☆5歳8ヵ月。当然、水浴びできず。もういつ虹の橋を渡ってもおかしくない状態でした。
でも、“一日でも長く生きてほしい”という気持ちが正しく判断する目を曇らせるのでした。
これまで徹夜をしたことがなかったために、また、いつまで頑張ってくれるかわからないことにより、無理をして、ほんとうの最後の時に寝てしまって看取れなかったら…と思い、徹夜で見てあげなかったことだけが心残りとなりました。
1月1日
左鼻の穴、ほとんど詰まっている。
取ってあげたいけど、負担のかかることは避けたいし…。

am5:07 起床。エサ、夜中のうちに食べていたらしく、1g減っていた。
小さめのフンが、巣の中に7個。
巣から出して、スペアの巣に交換。次のスペアを作る。
お腹の左側に白いものが。たまごではありません。

上下に大きくぐるぐる回っていました。
am5:13 26g 羽毛1枚抜け。
am5:15 巣から出してすぐに水飲み、ボレー粉を食べる。開口呼吸がある。
枝豆やお米を食べる。
am5:35 開口呼吸がおさまる。
am5:55 エサをのどに詰める。

家事をするときだけ巣の中に戻し、それ以外は、ずっとだっこしながら、指でいろいろな食べ物を食べさせる。 
am10:04 家事から戻ると開口呼吸をしている。
am10:13 和室へ。ずっとだっこ。

am11:17 文鳥部屋に。お昼の準備や家事中、巣に戻す。
pm12:50 家事が終わったので和室へ連れてきて、だっこ。
pm14:10 文鳥部屋へ戻す。
pm16:15 家事が終わり様子を見に行くと、クチバシが紫色に。

巣の入り口に座っていて、出てこない。呼び鳴きもしない。
少ししてから出てきて、呼び鳴きを始める。だっこして、エサを指であげる。
pm16:59 手の中でバタバタし始めたので下におろしたらフンをして
、激しく呼び鳴き。
pm17:03 まただっこ。
pm17:04 27g 寝かせる前になって急にエサを食べだす。
pm17:55 寝かせる。
1月2日
右の鼻もほとんど詰まっている。穴が見えない。

am5:05 起床。夜中のうちに食べられたらしく、エサが1g減。
巣の中には、フンが9個。
いずれも、小さめ。羽毛4枚抜け。
am5:52 27g
am5:43 フン、黄色味が強い。小さいフン。
家事をするときだけ巣の中に戻し、それ以外は、ずっとだっこしながら、指でいろいろな食べ物を食べさせる。


am6:14 左のお腹を噛んでる。クチバシを背中に入れて寝る。
am8:43 少しだけ開口呼吸。エサ食べない。
am8:43 和室へ。
義実家への帰省は見合わせる。家族は行ったので、家事も最低限ですんでゆっくりでき、ほぼ1日中、ずっとだっこできたのは良かったです。
am9:07 もう、虹の橋まで時間の問題と思うけど、まだエサを少ないながらも食べていて、前年の6月に死にかけた時より体重もあり、鼻詰まりだけなんとかしてあげられないかと思って、動物病院に電話相談。今の状態を伝える。
鼻に関しては、感染症かもしれないので、薬で広がらないようにできる。直接、口に入れるものを出してもらう。水に混ぜて与える用も作ってくれ、それは、サービスでいただけることになりました。
以前から気になっていたお腹の白いもの、動画を撮ってYouTubeにあげて見てもらいました。

右の黒い部分は肝臓。左上のほうは卵管。卵管はたまごがなくても白い。胃袋とは色が違う。
腸に押されて動いているのでは?たまごでないとすれば、石灰化。カルシウムが沈着して固くなる。上のほうにあるので、指で押し出すことは難しいと思う。卵管のなかにたまごがあるとすると出血を起こす。文鳥では少ない。
レントゲン撮ってはっきりさせれば手術ができないこともないが、元気なのが前提の処置。
セキセイでは多いが文鳥では少ない。
卵管の中に白いものがあるとすると、腹膜炎を起こす可能性あり、出血を起こす。
卵管が破れてお腹の中に出ることもある。
薬で他の臓器が悪くなるのを良くすることもできる。
肝臓が悪くなると尿の色が黄色くなる。爪やクチバシがカサカサする。
腹水の水がたまると、すぐに1~3g体重が増える。血のめぐりが悪くなる。
お腹に炎症がおこって水が溜まる。
薬:1500円。
電話相談料:1500円。
薬の送料・代引き手数料:1000円。
何か食べさせると上から下へぐるぐる回っていることから、腸の蠕動運動で動いているような気はしました。でも出血はないし、卵管にあるなら、たまごは出てこれないはずだけど、この白いものに気が付いた後にも何度か産卵している。卵管ではなく子宮にあるのかも、と思いました。
am10:28 文鳥部屋に戻すと、すぐに呼び鳴き。
まただっこして、リビングで日向ぼっこさせる。



