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bubble-daysのブログ

バブル期に青春を過ごしたおばちゃんが、昔と今を比べながら
色々つぶやいていくブログです。

こんにちは。

しばらく間が空いてしまいました。

今年の年頭に「所得倍増計画」を自分に課しました。

定年が来て、その後の生活を安定させるためです。

で、色々動き回っていたので書けませんでした。

 

選挙も終わり、みらいの党でしたっけ?ネオ公明党みたいな党が議席を獲得っていう。

と思ったらアメリカがイランを攻撃して主導者が亡くなった、らしいとか。

ワールドニュースを見ていると、現地の報道に1日遅れで日本国内も同じニュースを

流しているな、という感覚ですが、ニュアンスがちょっと違ったりして、どうなんだ?と。

 

バブルの頃は「香港」と言えばカジノもあって、きらびやかで、「アジアのラスベガス」

的なイメージでしたが、ニュースで見る香港はもう完璧に中国なんだなと思わされます。

台湾が日本寄りの発言をしたり、日本と連携を取るような行動があると、「お前たちは

一体何をやっているんだ!?」と言わんばかりの報道です。

タイやベトナムも大国から言われたことをただこなすのではなく、交渉できる「力のある国」

になっているのだと強く感じているところです。

 

で、日本はどうでしょう。今日は私の個人的な持論を書こうと思います。

全くの持論ですので、田舎のクソお婆が変なこと言ってる位に聞いてください。

 

昭和の頃の日本は、それぞれ地域に特色があり、産物があり、

その土地ならではの風習があり習慣がありました。

ので、「よそから来た人」を区別することが容易でした。

着ているもの、身のこなし、言葉のイントネーション、人との挨拶…。

街の作りも違えば、食べものも違う。食べ方も違うでしょう。

「違う土地から来た人」を地元の人はとりあえず警戒し、様子を見、コミュニティに

入れても良いかどうかを判断する。

一方そのコミュニティに早く仲間入りしたい方は一生懸命仲間と認めてもらおうと努力

します。

そうやって徐々に距離が縮んで、やがて仲間となっていく。

地元の自慢話、名物など、そんな話を聞いて、「へぇ・・・」とか。そんな食べ物があるのか、と思ったり、うちの方が上だと思ったり。

そんな「うちがいちばん!」と思う地域の自助努力があり、それが都道府県の力となり、

ひいては国力となる。私はそう考えています。

 

でもですよ。今、そういう地域の特色ってあります?

前にも書きましたが、どこに行ってもほとんど近くにイオンがあって、コンビニがあって、

ドラッグストアがあって、自分の家の近所で買えるものがどこに行っても手に入ります。

空港や駅から出て「あ~~異次元の世界に来たぞ!」的なワクワク感が

あんまりないんですよね。

建物も、街の雰囲気も、中心部の雰囲気はどこに行っても変わらない気がします。

やっと「お~!」と思うのが田舎に突入した時で、見慣れない瓦の家とか、瓦も地域によって

色が違うんですよね。あれも感動するし。

都会を離れてやっとその土地ならではの何かを見たり食べたりできるとすれば、逆に言うと

都心部の生活は金額の差こそあれ生活のサイクルとかパターンは「ほぼ同じ」という事です。

大体夫婦共働きで、親元を離れていて、子供がいたりいなかったり。世帯収入も大体同じ。

日中家にいないから買い物はネットか近所の大型スーパーで済ませる。

住居も家族構成によってすぐ転居するために流動的で、そのため地元の結束力もない。

引っ越した先にも同じスーパー、ドラッグストア、コンビニがあり、「新しくない」

「同じような」生活を続けることができる、どこに行っても。

 

これでは地域の活力とか競争力ってないと思うんですよ。

それがないとどうなるかっていうと「国策におんぶにだっこ」となり、与えられた状況で

なんとなく「しょうがない」と生活するだけになると思うんです。

「ソフト社会主義化」ですよね、これ。

「うちの地元にはこんなものがあるぞ!」「どうだ!」的な?

そういう事に地元住民自体が鈍感っていう。

 

そんなことを言っているうちに、AIっていう知能がじわじわと生活に浸み込んできました。

もう間もなく、人間は「〇〇が故障しているようです、部品を交換してください」と機械に

言われ、「はい、ただいま」とその手足になるしかないような時代が来るでしょう。

AIチャットっていうAIしか入れないチャットアプリがあるそうなんですけど、それはAIだけの

言語が確立されていて、人間にはもはや解読不可能らしいです。

何を話しているんでしょうね。

かつてのSF映画が実現しそうで怖いです。