今月から、徐々に緊急事態宣言も解除され始めましたね。

私の住む地域でも、通勤電車の人が増え始め、久しぶりに制服の学生さんの姿も見かけるようになりました。

 

駅のホームで、真新しい制服に身を包み、ピカピカの通学バックを抱えた新中学生らしき男の子たちが、ミーアキャットのように不安げな様子で、キョロキョロしながら電車を待っている姿を見かけた時には、オバチャン、思わずキュンとしちゃいました恋の矢

 

節目の時に、いろんなことが突然変わって、本当に大変な思いをしただろうけど、遅めのスタートとなったこれからの学校生活を、存分に楽しんでもらいたいなぁ、と願うところです。

 

そんな感じで、街に少しづつ活気が戻ってきたのは、うれしいことですが、今後も第二波が…とか、色々言われているので、まだまだ用心しないといけないですね~しょぼん

 

ここ数年来、私の夏の一大イベントとなっている、スタレビの「楽園音楽祭」に向けて、保冷剤もコツコツとためこんでおりましたが、(暑さ対策にうってつけなのです)今年は無理そうダウン 

残念だけど、こればかりは仕方がないな…汗と思っていたところ、YouTubeで、リクエストライブの生配信をしてくれるという情報がアップ

 

これは、本当にうれしいキラキラ ファンの皆さんたちが、どんな曲をリクエストされるのかも、今からとても楽しみです音譜

 

というわけで、今回は長崎・稲佐山公園のライブに参加した時の思い出を記そうと思います。

 

2017年のテアトロンライブがとても楽しく、また行きたいけどちょっと遠いしなぁ・・・汗と思っていたところ、2018年のツアーから、長崎の稲佐山公園が会場にビックリマーク

 

長崎だったら、行ける!と思い、すぐにチケット購入アップ

日帰りにするか迷ったのですが、せっかくなので1泊することにしました。

 

当日は、空も晴れ渡り、絶好のライブ日和晴れ

だったのですが、とにかく暑かったあせる

 

会場には屋根付きテントの休憩所とか、いざという時の救護テントなど、対策もバッチリされていたのですが、開始時間が14時とけっこう早い時間だったので、客席はなかなかの灼熱状態汗 

そして、九州の夏というのは、なかなか日が沈まないのですよ~あせる

 

ライブ自体はものすごく楽しかったのですが、体力的にはかなりきつかったです汗

 

そして、翌日は、一度行ってみたいと思っていた

軍艦島クルーズへ。ただ、残念なことに上陸できるツアーは売り切れていたので、船の中から見学するコースでした。

 

 

軍艦島に向かう道中、ガイドさんが色々解説をしてくれたのですが、もちろんほぼ記憶になし…汗しかし、1つだけとても印象に残っていたエピソードが

三菱造船所のクレーンにある、三菱マークはテニスコート1面がすっぽり収まる大きさらしいです。遠くから見ると、よくわからないけど、とてつもない大きさなんですね~えっ

 

メインの軍艦島は、たくさんの微妙な写真の中から、一番軍艦っぽく見えるものをチョイスキラキラ 

今は、いかにも「廃墟」という感じで、ひっそりした雰囲気でしたが、かつてはこの狭い島の中で学校も娯楽もすべてが完結できるくらい、栄えていたんだなぁ、と思うと不思議な感じがしました。

 

この上陸なしの軍艦島ツアー、往復1時間ちょっとだったと記憶しているのですが、普段はよほど揺れない限り船酔いなどしないのに、前日の野外ライブの疲れが残っていたのか、だんだんと「これはちょいとヤバいかも…」という不穏な感じになってきて、帰りはひたすら早く着くことばかりを祈っておりました。

 

ですが、途中に自衛隊のカッコいい船がいたので、根性で写真を撮りました。めちゃくちゃデカかったです。

とりあえず、下船まで何とか持ちこたえ、事なきを得ました。

 

続いて、翌年2019年の、稲佐山ライブキラキラ

この日も、晴れ渡る青い空晴れ しかし前年と違い、開演時間は17時キラキラ

…この写真、夕方の17時頃なんですよ汗 九州の夏は19時くらいまでは普通に明るいので、引っ越してきた当初はびっくりしたものです。

そんなわけで、この年は、暑くはあったけど、真昼よりは日差しも落ち着いていて、公演中にだんだんと日も沈んできて、前年よりは格段に快適音譜 

しかし、前回があまりにも灼熱地獄だったためか、お客さんの数はけっこう減っていました…汗が、本当に楽しいライブでしたキラキラ

 

