前後の話だけで肝心の第9の話してませんが

中島かずきさん脚本で白井さん演出だから一応期待はしてたんだが。
いやぁ、びみょう。
ボク、ルートヴィッヒ好きなので

なんつーか、そもそもゴローちゃん、線が細すぎるし、嫌でも育ちの良さ的な品の良さが滲み出てしまうので、『まるで野生のクマ』と言われた、着るものにも無頓着(と言われていた)ルートヴィッヒくんに、かなりイメージ違ってて。
(いやあそこまで神経症的な描写するなら潔癖症でやたらと手を洗ってたという説を取り入れても良かったんじゃ。。。)
んでもって、多分、そーゆー説もあるんだろうけどォ

ルートヴィッヒの弟2人がすんげぇイイコみたいになってるし。
甥っ子もすごいイイコみたいになってるし。
ルートヴィッヒくんひとりが悪いみたいな描き方やめてほしかった

ルートヴィッヒくんは悪くないもーん。
お耳悪くなってから無茶苦茶人嫌いになっちゃったんだもん。
だって耳が悪いことをバカにするような時代だもの。
というわけでね、ルートヴィッヒファンとしてはね、結論として。
あとゴウリキアヤメさんが個人的にウザかった(もともと好きじゃないのよ。。。)
いや、ゴウリキさん以外というか、もう役者さんたちに罪はないことは分かってるさ。。。
あ、でもね、生ピアノ演奏はすげかったよ!(ストーリーと関係ないとこ

)
ピアノのとこと合唱のとこ。
ここはさすがの白井演出。
すごい醒めきってるのにめちゃくちゃ勢いつけてぐおおおおおって引っ張る感じの?(意味不明

)
幕間に入る直前のピアノと、ラストの合唱は圧巻ですわ

・・・そこだけ。
(心の叫び)
ルートヴィッヒくんはあんな神経症的な人じゃないもん!!
お母さん思いの優しい子だったもん。
人嫌いになったのだって、みんなが耳のことバカにするから人から離れただけだもん。
そんな変人だったならチェイニーだって弟子になってないもん!
この舞台が何回も再演してることに危機感を覚える。。。
かずき、何てことしてくれてるんだ。。。
面白ければいいという問題でもなかろうよ。
ぷんぷん

ボクの大好きなルートヴィッヒくんが誤解されちゃう。。。