何だか、世界中が大変なことになっておりますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私はと言えば、おかげさまで何とか元気に暮らしております。

が、現在の居住地が、序盤から緊急事態宣言を出されたこともあり、数か月の間に、あれよあれよと状況が変わってしまい、本当にびっくりです。

 

特に、マスクに対する概念は、かなり変わりましたカゼ

私は、ひ弱で体力はありませんが、意外と体は丈夫で風邪もひかず、花粉症でもないので、長いことマスクとは無縁の生活を送っておりました。

しかし、今では「手作り布マスク」を、まるで高級カシミアセーターを洗うがごとく、一つ一つ優しく手で押し洗いし、清潔なタオルで丁寧に脱水し、干した後にはアイロンまでかけてしまうという、念の入れようキラキラ

いやぁ、〇十年生きてきて、これほどまでにマスクを大切に扱う日が来ようとは思ってもみませんでした。

近頃は、マスク生活の息苦しさにも慣れてはきましたが、我が町では早くも29℃を超える日も出てきており、これからの灼熱地獄晴れに耐えられるのか、今から夏が怖いです。

 

それ以外にも、出勤は週2日、(しかも時差出勤のための時短勤務)、その他の日は在宅勤務となったり、職場の勤務形態もかなり変わりました。

 

私は、幼少の頃から鍛え上げた、筋金入りのソリストなので、

世間一般の中では、孤独に対する耐性がかなり高いのではないかと自負しているのですが、一人暮らしで出勤もなく、外出も制限されるとなると、気が付けば、『そういえば、今日誰とも話してなくね…?』という日も増えてきました。

このままでは、ある日突然声が出なくなってしまったとしても、そのまま3日くらいは気付かず普通に生活しちゃうんじゃなかろうか、とちょっと心配になりますダウン

 

そんな日々を過ごしていると、さすがの私も「暇を持て余す」という事態に陥り、ぼんやりと、『そういえば、そういう時、けっこう気ままに旅に出ていたなぁ』→『そして、それをブログに書いてたなぁ』→『…あのブログいつから放置してるかしら…』→『2018年ですってあせる 平成じゃないの!しかも、中途半端なとこで…』

という流れに(脳内で)なりまして、気軽に県をまたいで旅に出ていた、今となっては貴重な日々を、やっぱりちゃんと記録に残しておこうアップと思いひっそり更新することにしました。

 

でも、どの旅も1年以上経過しちゃってるので、ちゃんと思い出せるかちょっと微妙ですけど汗

そして、印象深い旅から書いていこうと思うので、時系列も多分

ぐちゃぐちゃになりそう。

まぁ、私のことなので、またすぐにパタッと途絶える可能性もありですが、このSNS全盛の時代、名もなき一般人のブログを訪れる人などそうはいないと思うので、気楽にやっていきます。

 

…ところで、SNSって、ブログは入らないですよね?

…もしかして入るのかな?入るんだったらすみませんダウン

 

 

 

 

 

 

ここ、九州地方では梅の花なども咲き始め、すっかり春めいた雰囲気になってまいりました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうかはてなマーク 中途半端なところで、長~いこと放置しておりましたが、おかげさまで、私は元気に暮らしております。

 

…っていうか、前回の更新が去年の10月とは…あせる クリスマスも、お正月も、バレンタインもすべてすっ飛ばし、いつの間にやらひな祭りおひなさまですよえっ 知らんうちに冬眠してたはてなマークっていうくらい、冬の間何をしていたのか記憶にございません…ホント、何してたんだろ…(反省中ダウン

今年は、もう少しシャキッと暮らしたいです。…もう2ヶ月すぎちゃったけどね。

 

そして、未だに、去年の夏の出来事をつづっているという、季節感のなさ…。

しかも、去年は私にしては珍しく、『なかったことにしたくない、楽しかった思い出』が、まだいくつかありましてねぇ。しばらくは2017年を引きずってしまいそうです。

 

というわけで(はてなマーク)、小豆島最終日。

ビュッフェ形式の朝食で、好みの具でオリジナルの『ひしお丼』を作りました音譜

ひしお丼というのは、小豆島の名物料理で、①醤の郷の醤油やもろみを使うこと ②地元の魚貝・野菜・オリーブなどを使うこと ③箸休めに、佃煮かオリーブを使うこと という条件を満たしていれば、あとは自由でお店ごとにそれぞれの味があるそうです。

 

朝ごはんの後は、ホテルが主催している『醤おじさん(←ガイドさん)と行く、醤の郷ツアー』に参加しました。(無料)

