10年先のこと | 着付け師ジョセフィーヌのブログ

着付け師ジョセフィーヌのブログ

フランス大好き、京都大好き、着物の着付け師としての色々や
天使になったダルメシアンの愛犬ルークを思いながら
何気ない日常を綴っています。

娘はもうすぐ職場復帰なので

 

その前にと昨日も一緒に出かけ。

 

門真に出来たアウトレットモールに行ってみました。

 

コーチのお店で

 

お仕事用のバッグをゲット ラブラブ

 

 

75%引きという値引き率に驚きました。

 

今までのバッグもコーチのものだったのですが

 

このブログに記録していると思って

 

調べても出てこないのですよ。

 

ホントにもうボロボロだったので

 

買い換え時にいいタイミングで新しいのが

 

買えて良かったです イエローハーツ

 

 

今日は1日雨で

 

びびちゃんのお散歩も行けなかったので

 

1日有意義に過ごさないとってことで

 

先日の前撮りの衣装を

 

アイロンがけしました。

 

お寺の駐車場で衣装を脱いでもらって

 

Tちゃんの車に積んだまま3日間

 

置きっぱなしだったので

 

打掛がシワッシワだったんですが

 

着付け室にしばらくつるしておいて

 

今日アイロンをかけたら

 

すっとキレイに皺が取れたので一安心 爆  笑

 

衣装のメンテナンスは

 

大事です。

 

後は

 

衣替えをしました。

 

服も随分整理したので

 

タンスの中は結構スカスカです。

 

それでも着る服はほんとに限られているんですよね。

 

ホントにどれだけ無駄な物に囲まれて

 

生活しているんだろうってつくづく思います。

 

娘が時々聞くのですが

 

老後はどう過ごしたいの??

 

って ニヤニヤ

 

以前は色々思う事があったんですけどね。

 

ダルメシアン犬のルークさんがいた時

 

ルークさんが16歳で老衰で亡くなったら

 

私は55歳。

 

その後海外旅行を何度か楽しんでから

 

60歳でもう1度犬を飼う予定を立てていました。

 

でもルークさんが思いのほか早く

 

亡くなってしまったので

 

そこから人生設計が狂ってしまって

 

その後のことを考えられなくなってしまいました。

 

でもビビちゃんをお迎えしたのが61歳なので

 

図らずもほぼほぼ予定通りになっているのかも。

 

ビビちゃんが16歳まで生きてくれて

 

見送ったら

 

私は71歳。

 

最後に

 

もう1度くらい

 

パリに行きたいな。

 

そしたら

 

後はもうなんの望みもないですかね。

 

子供達の負担になる前に

 

人生を終えれたらいいなと思います。