タイトルの件。

昨年末からの藤巻亮太さんによる、怒涛の癒しにおいつかない状況です(笑)

嬉しい悲鳴。

 

まずは、前回のブログの続き。

1/7(土)に行われた1/25リリースのニューアルバム「Sunshine」オンラインサイン会。

アーカイブで、ようやく40分ほどまで見ることができました。

未だ、ビクター犬とのじゃれあいシーンには至ってないです(苦笑)←わかる人にはわかる。

 

藤巻さんが、「〇〇さん」とアルバムを購入予約した方のお名前を1人づつ読み上げ、お名前とご自分のサインを書くんですが(なかなかの根気のいる作業)

 

「あれ?これ、多分私?」となったのは。

「ぶぶ田ぶぶ子」は見づらい?読みづらかったようで(^^;)

最初、読み間違えをされてて。

ややこしくて・・・ほんと、ごめんなさい。やっぱり、「ぶぶ」にすればよかった。

ちなみに、この「ぶぶ田ぶぶ子」特に意味はなく思いつきで考えた、ハンドルネームなんですが。

私、学生時代(中学・高校)はバスケ部仲間に「ブータン」と呼ばれてました。

ブータンは、国のブータンです。

中学校の時に、何故か教室に「ブータン」の国の本があり、その表紙の子どもの顔が、私に似ていて、友達が呼び始めたっていう。

アラフィフですが、未だに昔の仲間は、私を「ブータン」と呼んでます。

その「ブータン」の「ブ」からぶぶ田に繋がったような気がします。

 

昨日のFM藤巻。

ニューアルバム「Sunshine」の表題となった「Sunshine」という楽曲にまつわる想いを藤巻さんが語ってましたが。なんか、こんなことを思い出したりしました。

同じ40代として、すごく共感できる話で←聞いた人しかわからない話で、すいません。

 

話がそれましたが。オンラインサイン会。

間違いに気が付き、苦笑いの藤巻さん。

ああ~、でも、この笑顔。

また、好きになっちゃうじゃん!!!

ちょっと、罪が大きいです。

「ぶぶ田ぶぶ子」のハンドルネームも「かわいいですね」と。

その言葉だけで、長生きできそう。

 

心の表れ。瞳がキレイ。

 

届くのが楽しみです。

 

 

怒涛の癒し。

年末は、これ↓。

 

 

 

新春早々。動く藤巻さんをTVで拝める。しかも、ステージ外。

 

 

そして、ラジオ。これも1月中のお楽しみ。

ラジオなのに、キャンプを思いっきり楽しんでいる藤巻さんがすごーく伝わりました。

インスタの写真なんか、反則。なに、この少年のような笑顔。こっちまで、笑顔になります。

 

ラジオで語っていた、藤巻さんのキャンプの話を聞いて。

息子らに、キャンプは経験させないと強く思った次第で。

ソロキャンプにはまっている実兄に速攻連絡。

「ゴールデンウィークに、そっちに帰った時にキャンプに連れて行って」と頼むと。

即答で、「いつでもOK」と。

実兄。すでに娘たちが高校生・大学生なので、すっかり娘たちから相手にされていないので、おひとり趣味を満喫中。

息子らが「おじちゃん、おじちゃん」と言いよってきてくれるのが、本当に嬉しいようで。

今年のゴールデンウィークこそは、キャンプできますように。

 

とりとめもない話になりましが。

とにかく、藤巻さんに癒されているっていうことです。

早く、アルバム聞きたいな。