こんにちは。
「食べて痩せる幸せダイエット♡」
ダイエットアドバイザーのぶぶです
デザートの定番、
フルーツを食前に取り、
健康管理やダイエットに役立てましょう。
低カロリーで
多様な栄養素を備えた優れもので、
さまざまな機能が期待できます。
中でもバナナは、
年間を通じて手頃な値段で買え、
小さな子供も簡単に食べられ、
最も身近で頼れる存在となっています。
夜のメニューで
食前にバナナを食べるという
「夜バナナ」。
食事の前にフルーツを食べると
空腹感が緩和され、
ゆっくりかんで料理が味わえます。
空腹時であれば
フルーツは血糖値が
上がりにくい食品です。
先にフルーツを食べることによって、
噛む回数も自然と増えます。
さらに
バナナは１本１００グラム程度で
８６キロカロリーです。
ご飯は茶碗（ちゃわん）１杯で
２５２キロカロリー。
夕食前にバナナを
１、２本食べることは
空腹感に悩まされない
健康的なダイエットとなります。
生活習慣病の予防や
健康管理のためにも
果物や生野菜の摂取をおススメします。
消化や代謝など
生命活動に不可欠な
酵素を摂ることもできます。
病気や不調の原因の大半は
日々の食事にあります。
生のフルーツや野菜に含まれる
食物酵素を積極的に
取り入れるべきです。
また、
代謝とは
体内で起こる化学反応です。
そのために欠かせないのが酵素。
酵素は１日の生産量に限りがあり、
食べ過ぎなど消化のために
酵素が浪費されると代謝酵素が減り、
自然治癒力が低下します。
消化しきれなかったタンパク質などは
悪玉菌を増やして腸内環境を悪化させ、
全身の血流が悪くなり、
病気や体調不良の原因となります。
腸内環境を整えることが
大切です。
酵素は熱に弱く、
果物や野菜を
生で食べることが
欠かせません。
先に食べることで
酵素が胃の中で
後続の食物を待ち受け、
消化にも役立ちます。
果物は良質な水分と糖分を含み、
インスリンをほとんど分泌させない
抗酸化成分も多いです。
フルーツを食べるメリットは
主立ったものだけでも表１のようになる。
バナナは、
善玉菌のビフィズス菌が好む
オリゴ糖を多く含み、
皮が黒くなるまで
熟成させるほどに
量が増えます。
骨の形成を助ける
マグネシウムなどが多く、
安価で費用対効果にも優れています。
頭をスッキリさせたいと
食事代わりにする方もいるくらいです。
忙しい、食欲がないなどのときも
フルーツなら簡単に摂れますよね。
また、
バナナには
精神の安定を促す
成分がります。
ダイエット中のイライラにも
効果が得られますよ。
早速今日から
「夜バナナ」
を試してみてはいかがでしょうか？
今日も最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。
あなたの痩せスイッチをオンにしましょう。
ぶぶ