am11:46 だっこしていると暴れるので床におろすとフンをした。
すぐにだっこ。
pm12:13 文鳥部屋に戻す。家事をして・・・、
pm14:08 様子を見に行くと、エサはほとんど食べておらず。巣の入り口にいる。
pa14:31 ペットヒーター33℃でも寒そう。35℃設定にする。
pm15:10 自分で巣から出てくる。だっこ。巣の中には小さいフンが3つ。



pm15:15 だっこ中に暴れるので床に降ろす。水飲み。
pm15:23 羽を体側に打ち付けてパンパンする(産卵前の行動)。
お腹を気にしたり、尾羽を噛む。まただっこ。指で少しエサを食べさせる。
pm16:10 ぶんぶんを水浴びさせるため、いったん文鳥部屋の巣へ戻す。すぐに出てきてペットヒーター横に座ってる。
pm16:24 ぶんぶんの水浴びが終わり、まただっこ。かなり呼吸が荒い。両目つむってる。
pm16:44 ぶんぶんが近くに来たら唸る。口を開けて威嚇した。
そんなことは初めて。
pm17:27 ファンヒーター前に連れてくる。ビビビビっと震えてる。

pm17:43 文鳥部屋へ戻る。鳥かごにおろすとフン。
すぐ巣の前へ。カナリーシードを食べようと口にするが、ポトンと落とす。
巣の中のほうが暖かいので巣に戻すが、すぐに巣から出てきては、呼び鳴き。
しばらくだっこして、巣に戻すも、すぐに出てきて呼び鳴き、だっこ…を繰り返す。
あまり巣に入りたくないようで、巣の中央をくぼませているのが居心地がよくないのかと思い、
巣の中を少しフラットにする。

pm18:17 お尻を気にしている。巣に入るもすぐに出てくる。もう呼び鳴きする元気もないよう。
でも、こちらにこようとする。巣の中のほうが暖かいはずなので、また巣に戻す。
ずっとだっこしていてあげたいけど、今日、徹夜すると、明日、おそらく起きていられない。
もし、明日、さらに状態が悪くなったら…と思うと、徹夜する決意はできませんでした。
お正月休みだったんだし、ずっと抱いていてあげればよかったと、あとで後悔。
pm18:31 巣の中に入れる。クチバシを背中に入れて寝ようとしてる。このまま消灯。
pm18:44 パンという音がして文鳥部屋を見に行くと、巣の奥にいた。ε-(´-`*)
pm20:47 見回り。巣の入り口に座っている。クチバシを背中に入れて寝ようとしている。
1月3日 うちにお迎えして1533日目。
am3:12 おそるおそる見回り。
生きてた
巣の奥にいる。ε-(´-`*)
am3:18 もう一度、確認に。エサを食べていた
安心して朝の水替え、青菜替えの準備と家事。
am4:38 起床。巣の中にはフンなし。外のあちこちに5ヵ所、尿のみ。フンの形があるのは1個。
夜中の間に巣から出て、床をあちこち動いていたよう。
だっこすると、お腹の動きはなし。水を飲む力もない。声もほぼ出てない。
am4:43 26g
am4:57 クチバシにポカリ1滴つけて飲ませる。目を開けたので、コーン汁を少しあげる。
ぶんぶんも、異常を察知しているようで落ち着かず、あちこち飛び回ってる。
am5:13 お腹の動きなし。ほぼ、目をつむったまま。

am5:20 目を開けるがすぐにつむる。こんな状態でも左頬に筆毛が出てきてる。
時々、身動きをして、目を開けたときにコーンの汁かポカリを飲ませる。
am5:43 開口呼吸
・・・詳細に状態をつけていますが、省略・・・