『醤の郷』というのは、400年の歴史があるお醤油の産地で、老舗のお醤油屋さんや佃煮屋さんが軒を連ねる、とっても風情のある地域です。

高台から見ると、明治時代の頃から活躍している、もろみ蔵の黒い屋根が連なっているのがよくわかりますキラキラ

この辺りで一番大きなマルキン醤油さんの蔵…だったはず。違っていたらすみません汗

全盛期には、醤油蔵が400件くらいあったそうですが、今は20件くらいに減ってしまったらしいです。

 

こちらは、マルキンの醤油蔵の裏側。屋根や、塀が黒いのは、もろみを作る菌が付着しているからだそう。

ちなみに、この道は24の瞳の映画のロケで使われて、高峰秀子さんが、自転車に乗って走ってくるシーンが撮影されたんだそうですキラキラ

…と、ガイドさんがおっしゃっていたような気がします…汗

 

その後、散策にぴったりな、馬木地区というところを案内してもらいました。

 

 

 

こちらは、正金醤油さんのもろみ蔵。やっぱり塀には菌がくっついて、黒っぽくなってます。

大手のメーカーの中には、菌を足して発酵を促し、大量生産しているところもあるそうなんですが、小豆島の醤油は自然にふよふよしてる菌に頑張ってもらってるので、変な菌が入ってこないように、窓も入口もキッチリガードされています。たま~に、作業の都合とかで、門が開くこともあるらしいのですが、この日は中を見ることはできませんでした汗

 

実際に使われていた、もろみ樽も飾られていました。デカいビックリマーク 大人4、5人くらいは余裕で入りそうな大きさえっ

 

こちらのスタイリッシュな建物は、なんと公衆トイレトイレ

なぜこんなにシャレているのかというと、前回の瀬戸内国際芸術祭の作品の一つで、芸術家の方のデザインなんだそうですキラキラ

もろみ蔵をモチーフにしてるのかな。

 

そして、もう一つ、芸術祭に出品されたオブジェがありましたキラキラ

 

『オリーブのリーゼント』 

超カワイイ~ラブラブ 作品の意味するところとかは、正直よくわかりませんが(すみません汗)、シンプルかつ丸みがあるコロンとしたフォルムといい、オリーブ畑の中に唐突にポツンと置かれている感じといい、ものすごーく私好みアップ 

 

テンションが上がって触ったり、写真を撮ったりしていると、どこからともなく現れたオジサマにテキパキと指示をされて、あれよあれよという間に

 

気が付いたら、オジサマお手製のアフロリーゼントのヅラをかぶって記念写真を撮っていましたにひひ 

突然現れたオジサマは、実はこのオリーブ畑の地主さん。

芸術祭が終わったら、撤収されてしまう作品もあるそうなんですが、地主さんがリーゼント君をいたく気に入ってしまったのと、観光客の評判もとても良かったので、残してもらったんだそうです。

確かに、白い色にもかかわらず、汚れ一つなくピカピカキラキラに磨かれていて、作品への愛を感じました。

 

しかし、瀬戸内国際芸術祭、俄然興味が湧いてきました。

こんな風に、街中に溶け込むように飾られたアート作品を、散策しながら見るなんて、すっごく楽しそう~アップ 3年に1度の開催らしいのですが、いつか行ってみたいなぁ…ラブラブ

 

そして、最後にお醤油蔵に連れて行っていただき(確か金両醤油さんだった気がしますが、定かではありません…)、禁断の(はてなマーク)もろみ蔵をチラ見させていただきました。たくさんの酵母菌が、一生懸命お醤油を醸していました。(←多分)

 

そして、酵母菌たちの頑張りが形になったお醤油を味見させてもらい、まんまと散財してしまいました…。だって、とっても美味しかったんですものビックリマーク 小豆島のお醤油は、関東のしょっぱいお醤油と、九州の甘めのお醤油のちょうど中間くらいのマイルドなお味で、ものすごく私好みでしたアップ

 

小豆島は、個人経営のこじんまり(駄洒落じゃないよ)とした蔵が多く、量産ができないので島外の店にはあまり出回らないみたいです。

それだけ、手間暇をかけて、じっくりと作られているから、美味しいんでしょうねー。とっても、充実した楽しいツアーでした。

 

醤の郷を満喫した後は、港への送迎まで3時間ほどあったので、寒霞渓という、小豆島が一望できる景勝地のロープウェイに乗るぞビックリマーク…と思っていたのですが、バスの乗り継ぎがどうしても合わない…タクシーは、片道2000円ぐらいらしいので、とても無理あせるというわけで、あえなく断念ダウン 

