安倍元総理の暗殺の真相は、いまだ解明されていない！

2022年7月8日に暗殺された安倍元総理の死因の真相は、いまだに、解明されていない：われら日本国民は、みんな、絶対に忘れるな！

新ベンチャー革命2024年6月9日　No.3284

1.　2022年7月8日に、奈良県で暗殺された故・安倍元総理は、なぜ、暗殺されたのか、再度、振り返ってみる

　本ブログ前号(注１)にて、故・安倍元総理の暗殺事件を取り上げましたが、なぜ、安倍氏は暗殺されたのかについて、同氏が、生前、新型コロナ・パンデミックへの対応策として、あのワクチンもどきの接種ではなく、当時、日本に存在していた日本発の特効薬であるアビガンとイベルメクチンを使用しようと計画していた事実が、関係しているのではないかと指摘しました。

　この安倍氏が、暗殺されたのは、2022年7月8日ですが、本ブログでも、事件当時、何回か、この話題を取り上げました。

　その当時は、なぜ、安倍氏が暗殺されたのか、その理由は今一、わかりませんでした。

しかしながら、あれから、2年近く経っていますし、日本国民の多くも、この暗殺事件への関心が、薄れてきていると思われます。

　筆者自身にも、その傾向があります。

　そこで、故・安倍氏は、なぜ、暗殺されたのか、再度、取り上げます。

２．今の岸田総理ら、自民党の幹部は、なぜ、安倍氏が暗殺されたのか、秘かに、知っていると疑われる

　ここで、再度、安倍氏暗殺の当時を振り返ってみますと、いくつもの不自然な点が、思い出されます。

そのひとつは、当時、安倍氏の選挙応援演説の際、その周辺にて、何人かの関係者がいましたが、中には、暗殺の際、不自然な動きをしていた人物も、散見されました。

そのひとつは、安倍氏への銃撃直前、自分の身を守るため、安倍氏から遠ざかり、かがんだ人物がいたと記憶しています。

　この事実から、安倍氏周辺で警護していた関係者の中には、安倍氏が、銃撃されることを、事前に知っていた人物が含まれていたと、強く、疑われます。

この事実から、筆者個人は、この安倍氏暗殺に関して、岸田氏を筆頭に、自民の幹部の一部は、事前に、秘かに、知っていたと強く、疑われます。

３．事件後の奈良県警の動きは、明らかに、不自然で、おかしい！

　あの事件から、早、2年近く経っていますが、今、振り返ると、当時、この事件の捜査を担当していた奈良県警の動きは、明らかにおかしいことがわかります。

彼らは、山上容疑者の手製銃が、凶器であると、勝手に決めて、その手製銃から、発射されたと称する弾痕を、いくつか、事件現場周辺で発見して、山上の手製銃で、安倍氏が撃たれたと、勝手に決めつけた捜査を、最初から行っており、今も、彼らの見解は、変わっていません。

　今となってみると、当時の奈良県警の動きは、不自然そのもので、彼らは、予め、決められたシナリオに沿って、動いていたのは間違いありません。

　一方、瀕死の安倍氏を最初に治療した責任者は、奈良県立医大の福島教授でしたが、事件当日に行われた記者会見にて、福島教授の証言によれば、安倍氏の首付け根の右寄り前方から入った銃弾が、心臓を破壊して、それが致命傷になったとのことでした。

ところが、これ以降、同氏は、まったく、記者会見に応じず、同氏の証言は、その後、奈良県警によって、否定されたままです。

周知のように、奈良県警の見解は、安倍氏の左上腕部から、山上銃の銃弾が、入り、安倍氏の首の頸動脈を破壊したのが致命傷だったと発表されています。

　これほどの異常はあるでしょうか、実に、不可解極まりないわけです。

この結果、安倍氏の死因について、上記、福島教授の発表と、その後の奈良県警の発表が、大きく食い違ったまま、いまだに、放置されているのです。

　一方、今の堕落し切ったマスコミも、上記の食い違いについて、まったく、追及していません。

いずれにしても、今の自民党も、日本政府も、奈良県警も、安倍氏の死因の真相について、無視したままで、日本国民が忘れてくれるのを待っているのです。

注１：本ブログNo.3283『故・安倍元総理は、新型コロナ対策に、あのワクチンもどきではなく、日本発の特効薬・アビガンとイベルメクチンを使用しようとしていた（驚)！』2024年6月7日

故・安倍元総理は、新型コロナ対策に、あのワクチンもどきではなく、日本発の特効薬・アビガンとイベルメクチンを使用しようとしていた（驚)！ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)

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安倍元総理の暗殺の真相は、いまだ解明されていない！

2022年7月8日に暗殺された安倍元総理の死因の真相は、いまだに、解明されていない：われら日本国民は、みんな、絶対に忘れるな！