、お借りした三枚のうち二枚目の田んぼなので、二枚目の田んぼと呼んでます。











田植えした後に、水管理が出来てなくって干上がってしまった田んぼ。

今は緑色にワサワサしてます。
一応分かった気になって、一条ほど稗の草取りをしてみました。

これで1時間半かかりました

【今回の成果】
- 手触りで米と稗の違いがほぼ分かるようになった。
- くたびれた。
- 残りは約30倍あるので、1.5時間×30倍=残りの除草作業45時間。1日6時間として丸々8日間分。⇒これから1ヶ月間の土日を全て除草に費やせば対応可能










今日の作業から、田んぼのオーナーさんに相談して今後の方針を決めました。
【今後の方針検討】
- ケース1:地道に除草を継続する⇒マンパワー×
- ケース2:除草剤を撒く⇒方針×
- ケース3:稗を収穫する⇒食用の稗ではないので食べられない×
- ケース4:そのまま育てて米を収穫⇒既に稗に相当栄養を取られてて、苗の勢力も圧されている。収穫量×
- ケース5:稗が実って新たな種が落ちないうちに刈り込んで土に鋤き込み、来年に備える⇒△
ケース5採用。










梅雨が明けたら、二枚目の水を止めて、今生えてるやつを鋤き込もうと思います

残念だけど、良い勉強になりました