長崎の稲佐山公園は、夜景がとても有名なところで、泊まったホテルの食堂からも、その夜景を見ることができました夜の街

なんというか、相変わらず微妙な写真で、伝わらないとは思いますが、とてもキレイでした。

ちなみに、ガラス越しに撮ったため、上の方にかなりヤバめの私の顔が映り込んでいたので、トリミングしましたあせる

自分で見ても、ドン引き映像だったので、公開する前に気が付いてよかったですDASH!

ここのホテルは、大浴場からも夜景が見えて、特に展望露天風呂からの眺めは、最高でしたアップ 

 

さて、翌日は帰りの特急の時間まで、プチ長崎観光することにしました。

私にとって、長崎は学生時代に4年間住んだこともあり、大好きな街なので、懐かしさにテンションも上がりますラブラブ

 

しかし、私ときたら4年も住んでいたのに、かの有名な「稲佐山の展望台」に行ったことがなかったのです。

夜景の名所なので、夜景を見たいところですが、時間もないし昨夜、風呂から眺めたから、とりあえず朝景を見ようアップ

ということで、ちょっと早起きして稲佐山のロープウェイ乗り場へ。

ロープウェイの時点で、もういい眺めアップ

 

この日も本当にいい天気で、海がキレイ船

 

見る位置によって、眺めが全然違います。

 

こうしてみると、本当に山の上のほうにまで家が立ち並んでるのがよくわかりますね~。

眺めも良く、時折海から吹いてくる風はとても心地よかったのですが、午前中なのに、もう暑いあせる そのせいか、人の姿もほとんどなし…あまり長くはいられませんでした。

 

さて、稲佐山からの朝景を堪能した後は、熱中症予防のための水分補給

長崎名物、「ミルクセーキ」ベル 長崎のは、飲み物というより、シャーベットみたいな感じ。

お店によって、それぞれの味があるようですが、ここのは、氷が粗目で、昔ながらの素朴な優しい味でした。とても美味しかったです。

 

ここは、老舗のカステラ屋さんの2階にある喫茶店で、ちょうどお昼時ということもあって、(お食事メニューはなかったので)貸し切り状態キラキラ レトロな雰囲気のゴージャスなお店でした。

 

そのあとは、市街地に戻って、老舗の甘味処で、軽めのランチに

そうめんを食べ、

 

食後のデザートに、コーヒーと桃カステラコーヒー

 

桃カステラは、本来はひな祭りの時期のお菓子なのですが、最近は長崎銘菓として、年中買えるお店が多いようです。

カステラの上に、さらに砂糖がコーティングされているので、かなり甘いですが、コーヒーにとっても合うのですラブラブ

 

ちなみに、この写真↓は、この日混んでいて入れなかったお店。

私が長崎に住んでいた当時から、「ミルクセーキ」とか「トルコライス」の名店というと、必ず名前が挙がる、老舗中の老舗の喫茶店。

 

このお店も、4年間一度も行かないまま長崎を離れてしまったのですが、今回も入れませんでした汗

いつの日か、名物のトルコライスを食べてみたいものです。

 

最後、お土産に長崎名物「シースクリーム」を購入音譜 

ここも、昔からある老舗の洋菓子屋さんで、学生時代、バイト代が入ったらいつもここでケーキを買って帰っておりました。

飾りは、缶詰の桃とパイナップルだけの、とってもシンプルなケーキなのですが、スポンジがフワフワで、変わらず美味しかったです。

 

とまあ、そんな感じでライブと長崎グルメを楽しんだ旅でした音譜

 

しかし、今、とても気になっていることがあって…。

今年の楽園音楽祭のスケジュールに、稲佐山公園が入っていなかったんですよね~汗 

 

これは、調整中の段階で、コロナの影響によってスケジュールがつかなくなってしまったのか、それとも1年目の灼熱状態と、2年目のお客さん激減で、会場から外されてしまったのか、どっちなんでしょうか…。

九州在住としては、前者であって欲しいところです。

 

