前回のブログの続きです。
昨夜、家族が寝静まった後見始めたものの、全部見れなかったので、続きを先ほど視聴しました。興奮冷めやらぬまま、ブログを書いてます。目が腫れぼったくなってます。
この配信を見る前に、雨トーークの年末SPの運動神経悪い芸人を家族と見てました。
ザ・マミィ酒井さんの水泳の股くぐり、久々に、腹がよじれるくらい笑いました。笑い過ぎて涙が出ました。笑わせて人を泣かせるってすごくないですか?
笑うって素晴らしい。ありがとう、雨トーーク。ありがとう、運動神経悪い芸人。
てな感じで、またしても家族が寝静まってからのプレミアムコンサート視聴。
終始、弦の凄さを目の当たりにしました!
弦があるだけで、エモさが違う。
今までそんなに自分的にヒットしてなかった恋の予感から。
もうねぇ、弦とピアノだけの藤巻さんのハンドマイク歌唱。やられました。
切なさが迫ってきて、胸が締め付けられました。すごいいい曲じゃん(何を今更)。
どんな恋愛してきたの、藤巻さん(うっとり)。こんな風に想われたかったぁ(遠い過去)。
そしてそして大地の歌ですよ!!
Sunshineツアーの時も、バンド演奏の迫力に胸を揺さぶられたけど、今回もよかったぁ。
藤巻さんの魂の叫びは、見ているだけで目頭が熱くなりました。
その後の大晦日の歌。
大地の歌で熱くなった心に、更に畳みかけてきました。
第九のアレンジ。今年が終わる神聖なるラスト感がすごくて。
今年、なんだかんだで私も頑張ったという想いが溢れてきて、気が付けばティッシュで鼻チーン、涙涙。さっきまで、雨トーークで笑って泣いてたくせに、何この涙のふり幅。
この大晦日の歌を、来年はプレミアムコンサートで生で聞きたい(切実)。
弦&バンド編成はやばすぎる。
Wアンコールの南風。
だいたい私が視聴しているライブでは、「粉雪」「3月9日」「雨上がり」と並んで演奏される曲で、明るくて盛り上がる曲ではあるけれど「もう、いいかなぁ」と思っていた曲なんですが(ごめんなさい)。
このWアンコールの南風は、すっごく藤巻さんが楽しそうで、ニコニコしていて。且つ白いTシャツが爽やかで、キラキラしていて。今まで視聴してきた南風の中のナンバーワン南風でした。やっぱりねぇ、弦があるだけで、演奏が豊かになる!
今日いっぱい配信は見れるので、個人的に冒頭の激しめ3曲(千変万化、ハロー流星群、フェスタ)と、指先、恋の予感から、大地の歌、そして大晦日の歌を重点的にリピートします。ギリギリまで見てやるぞ!
よいお年迎えましょう。