ニコ動が大規模サイバー攻撃を受けたのは、東京理科大の村上先生の爆弾証言をアップしたからか：故・安倍元総理の暗殺の闇の一端が漏れた？
新ベンチャー革命2024年6月10日 No.3285
1. ニコ動が、この6月8日に大規模サイバー攻撃を受けたのは、その前日の6月7日に、ニコ動にアップされた東京理科大の村上先生の爆弾証言のせいか？
本ブログでは、ニコ動の投稿画像を、よく引用しますが、この数日、ニコ動は、前代未聞の大規模なサイバー攻撃を受けて、アクセス不能の状態が続いています。【12日朝現在でも未だ復旧されていません―直注】
こんなことは、これまでなかったので、よほど、大掛かりなサイバー攻撃を受けたと思われます。
さて、本ブログが、直近にて、ニコ動を引用したのは、この6月7日に投稿した記事です(注１)。
このとき、引用したニコ動の投稿画像は、あのワクチンもどきの接種に批判的な村上先生(東京理科大)の爆弾証言に関する投稿画像でした。
この内容は以下です、すなわち、
故・安倍元総理は、新型コロナのパンデミックの対策にて、もともと、あのワクチンもどきの接種を実施するつもりはなく、日本に限って、日本発の特効薬であるアビガンとイベルメクチンで新型コロナのパンデミックに対応するつもりだったという、村上先生の爆弾証言でした。
さらに、衝撃的だったのは、村上先生と、故・安倍氏が、この件について、協議したのは、2022年7月であり、この協議の直後、安倍氏は暗殺されたと、村上先生は証言しています。
上記の衝撃的な投稿があった翌日に、ニコ動は、大規模サイバー攻撃を受けていますから、このサイバー攻撃と、上記、村上先生の衝撃の爆弾証言は、関係があるのではないでしょうか。
２．あのワクチンもどきの接種に依存する気のなかった故・安倍氏の新型コロナのパンデミック対策は、ビル・ゲイツらディープステート連中にとって、許されざる対策だったはず！
2019年暮れ頃から、中国発で始まった新型コロナのパンデミックは、ビル・ゲイツらディープステート連中が、世界規模にて、仕掛けたシロモノでしたが、日本だけが、あのワクチンもどきに依存せず、日本発のアビガンとイベルメクチンで対応することは、彼らにとって、許されざるパンデミック対策だったのでしょう。
一方、2020年当時、総理だった安倍氏は、ビル・ゲイツらの企みに、まだ気づいていなかった可能性があります。
そして、当時の安倍氏は、日本に限って、あのワクチンのどきの接種ではなく、アビガンとイベルメクチンにて、このパンデミックを克服するつもりだったはずです。
そこで、ディープステート連中は、まず、安倍氏を脅して、総理を辞めるよう強制した可能性があります。
その結果、安倍氏は、2020年9月に、病気を理由に総理を辞めましたが、当時はまだ、自民党内にて、それなりの発言力を有していたはずです。
そして、2022年時点でも、安倍氏は、依然として、アビガンとイベルメクチンにこだわったのではないでしょうか。
そこで、当時の安倍氏は、上記、村上先生などの専門家を呼んで、意見を聞いたのです。
ところが、この安倍氏の動きを、厚労省の連中が、ビル・ゲイツらにリークしたと思われます。
その結果、ビル・ゲイツらディープステート連中は、安倍氏に対する口封じを決めたと想像されます。
３．故・安倍氏に対する見せしめ的な暗殺は、ケネディ暗殺とソックリ！
2022年7月8日、安倍氏は、奈良県にて、見せしめ的、公開処刑的に、派手に暗殺されましたが、この手口は、米国のケネディ（JFK）暗殺事件の手口とソックリでした。
要するに、安倍氏は、公開処刑的に、かつ、見せしめ的に暗殺されたのです。
ちなみに、ケネディ暗殺の背後には、米国戦争屋CIAネオコンが潜んでいたことは、今では、もう常識化していますが、彼らの背後には、あのディープステート連中が控えているのです。
ところで、戦後日本は、今日まで、上記、米国戦争屋CIAネオコンに闇支配され続けていますから、彼らは、日本でも、ケネディ暗殺と同様の、犯罪を実行する能力を有しています。
上記、安倍氏の暗殺事件は、まさに、日本版のケネディ暗殺事件とみなせます。
彼ら米戦争屋CIAネオコン連中や、ディープステート連中の意に沿わないことをすると、どうなるか、彼らは、主に、自民党の連中に見せつけたのでしょう。
それ以降、今の岸田総理を筆頭に、今の自民党の連中は、とにかく、アメリカ様の言いなりに動いていますが、ほんとうに、情けない！
注１：本ブログNo.3283『故・安倍元総理は、新型コロナ対策に、あのワクチンもどきではなく、日本発の特効薬・アビガンとイベルメクチンを使用しようとしていた（驚)！』2024年6月7日
故・安倍元総理は、新型コロナ対策に、あのワクチンもどきではなく、日本発の特効薬・アビガンとイベルメクチンを使用しようとしていた（驚)！ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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