もうすぐ七夕。小1の次男が、「七夕したい」というので、七夕飾りをすることに。

園児時代は、園で短冊と飾りを作って笹の葉を持ち帰ってきていたのですが、全員小学生になり、笹は用意することに。

一昨日、慌てて100円ショップへ。笹、置いてあるかなと思いきや・・・笹は売っておらず。仕方なしに、100円ショップの入っている同じ商業施設内にあるスーパーで購入。その額、980円。ガーン。しかも、プラスチック製。私の田舎には、ちょっと山に行けば腐るほど生えていたのに。。そう、ここは、住宅街。

 

飾りはさて置き、昨日家族全員に短冊に願い事を書かせました。

 

長男・テストで全部100点とりますように

   ・100メートルで15秒代前半になりますように

   ・姿勢がよくなりますように

 

次男・がっこうがたのしくくらせますように(原文そのまま)

 

主人・世界が平和でありますよに(←ジョン・レノン意識してる?)

 

自閉っ娘りこちゃん・すきなものやすきなことがたくさんできますように

            ・便秘がなおりますように(共に私が書きました)

 

私・家族がみんな健康で元気でいられますように

 ・コロナウィルスがなくなりますように

 

願い事かなうといいな。

りこちゃんの便秘は改善傾向ですが(嬉)

 

写真は、七夕の飾りとリビングのホワイトボードです。

言葉で理解しずらい視覚優位の自閉っ娘りこちゃんに、ホワイトボードを使って今日の日付と今日の予定を写真にして、例えば「学校」「放デイ」といった感じで伝えています。

それ以外にも長男次男の予定を記入したり、100点を取ったテストを貼ったりしてます。

 

タイトルは、以前我が家に遊びに来た長男の友達が言った言葉です。

その時は、「子どもはなかなかシビアなこと言うなぁ」と思ったんですが、先日お店に並んでいる我が家と同じ大きさのテレビを見て、長男の友達が言った全く同じことを私も思いました。

「うちのテレビ、パソコンみたい」

 

我が家にあるテレビ。ちょうど10年前にブラウン管テレビから買い替えました。

「お前ちのテレビ、そろそろ見れなくなるぞ」っていうアナログ放送終了っていうお知らせが、画面の上にしつこいくらい流れ始めていたので、観念して主人が買い替えました。

ブラウン管のアナログ放送から、デジタル放送に変わった時は、それはそれは画像の鮮明さに感動したものです。

 

今のテレビ、我が家の狭い間取りには、まぁちょうどいい大きさだったんですが・・・

時代は移りかわるもの。

 

別に壊れたわけではないのですが、前から「テレビでyoutubeが見れたらいいのに」と思ってました。

そして、去年の自粛期間中、こども向けの配信番組等「ああ~、大きい画面で見させたい」とつくづ思ったわけです。

私はその時から主人に、「テレビを買い替えよう」と訴えていたのですが、今あるものが瀕死・もしくわ完全に死亡しない限り、使い切るというのをモットーとしている(ケチともいう)主人は、ノートパソコンとテレビを繋げて「ほら、こーすればネットをテレビ画面で見ることできるじゃん」としれっと抵抗。

 

「ああ~、買い替える気ねぇなぁ」

 

そもそも、テレビはテレビの機能としてはもはや期待されていなくて。

息子たちは、テレビ番組なんかほとんど見てません。彼らにとって、面白いものがやっていないんです。アニメとか、多少楽しみにしている番組はちらほろあるくらいで、テレビ見るんだったら、Youtube。これは、我が家の子供たちに限ったことではないそうです。そりゃ、ユーチューバーが憧れの仕事になるわけだ。

あと、ゲームをするときに大きい画面でやった方がいいってことでテレビをモニターとして使うっていう。

 

かくいう私も、家にいる時間が長くなりましたが、ほとんどテレビを見ていません。天気予報を知りたくてニュースを見るくらいです。あと、藤巻亮太さんが出演した番組(藤巻さんが以前出演したNHKの「日本100名山」はよい番組でしたが!) 。そんな時くらいです。テレビ見るの。テレビをつけていても見ていないことがほとんど。