ホテルから、車で20分くらいの場所なので、3時間もあったら、往復できるだろうと思ったのですが、甘かったですね…ガーン

小豆島は、バスで観光するなら、まず、バスの時間を調べてそれを元に綿密な計画をたてていかないと、ダメなんですねー。私の最も苦手な分野だわ…ダウン 寒霞渓は楽しみにしていたので、本当にガッカリでしたが、その日は晴れてはいたけど雲の多い日だったので、「きっと上まで登っても真っ白で何も見えなかったに違いないビックリマーク」と、自分に言い聞かせて溜飲を下げました。

 

しかしビックリマーク そうなると、この空いた3時間、一体何をすればいいのか…。この辺りで、徒歩かチャリで行ける観光地は、ついさっき満喫した醤の郷くらい…。

かといって、ずっとホテルにいてもつまらないので、とりあえず、お手頃価格の電動アシストしてくれないママチャリを借りることにしました。

 

そして、せっかくなので、海沿いの道を、やみくもにサイクリング自転車 

…もし、これが、新緑の風薫る5月とか、夏の暑さも和らいだ10月とかだったら、ただ走ってるだけでも、とてつもなく気持ちよかったことと思います。寒霞渓ショックも一気に解消されたことでしょう。

しかし、この日は、真夏の太陽のぎらつく、猛暑日…晴れ 車以外は人っ子一人いないような状態で、何だか虚しさ倍増…という気持ちになりましたしょぼん

それでも、海辺に降りれるところがあったので、少しばかり波と戯れ

 

途中で、醤油ソフトを食べて、ホテルに戻りました。

ちなみに、醤油ソフトは、「別に醤油を入れてもかまわないけど、わざわざ入れなくてもいいんじゃないはてなマーク」という感じでしたが、醤油サイダーよりは、親しみやすい味だったと記憶しております。

 

ホテルから港までの送迎は、その時間が私1人だったためか、運転手さんが「もし、行ってないなら中山千枚田にちょっと寄ってみますかはてなマーク」と言ってくださり、

 

青々とした、稲が並ぶ、すがすがしい千枚田を見ることができましたアップ  いやぁ、この段々っぷりは、見事ですよね。お世話とか大変なんじゃないかしら。この写真だとちょっとわかりづらいですが、手前の山のふもとのところに、白い丸い建物があって、これも前回の瀬戸内国際芸術祭のオブジェの一つなんだそうです。

 

この時送迎をしてくれた運転手さんは、とても親切で気さくな方で、何故か高校時代の部活の話で盛り上がりました。その方は野球部で、高校時代に、神戸から京都まで(だったと思う)トレーニングを兼ねて、チャリで行ったりしてたらしいですえっ

 

そんなこんなで、

多少の心残りはありましたが(←寒霞渓とか)、楽しかった小豆島を後にしました。

ふぅ~、ようやく小豆島編が完結しましたよDASH! でも、まだ高松編が残ってるんですよ~。一周回って夏が来る前に完結できるかな~汗 できるといいなぁ~汗

 

 

なんということでしょうビックリマーク 10月がもう終わるだなんて、にわかには信じられませんあせる ひょっとして、 今年は、9月が無かった…はてなマーク 何をしたか、全然記憶にないしえっ …と疑いたくなるくらいの速さ汗

 

…なので、すでにもう3ケ月近く過ぎてしまった旅行記の続きとか、ものすご~い今更感…汗汗汗

 

本人ですら、もうどうでもよくなりつつあるくらいなんで、興味がある人など皆無だと思うのですが、記録に残さないと、感動したことキラキラも、楽しかったこと音譜も、み~んな忘れちゃうんだよねぇ…ダウン 

 

最近は、下手すると数年経ったら、旅行に行ったこと自体、きれいさっぱり記憶から消し去りかねないくらい、脳のポンコツ化に拍車がかかっているので、写真を見つつ、微かな記憶を呼び覚ましながら、続きを書きたいと思いますビックリマーク 

 

え~っと…どこまで書いてたかしら…汗 そうそう、電動ママチャリとともに、船でオリーブ公園の近くまで運んでもらったところでした船

 

オリーブ公園は、港からほど近いのですが、高台にあるのでけっこう急な坂を上らなくてはなりません。

電動チャリにして、本当に良かった~キラキラ

 

メインの建物の前に、海を見渡せる芝生の広場があります。

この日はとても天気が良かったので、本当にステキな眺めニコニコ

 

広場の中心には、何かはよくわからないけど、とてもでかい石のオブジェがありました。

 