お腹の左が気になるようで時々つつく。色がひどく悪くなってる。あぁ、もうダメなんだな。
何度もクチバシを背中へ入れなおして寝ようとする。
am7:12~朝食のしたくや洗濯で一時、あたたかい巣の中に。
am7:17 もう少し直接暖めようと、ファンヒーター前へ。
目を離すとその間にどうなるか分からないので、片手でだっこしながら家事をする。
どうしても両手が必要な時には、家族にだっこしていてもらった。普段だったら家族を怖がるので、どうだろうと思ったけど、クチバシを背中に入れて、おとなしく抱かれていた。

am7:44 ぶんぶんがひなたのそばに来て、さえずりしてくれた。
ありがとうね。

am7:49 おしっこ少し。
am7:50 暴れてぐたっと。目を開ける。
am7:53 エビぞりになって暴れた後、・・・
am7:56 ひなた、虹の橋へ。

亡くなった後、最後の体重25g。クチバシから尾羽の先まで12.5センチでした。(火葬の際、大きさを記載する)
伸びていたクチバシと両足の爪を切りました。


鼻詰まりしていたのを、詰まりを取ってあげました。ただ、右の詰まりは固いようでどうしてもとれず、あまり無理にすると周辺を傷つけるかもしれないと思い、そのままに。
am8:10 アイリングが左のみ白くなってきて、また赤く戻る。
am9:35 動物病院から薬が到着。
奇しくも今日は、子どものときに飼っていた桜文鳥のぶんちゃんの命日でした。
1992年1月3日11歳で虹の橋へ行った子と、同じ日に・・・。
1月4日
am5:52 ハートメモリアルに電話。火葬の日と時間を決める。
のっくんの時と同じ方が電話に出られました。
実家へ帰省。6時間余り留守に。
1月5日
4日は帰省だったので、本日、お花を買いに行く。
遺体を入れるカゴは小さいので、あまりたくさんお花を入れられません。なるべく小さいお花を選びました。火葬のために、マンションの客用駐車場を押さえる。
小型の火葬炉を備えたトラックがきます。
月曜日で家族は仕事でいないので、一日、ゆっくりお別れをしました。
ひなたを見つめるぶんぶん。

よぉく見て確認しています。

1月6日 火葬の日
am7:00 ぶんぶんにもお別れをしてもらいました。桜のはなびらも怖がるぶんぶんが、お供えのお花があっても怖がらず、近寄ってきてひなたを見ています。

am9:18~最後のお別れの時。遺体が傷むので、大好きな日向には持ってきてあげられなかったので、ここで掃出し窓前で日向ぼっこをしていると、普段は、このあたりに来るのを怖がって近寄らないし、連れてきてもすぐに飛んで逃げているぶんぶんなのに、この日は飛んできて、飼い主の肩に止まりました。
そのあと、肩からひなたを入れた容器を持っている手のほうまで降りて来て、さえずりをしてくれました。





お花とエサをいろいろ少しずつ。コーンや枝豆、煮干しの目玉、豆苗とか好きなものを少しずつ用意しました。
そして、この日は友引だったので、念の為、友引人形(絵を描いて)も作りました。
am10:16 火葬車到着。のっくんの時に来てくれた方と同じ方でした。
お預けしている間に、自宅に戻って、名前、鳥の種類や大きさなどを記入して、電話がかかってきたら、そのメモと、火葬代、遺骨を入れる陶器の容器を持って降りていきます。
am10:44 のっくんの時はお箸で骨を拾いましたが、拾いにくかったし、ひなたは骨が細くもろいので、大きめのスプーンを持っていき、灰ごとすくって陶器の容器へ入れました。
火葬は10800円。
(骨壺は別・のっくんの時に買ったから、そこに入れるので今回は火葬代金のみ)
お腹の白い固いもの、卵のカラやカルシウムなら残るはずなので、探しましたが、どうもそれらしいものはなく、いったいなんだったのか結局、分からずじまいでした。
火葬車です。煙は出ません。
上から見ていると、車のてっぺんの空気がゆらゆらしているのが見えました。
この日は雨で駐車場には誰もおらず、左右も車が入っていなかったので人目を気にせずお別れできました。お線香をあげて一緒に手を合わせてくださいました。