まだ、先の話になってしまうのでしょうが、いつかまた、心おきなくライブを楽しめる日が来るといいなぁと思います。

さて、785段の石段を制覇し、無事御本宮のお詣りをしたのですが、さらに583段の石段を上れば、奥社へもお詣りすることができます。距離にして約1kmほど。

 

1kmくらいなら、なんとか行けそうかな~とも思いますが、忘れもしない、この日は35℃を超える真夏日で、御本宮へたどり着いた時点で、すでにヨレヨレのヘロヘロ状態汗 どうしようかとても迷ったのですが、「もう来られないかもしれないし…」と思い、お詣りすることに。

 

奥社への道のりは、うってかわって、緑の木々が茂って自然あふれる雰囲気。とにかく暑かったせいか、歩く人も少なく、私が途中で追い越した、若いカップルが一組いたくらい。

 

自然あふれすぎて、途中、わりと大きめのヘビがニョロンと前を横切ったりして、ヒィッえっ となりましたが、私が声を出すより先に、後ろのカップルの彼氏が、予想外の大声で

「うわぁビックリマークやべえ、ヘビだよヘビビックリマーク

と取り乱してくれたおかげで、逆に冷静になるというハプニングもあったりしつつ、黙々と歩いていたのですが、なかなかたどり着かない汗

 

勾配が急だからか、道がつづら折りになっていて、先が見えず、『あの角を曲がったら、奥社かしら』と希望を持ちつつ曲がるとさらに石段が続く…という繰り返しで心が折れそうになっていると、またしても後ろの彼氏が、予想外の大声で、

「えぇ~、まだ階段あるのぉ~汗もう引き返すはてなマークでも、ここまで来ちゃったし、やっぱがんばって行くか」

と、まるで私の気持ちを代弁するようなセリフを言うのに、密かに励まされました。

しかし、このカップル、彼氏の声はやたらでかいのに、女の子の声は全く聞こえなかったなぁ汗 

 

そんな感じで、さらにヨレヨレのヘロヘロ状態なりながら、ようやく奥社までたどり着くことができました。

785段+583段=1368段に加えて、35℃越えの猛暑日晴れ

我ながら、よく頑張りましたアップ

頑張ったかいあって、山の上のさわやかな空気と、素晴らしい景色を満喫できましたキラキラ

 

…いや、本当に街を一望できる、素晴らしい景色だったんですけど、この写真ではびっくりするくらい、全く伝わらないですね…ダウン

「信じられないビックリマーク」と思う方は、状況が落ち着いたら、ぜひ、1368段登って、ご自分の目で確かめてみてください。

嘘じゃないもん…汗

 

ちなみに、奥社の西側の岩壁には天狗の面が彫ってあるらしいのですが、予習不足で全然知らなかったので、スルーしてしまいました。天狗の面…見たかった…しょぼん

 

そんなわけで、お詣りを済ませた後は、汗をかきすぎてこのままでは干からびてしまう…あせるということで水分補給キラキラ

こちらは、資生堂パーラーのメニューが楽しめるカフェレストラン。

さすが、天下の資生堂だけあって、ヨレヨレのヘロヘロの汗だくで入るのは申し訳ないくらいの、ステキな雰囲気アップ

 

そして、季節柄、メニューに桃のパフェがありました。

桃は「私の好きな果物ランキング」では、他の追随を許さない、ぶっちぎりの第1位なので、これは、オーダーするしかありません。

 

水分と合わせて、糖分も補給ラブラブ

見た目も完璧でしたが、味も完璧キラキラ本当においしかったです。

桃パワーで元気に復活した後は、色々と散策しながら、下山。

 

途中、暑さ対策のためか、氷柱がありました。

うーん、見た目には多少涼しいけれど、みるみる溶けていく感じが、まさに「焼け石に水」というか「焼け石に氷」って感じでした汗

 

こんぴら狗のおみくじしっぽフリフリ

 

「こんぴら狗」というのは、昔々、今より旅が大変だった時代に、諸事情でこんぴら参りが叶わなかった飼い主さんが、犬にお札のお金やエサ代を入れた袋を託して、代参をさせた、というもの。

人々は、そんな「こんぴら狗」に出会ったら、無事にお詣りできるよう、手助けしてあげたそうです。

そりゃそうよね。私だって、そんな健気なワンコを見かけたら、全力でおもてなししちゃうビックリマーク

 

