健康の事、料理の事、平和な日常をブログにしようと思っていましたが、それどころではない事態になりました!
【超重要】レプリコン枠珍の危険性と開発された目的、そして暗殺された理由
2024年06月08日
テーマ:ブログ
この投稿、非常に重要で、大拡散案件です。40分以上ありますが、全部視聴して欲しいです。しかし、時間が無い方もいらっしゃいますので、要約だけ、以下にスクショ等をさせて頂きました。翻訳をして頂いたトッポさん、ありがとうございます!
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。と原口一博議員が仰っていたので取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。こんな内容は初めてです。… pic.twitter.com/X4MWrTfZGG
— トッポ (@w2skwn3) June 7, 2024
➊レプリコンワクチンの危険性
The Situation Is Far More Dire than Realized by Dr. Murakami, Michael Yon, and Mike Adams
村上:
私は、免疫学とウイルス学に非常に詳しいです。だから、mRNAのメカニズムについても、早い段階から理解していました。
(中略)
村上:
注入された人々の全mRNAが複製されます。つまり、複製エンジン自体が複製されることを可能にします。言い換えれば、スパイクタンパク質の指数関数的な生成について、
話しているところです。
~それは、人類にとって、未知の結果をもたらすということですか?~
その通りです! そして、スパイクタンパク質自体が、神経系、心臓細胞、心血管組織を攻撃していることは、既に分かっています。
そしてそれは、体内の特定の数の細胞にのみ影響を与え、その細胞が、スパイクタンパク質を生成する。
そして、もし、高いレベルのIgG4を持っていると、免疫システムは機能しない。
~つまり、注射が始まるまで、何が起こるか分からないということだね?~
➋増殖型ワクチンは、南アフリカの黒人のみ殲滅させるために研究して作られたが、当時の技術は、未熟だった。(絶滅させられなかった)今は、それが、完成した。
1990年代に南アフリカで、アパルトヘイト政権で黒人アフリカ人に対する大量虐●兵器として、自己複製ワクチンを研究していたのです!
大量虐●兵器としてではなく、感染症を治療する薬として提示されているのです!
特定の民族集団を絶滅させる為の大量虐●兵器システムと考えられていました。
日本人から、レプリコンを打つことになっている
↓
日本人絶滅計画
福島にレプリコンワクチンの工場が続々と建てられている理由
日本で、mRNAワクチンを製造する(世界中の人口に行き渡る量を供給できる)
放射能は時間と共に消えるが、レプリコンワクチンは、時間と共に指数関数的に増殖する!
❹安倍元首相が暗殺された理由
安倍さんは、プーチン大統領とも友人であり・・・これが・・・大きな理由であると考えています。
➎アメリカの企業は、毒を日本に輸出している。
アメリカの企業は日本に毒を輸出しています。文化的な毒なども含まれます。彼らは、食品、個人ケア製品、ワクチン、そして安全に設計されていない原子力発電所など、
毒を輸出しています。
まだまだ眠っている人、まだまだマスクをしている人達たち、未だに生息する消毒女。テレビ真理教の人たち。無関心な人達に、どうやって伝えていったら良いのだろう・・・・?
とにかく、レプリコンワクチンは、絶対に阻止しなければならない! (もう、国内で治験が始まっている!)とにかく♯拡散希望
STOP、レプリコン!