大和郡山市議会議員、上田健二

大和郡山市議会議員、上田健二

大和郡山市に生まれ育つ。片桐西小、片桐中、上牧高校、服飾専門学校卒。片桐民主診療所勤務を経て、党北和地区青年支部長として若い世代へのサポート活動を進める。2007年4月市議初当選、現在4期目。

大和郡山市議会建設水道常任委員会(上田健二委員長)のもとで市内の現地視察をおこない各議員の意見を市政に反映させました。

 

①小泉交差点(富雄橋)渋滞解消事業

県において地域の主要渋滞ヵ所に特定された小泉交差点は県道、市道に右折レーンがなく交通渋滞が発生しており、県と連携して渋滞の緩和と交通安全の確保を図る。

 

②市営北山住宅除去事業

建て替え移転事業により北山住宅の解体撤去をおこなっており令和2年度までに44戸の除去が完了し令和3年度以降に15戸を除去する計画。

 

③新町歩道整備事業

地元からの要望により県自転車道路までの歩道整備をおこなう計画。

 

④北郡山浄水場視察

現地点で県域水道一体化に参加せず、事業運営においてのメリット・デメリットを検証する。

本市の水道水の半分が地下水を利用していることから、昭和・北郡山浄水場の重要性が再認識されたところであり、現在の浄水場の運営状況を視察。

他政党や他会派の枠を乗り越え、住民要求の実現に力をあわせて頑張ります。

 

 

 日本共産党大和郡山市議団は、今年おこなわれる総選挙にむけて、みなさまのご意見を反映させる「コロナアンケート」に取り組みます。

 わたくし上田市議は、宮本次郎予定候補とともに、聞き取り調査をおこないました。

 飲食店を経営している女性は、「新規事業を計画していたものがコロナの影響で、開業のめどが立たなくなった」と話します。

 「消費税の減税を実現しほしいし、国保や介護保険料が高すぎる何とかしてほしい」と話します。

役所関係で仕事をしていた男性は、「政治家は選挙で良いことばかり訴えるが、議会のなかではみんなお友達政治で高級会食に行っている所を見てきた。筋を通して頑張っているのは日本共産党だけだ。」と話します。

 今回、お聞かせ頂いたご意見を今後の活動に活かしてまいります。

 

 通院また買い物などの外出支援を必要とする65歳以上の高齢者を対象として地区社協が経営主体とした、高齢者移動支援「矢田おでかけGO」の出発式が、矢田コミュニティ会館にておこなわれました。

 小学校区を活動範囲として、週に2~3回送迎し最寄りのバス停や病院、集いの場所へと送迎します。

 今回は、実験的な運用を行ない利用者からのニーズを移動支援員委員会にて検討し、より良いもとへと改善していきます。

 市は、さらに11小学校区全域へと徐々に拡大する考えです。

 この事業は、わたし上田議員の一般質問がきっかけで始まりました。

 今後、市や他議員とも共同してこの事業を進めていきたいと思います。

 みなさまのご意見を、地区社協やそれぞれの地元議員にお寄せください。

 

 大和郡山市議会7月定例議会にて、日本共産党が提案した「消費税の減税を求める意見書」が賛成多数で可決されました。

 これまで市議会での消費税減税の意見書は、何度も提案してきましたが、否決され続けてきました。

 しかし、意見書に記されているように、「消費税率10%への増税以降、コロナ禍で地域のの雇用が失われおり、消費税減税を国が決断することが景気対策となり、自民党若手国会議員からも「日本経済がコロナショックから立ち直り、十分回復するまでの間、消費税は課税停止すべき」とし3年間の消費税課税停止を含む具体的な提起がされています。」

 市議会においても、これまで反対していた議員も賛成にまわり賛成多数となりました。

 今回の意見書の可決は、市議会の総意としてあらわれ、来るべき秋の衆議院総選挙にむけて市民世論が動いている結果だと感じました。

 わたくし上田けんじは、引き続き市民要求で一致点を掲げ「市民と野党の共闘実現」に全力を尽くして参ります。

(大和郡山市の「水道の水が出来るまで」を説明する施設学習会で配布される下敷き)

 

 大和郡山市民9名が提出した、「ルールなき県域水道一体化に反対する請願」が、3月定例議会で審議され議員全員賛成で採択されました。

 請願の趣旨としては、「市民の財産と水源を守り渇水・防災に強い水道の存続と充実を求めるため」とされ、郡山市の水道事業を残すことに大きな後押しとなります。

これまで上田市長は、「内部留保資金28億円を市民の財産」として、県域水道一体化の覚書に署名せず参加を見送ってきました。

 その一歩で、「(28億円)を活かしながら一体化にも貢献できる形を提案していきたい」とし、「県との協議を進めていく」としています。

 

 「浄水場の統廃合が課題」

 郡山市内には2ヵ所の浄水場があり、県は県水100%を理由に市浄水場(北郡山浄水場を令和8年、昭和浄水場を令和23年)の廃止を求めています。

 今回、本市は議会で請願が採択された事により、浄水場を存続する立場となっていきますが、2ヵ所すべて残すかは、今後の課題です。

 過去、消防広域化のときは、市消防署2ヵ所(松下電器産業(株)跡地、三の丸駐車場地)を廃止、消防本部1カ所に統合してきました。

 県域水道一体化についても同様なことが考えられ、北郡山浄水場を廃止、昭和浄水場に統廃合されることが危惧されます。

 日本共産党市議団は、市民と共闘して浄水場2ヵ所すべてを存続するよう頑張ります。