 

テレビをなんとなくつけていると、

「ああ~また責任のない人たちが、ああだこうだ無責任にコロナの政府批判しとるわぁ。文句言うだけだから楽だよね。」とか

「あれ?このコストコの爆買い番組、別の番組で同じことやってなかった?デジャブ?」とか

「また、東大生がクイズしてんなぁ。東大生引っ張りだこだなぁ。タレントを使うよりお金かからないんだろうなぁ」とか

「面白動画100連発って言ってる時点で、テレビがネットに負けてんだなぁ」とか。

 

こどもの頃、「アメリカ横断ウルトラクイズ」とか、「風雲たけし城」とかワクワクしながら見ていた世代としては(年がばれちゃいますが)、このテレビの終わりっぷりは寂しいです。

 

まぁ、テレビは買い替え時!主人にもう一回進言します。

(藤巻さんの配信ライブを大きいテレビ画面で見るためにも!!!)

 

 

 

 

 

 

 

自閉っ娘のりこちゃんが、特別支援学校に入学してもうすぐ3か月。

その間、彼女は彼女なりに大成長しています。

 

偏食で便秘に悩まされているりこちゃんですが・・・

担任の先生の話によると、とっても頑張って給食食べているのです。

連絡帳でも「ほぼ完食」と書いてある日も多々あり。

「うそでしょ?」とその文字に目を疑いたくなるのですが、本当に家では絶対食べないものも口にしているのです。

 

どうやって食べさせているのか聞くと・・・

給食の中で、食べたいものがあったとします。まずそれだけを狙い食いするりこちゃんに対して、先生が「これ(←苦手なもの)一口食べたら、これ(←好物)食べてみよう」と交渉するそうです。駆け引きとも言ってました。苦手なものを食べたら、たくさん褒めてあげて、頑張ったご褒美に好きなものもゲット。かなり根気のいることを、先生たちはしてくれているのです。

 

給食で栄養をとってきてくれていると思っただけで、食事の面で本当に気楽になりした。

家での偏食っぷりも、以前より寛大な気持ちでいられるようになりました。

その内、家でも駆け引きしながら、ゆっくり食べさせないとだけど(苦笑)

 

好きなものを駆け引きに使うっていうのは、給食だけに限らずだそうで。

例えば、やらないといけない朝のお仕度の前に、どうしても教室にあるお気に入りのおもちゃであそびたいりこちゃん。

そこで先生は「お仕度終わったら、これで遊ぼうね」と誘導します。

すると、スムーズにお仕度にとりかかり、ささっと終わらせおもちゃで遊ぶりこちゃん。

人参を目の前にした馬と一緒かもですが。

 

とにかく、がんばったら、いいことがある。ご褒美があるっていうのをわからせているそうです。

 

私が今までやってきた・・・

「早く、やりなさいよ(怒)」「なんで、やらないのよ(怒)」「食べなさいよ(怒)」はまぁ、NGだったということです(-_-

 

そして先生がとても励みになることを言ってくれました。

「りこちゃんは、(発達検査の結果で表しにくいけど、それ以上の)高い能力があります。一番りこちゃんのよいところは、『すきなもの』があることです。すきなものがあるから、駆け引きできるんです。がんばれるんです。」

 

これって、自閉っ子に限らずで、普通の子、強いては大人の私達にだってあてはまることで。

好きなものがあるから、頑張れる。

 

りこちゃんの好きなものを増やしてあげることが、私の務めなんだよな。

 

特別支援学校に入学して、本当によかった。

りこちゃんにとっての最適な教育を受けられていることに感謝の日日です。

 

私もすきなもののために、がんばらないとね。

私のすきなものは、もっぱら↓だけど(ムふっ)

 

 

この曲のすごさを世に知らしめたいんだけどなぁ。

また、脱線しました。