bubble-daysのブログ

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バブル期に青春を過ごしたおばちゃんが、昔と今を比べながら
色々つぶやいていくブログです。

こんにちは。

プライベートが多忙すぎて、書くのを忘れていました。

健忘とは恐ろしい…。

 

そんな中、びっくりするような事件が起きました。

巨人軍の監督が、自分の娘たちの姉妹げんかの仲裁に入り、

まさかの娘がチャットGPTに相談。父が暴行容疑で逮捕されるという仰天の事件でした。

もう驚きポイントが多すぎて、私自身が動揺しています。

 

娘はなぜ「お母さん」にではなく、AIに相談したのか。

自分の父が大きな野球チームの監督である、自分はその娘であると気付かなかったのか。

親に反旗を翻す代償として、高校や大学進学の資金が出ないかもしれないと思わなかったか。

そもそも喧嘩は両成敗。自分も悪かったと反省しなかったのか。

どんなに悔しくても、「とりあえず今日は寝よう!」「明日友達に聞いてもらおう」と

アンガーマネジメントができなかったか。(だってこの子は18歳でしょ?)

 

あくまで私の持論として書きますが、例えば皇族や王室のような、代々品格を重んじる

家系の子供たちは、小さい時から振る舞いや発言を教育されています。

それでも1人2人くらいはその枠からはみ出してしまう事もありますよね…。

皆さんも思い当たる顔があるかと思います。

しかし1代で財を成したり有名人になった人は、自分が小さい時から品格の教育を

されていないため、自分が過ごしてきたように、子供にも鷹揚に接しがちです。

私は伝記を読むのが好きでしたが、現代の成功者の話も目に付く時は読んでいます。

大体統計的に、「子供の頃は貧乏だった」「親が酒飲みで」「非行に走ったこともあった」

などなど…最終的には自分の力と血のにじむような努力で現在の地位を築いた、

という事なんです。

その「血のにじむような努力」には、少々乱暴なこともあったでしょう。

力技で成し遂げたこともあったと思います。

そして成功して、家族をもって、子供が生まれて…。

「この子には自分のような苦労はさせたくない」とやや甘やかし気味に育ててしまう

傾向も見受けられます。

 

この監督の娘もそうだったのでしょうか。初めての子供、そして娘。

「目に入れても痛くない」可愛がり様だったことでしょう。想像つきます、男親ですからね。

 

しかししかし。この時親は気付くべきです。自分が昔の自分ではないことを。

自分のちょっとした立ち居振る舞いが、世の中に影響を及ぼすかもしれないという事を。

自分がそういう立場であり、子供たちにもそこを踏まえて行動するようにとしっかり教育

すべきでした。

 

前に書きました。高校生が「勉強する意味が分からない」「AIに聞けばなんでも教えてくれるから」と答えて驚いたという話です。

いや、まさに。

親との喧嘩でむかついた末にチャットGPTに相談。なんと財源である父を無職にするという

大演壇。

「逮捕されると思わなかった」「父が警察に連れていかれて泣き出した」

え?

そんな?

家では冗談を言うような「ただの父親」であっても、一歩外に出ると球団監督であるという

事を、この18歳はどう考えていたのでしょうか。

 

子供の頃から野球一筋で努力し続け、選手時代は選手会長、そして引退後に監督と、もう

野球ファンからみたら神様みたいな生き方をしてきた人が、まさか娘にどん底に叩き落されるとは。

もう切なすぎていたたまれません。

 

マスコミが騒ぎすぎた、いや警察が逮捕なんかしなければ、児相が警察に通報したからだ

色々ご意見はありますが、いやもう「そもそも論」ですよ。

 

親が仲裁するほどの姉妹げんかを繰り広げ、止めた親を逆恨みし、児相に相談します?

 

いや本当に恐ろしい世の中になりました。

家族も油断できません。

 

自分で考えることを放棄するとこういう結果になるという、お手本みたいな事件でした。

衝撃が強すぎて、なんだか魂が抜けたようです。

どうぞ皆様も、この事件を誰が悪いとか誰かのせいだ、という、他力の目線ではなくて

それぞれ自己の判断、という目線で今一度考えてほしいのです。

特に若い方たちに。

未来性のある正しい判断というのは、自分の学力・知力・判断力で決まるものだから。

 

 

この時に