日本国民への、あのワクチンもどき(有害薬物)の接種事業の責任者だった河野太郎氏は、いまだに、ダボス会議にでかけて得意顔とは、もう絶句!
新ベンチャー革命2024年1月25日 No.3183
1.この数年、日本政府・厚労省は、新型コロナのワクチンもどきの接種事業にて、日本国民の8割に、これを頻回接種させたが、さすがに、今では、自分たちの犯した罪の大きさに震え上がっているのではないか
今回の新型コロナのパンデミックに伴う、あの、いかがわしいワクチンもどき(実は有害薬物)の接種事業にて、日本国民の8割が、このいかがわしい薬物を頻回接種させられてしまいました。
この接種者国民の中で、毒性の強いワクチンもどきのロットに当たった人は、最悪、死亡しています、また、深刻な後遺症に悩まされている人も数多く、存在しています。
この結果、日本政府・厚労省は、この有害薬物の接種事業にて、歴史に残る大規模な国家犯罪をやらされてしまいました。
日本政府の中で、とりわけ、厚労省の罪は重いわけですが、接種事業が始まって、もう、3年経っていますから、彼ら厚労省の連中も、今では、このワクチンもどきの正体に気付いているはずです。
しかしながら、自分たちの犯した罪が、国民に気付かれて、責任を追及されるのが怖くて、彼らはいまだに、すっとぼけて、このワクチンもどきの接種事業を続行しています。
厚労省が、いつまでも、責任逃れに汲々としている間、厚労省を全面的に信用する、一部のお人好し国民はいまだに、この毒物を、ワクチンと信じて、嬉々として、これを打ち続けています。
このような現状は、今や、世界で日本だけであり、日本に限って、犠牲者は今後も増え続けるわけです。
2.あのワクチンもどきの接種事業の責任者であった河野太郎氏は、ダボス会議の白人連中(新型コロナ・パンデミックの仕掛け人)に、すっかりだまされたのか(怒)
先日も、スイスで、例年通り、ダボス会議が開かれましたが、この会議の主催者のクラウス・シュワブは、まさに、上記、ワクチンもどきの接種事業を世界規模で計画した首謀者の一人です。
本件、本ブログ前号にて、取り上げています(注1)。
ところが、このダボス会議に出席することを、いまだに、誉(ほまれ)に思い、得意顔となっているのが、あの河野太郎氏です。
上記、クラウス・シュワブは、日本政府に対し、あのワクチンもどきの接種事業の責任者として、河野太郎氏を推薦したとみえて、同氏は、このワクチンもどきの接種事業が始まった際、ワクチン接種推進担当大臣をやっていました。
上記に関する筆者個人の見方によれば、この河野氏という人物は、典型的な白人コンプレックスの持ち主ではないでしょうか。
このような人物は、日本人を見下す一方、白人には弱く、白人の言うことはなんでも、信じてしまうタイプでしょう。
当時の河野氏は、日本国民に向かって、何の根拠もなく、このワクチンもどきは安全だと言い続け、この言葉に騙された多くのお人好し国民が、これをみんな、打ってしまったのです。
その意味で、河野氏の責任は計り知れないほど重いと言えます。
3.河野太郎氏は、白人コンプレックスのかたまりか
上記、河野氏は、自民党議員の中でも、欧米かぶれであり、彼はまさに、白人コンプレックスのかたまりのような人物と言えます。
その裏返しとして、同氏は、白人エリートの集結するダボス会議には、ことのほか、入れ込み、毎年、この会議に出席することを生きがいにしていたのでしょう。
そして、同氏は、白人エリートの言いなりになる反面、日本人に対しては、見下すような傾向があります。
ところで、筆者は、過去、米国シンクタンクに15年くらい勤務した経験があって、その経験から、河野氏のような日本人が、どんな人間から、よくわかります。結局、彼は、白人コンプレックスの強い日本人です。
この結果、河野氏は、クラウス・シュワブなどに、すっかり騙されて、ワクチン推進担当大臣として、日本国民の8割に、この有害薬物を接種させてしまったのです。
にもかかわらず、彼は、日本国民をだまして、この薬物を打たせたことに対し、いまだに、まったく、反省すらしていないように見えます。
あれだけ、日本国民をだまして、ケロっとしていられる、この河野太郎氏の神経はどうなっているのか、ほんとうにもう、信じられないような人物です、この人は・・・。
注1:本ブログNo.3182『今年のダボス会議で予告された「疾病X」は、新型コロナのパンデミックが実行される前から、計画されていたと疑われる!』2024年1月24日
今年のダボス会議で予告された「疾病X」は、新型コロナのパンデミックが実行される前から、計画されていたと疑われる! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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