次期米大統領選に出馬するロバート・F・ケネディ・ジュニアが、日本の安倍・元総理の二の舞にならないことを祈る!
新ベンチャー革命2023年9月24日 No.3089
1.世界を闇支配するディープステート連中にとって、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)の存在は、脅威になりつつある
本ブログでは今、米国の次期大統領選(来年の11月)に立候補表明しているロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)氏に関する話題を取り上げています。
このRFKジュニアの登場と、彼の米国での人気を最も恐れているのは、米国の闇支配者・ディープステート(米国寡頭勢力を含む世界的寡頭勢力)であることはもう、間違いないでしょう。
その証拠に、彼らに闇支配されている米国の大手マスコミが、人気上昇中のRFKジュニアの話題をまったく取り上げないという異常さが、今の米国に存在しているのです。
この異常さに、多くの米国民も気付き始めているはずです。
さて、1960年代、米国にて、ジョン・F・ケネディ元大統領と、彼の弟・ロバート・F・ケネディ元司法長官が、暗殺された当時、米国には、まだ、インターネットが普及していなかったので、米国民は、大手マスコミ報道のみから、情報を取っていて、ケネディ兄弟を暗殺したと疑われる首謀者である米国戦争屋CIAネオコン(ディープステートと繋がる勢力)の暗躍を的確には見抜けていなかったと思われます。
しかしながら、2023年の現在、ネットが世界規模で普及しており、米国民を含む全世界の一般人は、大手マスコミのみならず、ネットからもウラ情報を入手できるようになっています。
この現実に、米戦争屋CIAネオコンも、頭を抱えているかもしれません(笑)。
2.ディープステート配下の米国戦争屋CIAネオコンは、RFKジュニアを暗殺できるのか
RFKジュニアの父と伯父を暗殺したと疑われる米国戦争屋CIAネオコンは、今度は、RFKジュニアを暗殺できるのでしょうか。
ネットが発達した現在、米国民を欺いて、RFKジュニアを暗殺することは、今では、非常に困難でしょう。
このことを、RFKジュニア自身もよくわかっているからこそ、彼らに挑戦するかのように、次期米大統領選に出馬するのでしょう。
さらに言えば、RFKジュニア自身も、暗殺される危険を覚悟していそうなので、余計に、米戦争屋CIAネオコンはやりにくいでしょう。
にもかかわらず、彼ら米戦争屋CIAネオコンは懲りもせず、今度も、やはり、何かやりそうな感じがします、なぜなら、昨年7月、日本にて、ケネディ暗殺事件と似たような事件が、現実に、起きたからです、それは、ズバリ、あの安倍元総理の暗殺事件が起きたという事実です。
問題は、RFKジュニアが、上記、安倍元総理の暗殺事件の真犯人(首謀者)を知っているかどうかです。
3.みんな気付け!:2022年7月に起きた安倍氏暗殺の手口は、1960年代に起きたJFK暗殺手口とソックリ!
本ブログではすでに、JFK暗殺手口と、安倍氏暗殺手口がソックリだと、指摘しています(注1)。
この安倍氏暗殺事件は、JFK暗殺事件と同様、日本政府も警察組織も、まったく、真相解明する気がなく、大手マスコミも、まったく、同様でした。
ということは、両事件の首謀者として、米国政府も、日本政府も手が出せない闇の権力が関与していたことを物語っています。
この両事件の首謀者は、やはり、米国戦争屋CIAネオコンと、彼らにつながるディープステート連中と疑われます。
ところで、あの隷米売国総理だったはずの故・安倍氏は、なぜ、米国戦争屋CIAネオコンの暗殺の対象となったのでしょうか。
本ブログの見方では、ズバリ、安倍氏が、ディープステート連中の嫌うトランプ元米大統領と親しかったのみならず、露プーチン(ディープステートが最も暗殺したい人物)とも親しかったからと観ています(注2)。
上記、RFKジュニアは、安倍氏暗殺事件に関心を持つべきです。
注1:本ブログNo.2887『ケネディ暗殺事件とよく似てきた今回の安倍氏暗殺事件』2022年7月11日
ケネディ暗殺事件とよく似てきた今回の安倍氏暗殺事件 : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注2:本ブログNo.3026『あの安倍・元総理はなぜ、暗殺されたのか:ディープステートの嫌う米トランプと、露プーチンの両者と親しかったから?』2023年6月23日
あの安倍・元総理はなぜ、暗殺されたのか:ディープステートの嫌う米トランプと、露プーチンの両者と親しかったから? : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)