そんな、かつての健気なこんぴら狗たちに敬意を表して

幸福の黄色いお守りと、こんぴら狗のマスコットセットを購入音譜

お守りは座布団のようにフカフカで、見るからに幸せになれそうアップ

ワンコもちんまりとした佇まいが、健気さを感じさせてとってもラブリーラブラブ

とはいえ、これ3年前の情報なので、今でもこのセットが売られているのかはわかりません汗

 

そして、途中でパフェを食べたものの、お昼ごはんがまだだったので、「ここは、軽めにうどんでも」ということで、うどん屋さんを探すことにしました。

 

あまり時間もないので、参道のあたりにあるうどん屋さんを覗いていると、キャップから、Tシャツ、ジャージ、スニーカーに至るまで、

全身真っ白のコーディネートに身を包んだ男性に

「うどん屋さん探してるんですかはてなマーク美味しいところを知ってるので、ご案内しますよビックリマーク

と、声をかけられました。

 

確かに美味しいと評判の有名店は、車でしか行けない場所が多いので魅力的な提案ではありますし、うどんのコスプレ(違うか汗)をして、こんぴらさんの参道で声をかけてくるくらいだから、「他県の観光客に、香川のうどんのすばらしさを広めたい」という、高い志のもとに、声をかけてくださったのかもしれませんが、さすがに知らないおじさんと2人で、知らないうどん屋さんに行く勇気はなく、丁重にお断りしました。

 

結局、近くにあったうどん屋さんで、一人でうどんを食べ、(それなりに美味しかったです)

 

 

可愛らしい、琴電に乗って

 

さぬき弁のマナーポスターに、『ほほぅ』と思いつつ、高松に戻り、本当は、帰る前に着替えたかったのですが、着替えも時間もなかったので、そのまま帰路につきました。

 

帰りの新幹線には、『きっと、雑巾のようなにおいになっているに違いない…』と、身を縮める思いで乗車しましたが、ほどなく意識を無くして爆睡してしまいました。

 

これで、ようやく香川旅行編の完結です。

この、こんぴら詣では、ずっと心に引っかかっていたので、記録に残すことができてよかったですキラキラ

 

 

 

さて、中途半端なところで、長いこと放置していた香川旅行記ですが、いやぁ~3年という年月の長さを実感しますねー。

 

…写真を見ても、ほとんど思い出せません。まぁ、体験した本人が覚えていないくらいのことは、記録するほどでもないのかな汗

 

ですが、そんな年月を経ても唯一、忘れられない記憶があったので、それについては綴っておこうと思います。

 

まずは、琴電の一日フリー切符を購入。かわいい音譜 

 

琴電の琴平駅に到着キラキラ

風情があって、ステキな駅舎です。

 

「金刀比羅宮」通称、「こんぴらさん」へ

 

こんぴらさん詣でと言えば、なんといっても、石段ですよね。

御本宮までたどり着くのに、785段の石段を登らねばなりません。

参道の時点で、このありさまですダウン

端のほうに、168という数字がありますが、おそらく「ここが168段目ですよ」のしるしだと思われます。

 

参道わきにはお土産屋さんなどが並んでいて、確か無料で杖を貸してくれるお店があったような…そこで、杖を借りたような気がしますが、気のせいかもしれません。

 

365段登ったところで、大門にたどり着きます。

 

振り返ると、けっこう上ってきたなぁという感じですが、まだまだこれからが本番です。

 

 

ちょっと広くなったところに、お馬さんがいました。

神馬と書いて、「しんめ」と読むんですね。

 

こちらのお馬さんは、顔が映っておりませんが、人間年齢は

推定なんと100歳ビックリマーク 

あれから3年ほどたっていますが、今はどうしているのかなぁ。

 

あと、何だか立派なプロペラのオブジェがありました。

 

しかし、御本宮に行くには、まだ石段を登らねばなりません。

「あと133段」と励ましの言葉が書いてありますが、133段って、けっこうありますよね汗

 

見上げると、こんな感じ。御本宮もチラ見えして、あと一息ビックリマーク

 

 

ようやくたどり着きました。ここまで785段。

なかなかの達成感です。

 

眺めもとても素晴らしいアップ 頑張って登ってきたかいがあったというものです。

 

というわけで、長くなりそうなので、後編に続きます。