『オリーブ公園』というだけあって、そこかしこにオリーブの木があって、青々とした実がたくさん生っていましたキラキラ

…今頃は、この実も収穫されて新漬けオリーブになっているかもしれません。

以前、小豆島産のを取り寄せ、すごく美味しかったので、調子に乗って、パクパク食べてたら、胸やけした思い出が…ガーン 

オイルが取れるくらいですもんね汗 でも、また食べたいな~ラブラブ

 

ちなみに、オイル用は、11月くらいから収穫が始まるみたいです。

 

さらにブラブラしていると、何やらステキなハーブガーデンがありましたキラキラ

 

雑草の如く、わさっと生えているように見えて、実は計算されている(多分)庭って、いいですよね~。

 

おしゃれだけど気取ってなくて、ヨーロッパのちょっと田舎の方のおうちって感じ。…私の勝手なイメージですけど汗

お庭から、パパっとハーブを取ってきて、料理に使ったり、お茶にしたりするんだろうな~。…私の勝手なイメージですけど汗汗

 

そして、お庭の近くには、まさにイメージ通りの小さなおうちがアップ

 

あら、可愛いキラキラ こちらは、魔女の宅急便の実写版で、キキのお店に使われたおうちだそう。

 

今は雑貨屋さんで、中はこんな感じ。おお~、素晴らしい再現度ビックリマーク

 

ポプリとか、ハーブティーとか、アクセサリーなどが売られている、

とっても可愛らしいお店でした。

 

そして、オリーブ公園と言えばの『ギリシャ風車』

残念ながら、羽にはワイヤーが巻いてあって、回らないようになっていたのですが、白いボディが緑の木々と青空に映えて、とっても絵になるアップ

 

風車の周りには、箒を持った人たちがたくさんいたので、「はてなマーク」と思っていたら

どうやら、これだったみたいです。箒にまたがって、ジャンプした瞬間を連写して、飛んでる風のキキ的な写真を撮ろうビックリマーク という企画。

ちょっと、面白そう音譜と思いましたが、お1人旅だったので、断念。さすがに、知らない人に頼むのは恥ずかしすぎる汗

 

若い女の子やちびっ子はもちろん、意外と多くのオジサマ、オバサマたちが、何度もジャンプして熱心に写真撮影していて、みなさんとても楽しそうでしたにひひ 

 

近くには、昭和天皇手ずから種を蒔かれたという、オリーブの木がたいそう立派に育っておりました。

 

ぐるっと散策をした後は、とっても暑かったので、水分補給を兼ねてちょっと休憩

オリーブサイダーのオリーブソフト乗せ。

どちらも、ほのかにリンゴのような香りがしてリンゴ、爽やかな風味。とってもおいしかったですキラキラ

 

こちらは、いわゆる道の駅で、メインの売店には小豆島の名産がたくさんありました。

が、この時期(8月頃)は、小豆島産のオリーブオイルはほとんどありませんでしたダウン

お手頃価格だな~と思って、よく見たらギリシャやスペイン産のオリーブを小豆島で加工したものだったり。

100%小豆島産のものは、1つ1つ手摘みで収穫してる為、格段に品質が良く、高くても新物が出たらすぐに売り切れちゃうみたいです汗

 

さて、公園散策を終えた後は、再びチャリにまたがって

 

可愛らしいお菓子屋さんを見つけて、焼き菓子を買ったり

 

側溝に身を潜めて、暑さをしのいでるにゃんこや

 

道端で溶けかかってるにゃんこを見たりしながら、ホテルに戻りました。

 

おまけ

 

この日の夕ご飯。小豆島名物満載のビュッフェ音譜

相変わらず、私が撮ると残念な写真になってしまうんですがガーン、目の前で揚げてくれる天ぷらとか、オイルフォンデュの熱々ホクホクの野菜(奥の串に刺さったやつ)など、本当に美味しかったです。

 

これ以外にもたくさん食べたはずなんですが、途中から夢中になって撮ってませんでした汗

ゆでたてホヤホヤの茹でタコゆでだこ 食べたい分をハサミで切る仕様。

見た目のインパクト大ですが、プリプリでおいしかったラブラブ

 

食堂から見た夕日も綺麗でした。

…綺麗だったんですビックリマークホントにビックリマーク…私の腕では、これが限界でしたダウン

 

夕食後は、オリーブオイルマッサージもしてもらって、極楽気分で眠りにつきましたぐぅぐぅ

 

おまけ2

 

日焼け止めを塗り忘れ、サンダルの後がくっきり汗

他は、けっこう念入りに塗ったんですけどねー。足の甲までは、思い至りませんでしたガーン