2/25(土)に藤巻亮太さんのライブツアーの初日公演に行ってきました。
その時のブログが↓
私が参戦した初日公演の翌日の公演は、生配信がありました。
アーカイブつきなので、期間が終わるまでこれでもかっていうくらい、
時間の許す限り聞いたり、観たりしてます。
こーいう配信ライブが充実した現在。
コロナにならなければ、ここまで配信ライブが普及しなかったので、
コロナ禍になって唯一よかったことだと思います。
日にちは変われど、同じツアーのライブ。
セットリストをすぐ忘れる初老の私からすると、ああ~、この曲とこの曲の流れだったなぁと。
まさに、おさらいになるわけです。
このブログを読んでくださっている藤巻亮太さんファンの方。
配信を既に観た人もいるかなと思うので、ライブの感想のネタバレですが。
千変万化からハロー流星群、フェスタの盛りあがり系は、最高でした!
藤巻さんはやっぱり、エレキだと。バンドだと確信しました。
藤巻さんのやさしさの詰まったMCの後の「花びらのメロディー」では、
案の定泣き。
歌詞の中の
僕が持ってるすべてのものを
手放しながら 君にあげながら
で、泣きスイッチオン。
そしてそして。大地の歌!!!
大地のうねり感じました。
終盤のバンド演奏は、まさに音に魂が宿っていて。
その魂の演奏に圧倒されて、私は固まってました。
この感覚。
ライブアレンジの「アイランド」の後奏での演奏を思い出しました。
その大地の歌からの、本編ラストの「Sunshine」のキラキラしたイントロが流れ出した時、
「ああ、終わりじゃん(涙)」と、ライブの最後を実感し、猛烈に寂しくなったという。
アンコールで披露された最新曲「朝焼けの向こう」。
激しめのロックで、明るく前向きなんだけど、何故か切なさも持ち合わせていて。
早速ダウンロードして、毎日聞いてます。
いやぁ、先週ライブ行ったんだよなぁ。
すでに遠い過去のよう。。。
日々、がんばらねば。
朝ごはん作らないと。。。
配信視聴は、今日までです。